おすすめレビュー
首輪を「自ら」装着し女から雌へと堕ちて往く話主人公の女の子は最初は疑問を持っていますが級友の女友達が次々と権利を放棄し
メスとして扱われ悦ぶ様に翻弄され「校内最後の女の子」となり遂には陥落します
そして全ての女の子は全員メスになり「メスは改造されるのが当然」な日常へ
因みに表紙絵主人公隣の小さい方の雌は「主人公の娘」なのですが
マは末路を迎えてしまっているので母娘丼シュチュはありません 女性が性欲に負けて自ら人権を放棄していく様は本当にいものです。
友達と和気あいとしている普通の学園生活でも、性欲に負けて人権を捨て只の性処理の道具と化した一人の女の子を切っ掛けに、性欲のダムが壊れるが如くどんと人権を捨てる女性が続出していくのがとてもよかった。
特に快楽に溺れている表情がたまらないです。 人権を放棄した女の子は人権がないので雑に扱って良し、男達が好きな時に性処理に使って良し、飽きたらポイ捨てして良しな世界観にどん変わっていく作品。
最初は変な団体が訴えている思想でしたが、それが広がっていくことで、人権を放棄して男達の奴隷として扱われて快楽に咽ぶ女の子を見ると、人権を放棄していない女の子たちもそれを羨ましいと思ってしまい、自分から人権を放棄する…その連鎖でどん女の子たちが堕ちていきます。
倒錯感が良く、ドマゾになって性処理に利用されて悦ぶヒロイン達にゾクする作品でした。
あらすじ
簡単に人権を放棄できるようになる、人間を辞めれる世界で
周りの友達、クラスメイトが自ら人間を辞め、喜び、望んで男たちに犯されていく。
そんな元人間が増えていく中、村田りなは羨ましく思ってしまっている。
自分の気持ちに素直になった結果待ち受けるものは…。
本文41p