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遠距離恋愛中の彼氏に会うため、仕事終わりにスーツ姿のまま長距離夜行バスに乗る「わたし」
仕事の疲れもあってすぐにうとうとしてしまうと……あれ? なんか気持ちいい?
ちょっとした誤解から、隣に座ったイケオジに痴漢されてしまう
痴漢なのに、紳士的でねちっこく私の反応を探ってきて
自分も知らない快感スポットをいくつもしつこく責められ……
バスの中なのに、クリイキ中イキの連続でとうとう快楽堕ちしてしまう。
目的地についてバスを降りたけど、私は思わずその人に声をかけてしまう。
「待って……待ってください!」
そこからホテルでの容赦ない快楽地獄が始まった。
「まだだよ。まだ休ませないからね せっかく僕についてきてくれたんだ……こんなものじゃ終わらせないよ。後悔するぐらいの快感地獄に堕としてあげるね」
「イきな、何回でも。ビンビン勃起クリアクメしてメスになっちゃいな。君がついてきたんだからねっ こんなこと沢山されたくて来たんでしょ? ね? 沢山クリチンポ虐められて幸せだねぇ」
「さあ、そろそろお待ちかねの種付けしようか。きみのお望みの……クリチンポ雌豚になったお仕置きをあげようね。すっかり下がって受精する気全開の子宮に、濃いザーメンを大量に注いであげるよ」
痴漢男、修二さんの巧みな快楽責めで合計10回以上の本気イキを繰り返し、潮吹き連発
そしてとうとう濃厚ザーメン中出しをしてしまう。
ハート喘ぎ 濁点喘ぎ 汚喘ぎ クリ責め 連続絶頂 潮吹き クンニ 中出し 淫乱 痴漢 言葉責め 手マン 乳首責め ポルチオ責め 淫語 快楽堕ち
痴漢行為が始まってから最後まで、ほぼずっと絡みシーンとなっております。
主人公ネームレスの創作男女小説です
A6/全65P
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