おすすめレビュー
幾人もの退魔師JK達が無様敗北し酷い目に逢う話今作の傾向としては通常の中田氏レイプシュチュは控えめで
状態変化やそれに伴う身体破壊がメインで食品化もあります
退魔JK達が凌辱され悲惨な末路を迎えた後に「犠牲者の嘗ての日常風景」が描写されるのも愉悦ポイントですかね
ただ今作には『複数のキャラが純粋な意味で普通に死亡するパート』があるので苦手な方は注意 表紙に写る雪女のハーフ、ミフユちゃんをはじめ。女性型マンドラゴラ、上級サキュバス、退魔巫女に寄生するスライム娘と女性型妖魔が数多く登場するため前作、前々作とは異なる魅力のある作品になっていると思った。
女性型妖魔といえども常勝不敗とは限らず、時には勝って退魔部を蹂躙する。時にはあっさり負けて部下の妖魔に下克上される。裏社会に生きる者達には常に危険が纏わり付いていることがわかり世界観が広がって面白かった。
個人的に気に入ったところは呪いのアトリエ調査である。絵画封印というものは初めてみたが良い物だ。絵から身体が飛び出し身動きがとれない退魔部員が並べられている様は興奮した。 物静かすぎて冷たさを感じるJK、見るからに素行が悪そうで強気なJK,生真面目そうでお堅い雰囲気のJK、態度も雰囲気も”生意気”で固めたようなJK…、多種多様で発育の良い犯しごたえのある子たちがあっけなく敗北し踏みにじられ捕らえられ、犯されては異形の存在たちを満足させるためだけに使われる今作。
捕らえられた子たちは全員どういった風に犯されるかの違いだけで人としては扱われません、替えの効く物か多少頑丈で長く使える物かの違い程度で捕まえた存在が思うがまに使われてしまいます。肉体が五体満足で無事な方が珍しく、手足が失われたり使われてる最中に取れてしまったりというのが普通で、散々に使われたあと普通に死ぬことすら許されず人格を排泄させられたり全身をスライムに捕らえられて飲み込まれたり…。仮に五体満足であってもいずれは使い捨てられることは目に見えてわかるそんな子たちの痴態は、必死に雄に媚びる痴女そのもの。
過激で残酷なシチュエーションが多様に詰め込まれた今作、あたらしい性癖を開きたいという方にもおすめな一作です。 美少女退魔JKたちが敵に心も身体も無残に蹂躙されていく作品です!
曇らせ、胸糞、リョナ、グロ大歓迎の人にはおすめの作品です!
前作までは女たちの内面はそこまで描かれていなかったので、単純にエログロを楽しめた感じですが、今回は背景や過去の描写が増えたことで胸糞要素が増した感じになっています!
正直凌辱される女たちは力に酔っていて、どいつもこいつも性格最悪ぐらいの方がバランスはとれるのではないかと感じました(こら辺は本当に好みの問題です)! 一気読みするとクラするような酩酊感を覚える本作。
JK退魔部への尊厳破壊も、さらに凄みを増していく。
バリエーションも相変わらず豊富だ。
人間アイス製造機。
額縁に押し込められ局部のみを展示され、もてあそばれる
マンドラゴラ化。など。
発想の多彩さには頭が下がる。
今回も高飛車JK退魔師ナコは素晴らしい。ユリエも良い。
二人そろって、土下座のオナホ宣言は個人的に最高のシーンだった。
ぶい言わせていた上級妖魔のアプロデウスの敗北と肉便器化もスバラシインパクトだった。
まだ書き足りないが、尊厳破壊の嵐に飛び込みたい方にはおすめだ。 JK退魔部1,2に引き続きえっちな体をした退魔部員さんたちがひどい目に会って大変シコいです。
ページをめくるたびにブザマに!雑に!道具のように扱われていく退魔部員さんには全息子が感謝の意を表さずにはいられません!
本作ではメインとなるターゲット数人について時系列を追って話が進むオムニバス形式となっているため、過去作に比べても読み応えがだいぶアップしていて大満足です♪
あらすじ
妖魔から人々を護るため戦う退魔JKたちが敗北し
時間停止/擬似排泄/絵画封印/直腸栽培/凍結/リョナetc…
さまざまなシチュエーションでブザマにHに散っていく
特殊性癖満載の150ページ超の漫画集です。
ゲスト漫画:うねた様/もう様/イカめし様
※『JK退魔部』シリーズと同じ世界観の作品ですが
前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます。