おすすめレビュー
前作の「いぶき-水蓮」のような、「気の強い女ー(性的に)圧倒的に強くて、のんびりともてあそぶ女」の組み合わせがベースで、今回は球速もないので、強制ではなく、マッサージ物のような展開で始まります。
体はずいぶん前に屈服したが、心だけギリで持ちこたえる状況で、少し騙すことだけで「好き!」と、いったりする状況が大好き。
次回作が出たら、あの3人の組み合わせできるシチュエーションが本当に多様で想像するだけで楽しいです。どんな展開でも最終的に3人とも幸せになる結末だといですね。
ボーイコミも出てほしいです。
ヤンキーにNTRされるのは大嫌い。
でも、圧倒的に強い(性的に)女にやられ、それでも最終的にはみんな幸せになる。という話はい。いや、むしろだいすき。一番すき。こんな趣向を別に定義する単語がありますか? これまでの作品も凄まじいエロさとこだわりの名作でしたが、今作もシンプルな内容ながらすごい。強いはずの女主人公さんが彼女の横で治療と称したマニアックな乳首責めでビンに感じてしまう背徳感が最高。ふたなりものなのに股間に触れずに念入りに乳首だけでイかせ続ける重厚な癖、自らおねだりするまで虐め続けるねちっこさで実用性抜群。
あらすじ
邪竜を倒し傷ついた体を癒やすため、僧侶リース(生えてない)の治療を受ける大魔法使いサラ(生えてる)。
だが治療と称して行われたのは執拗な乳首責め。
抵抗するサラだったが、邪竜退治で魔力を使い切ってしまい力が入らない。
カーテンを隔てた隣で同じく治療を受ける恋人ソルディにバレるのを恐れて声も出せず必死に抵抗するが
あっさりと一度目の射精を許してしまう。
ソルディとの行為では得られない快楽に体は折れ、なし崩しに続けて二度三度とイかされてしまうサラ。
そして終わることのないリースの攻め……
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強気ふたなりが優しい僧侶に絞られまくるお話。
最後まで乳首責めオンリーで本番行為も無し。
若干のNTR要素もあるので苦手な方はご注意ください。
漫画本文64ページ中52ページがHシーン
うち差分演出のページが16ページとなっています