おすすめレビュー
あの有名な、ひとりかくれんぼをすることにしたけど酔った勢いだったのでだん怖くなるそして現れたのは、熊のぬいぐるみ&ちんぽがでかい幽霊でした!
クマのぬいぐるみから守ってくれたのは、通りすがりの幽霊!?だけど、実際は、生気が欲しくて助けたふりをしているだけ(熊&幽霊は同じなので)
しかも巨根を目の前に突き出して!幽霊なのに巨根ってずるいって!雄の匂いがすごいと思うこれは。
※巨根でほっぺちぺちされるの好きな人はおすめです。
手マンからのクン二されて、(舌長いのでやばいわされたらきっと)
潮吹きまであります。
簡単に負けちゃう雑魚マンコ発言までされて!
エッチもいっぱいされます。
だけど、花嫁になる気はないと言うので(体は堕ちてるね)
執着されちゃう展開に!本気で手に入れたくなる幽霊と負けず嫌いな主人公の話でした。時間はいくらでもあるので、きっといつかは花嫁になる未来が見えちゃう作品だなって思います。
続編希望です!
巨根作品やっぱり最高でした!
絵柄が好きなのでエッチも最高だった!黒い血苦手じゃない方は
ぜひ読んでほしいです(ニコ)
本文39Pで読みやすいです。 読ませていただきました。本当に良かったです。
導入も分かりやすくて早く、行為に及ぶまでの時間が早くてほんとに助かります。ありがとうございます。
すごくえっちでした、ネタバレ無しで言うなら胸が特にばるんして本当にえっちでした。ありがとうございます。
あなたの作品が大好きです。これからも応援しています。 次のページで完堕ちしてもおかしくないシチュエーションで、ヒロインが最後まで負けない(けど逃げられない)ので読み応えたっぷりです。
前戯でイカされ続けても負けない、希望をチラつかせた鬼ごっこでハメられても負けない!言葉責めキスハメ中出しされも負けない!朝まで続いて最後の頼みの友人の助けを望めない状況でも負けない…!
一体どうしたらこのヒロインを負けされることができるのか、手に汗握りながら読了しました。屈指の耐久性を誇るヒロインです。
巨乳の質感も綺麗で読みやすくて好きです。 精液の粘度は高ければ高いほどよいとされていますが、こちらの作品はかなりの高粘度。
攻めの執着度合いに比例するかのような粘度の高さです。
執着攻め、人外好きとしても大満足。
精液の粘度が高いのに、攻めは衛生的なので、安心して読むことができました。
欲を言えば、2~3日目の交尾の様子も見たかったですが、そこを差し引いてもとてもよい漫画でした。
次回作も楽しみです。 このページ数で最初から最後までたっぷりえっちなシーンが詰まっていてお得感が凄かったです…
ひとりかくれんぼで呼び出した怪異から鬼ごっこ(どう考えても理不尽な条件付き)を提案されるのヤバすぎてめちゃくちゃ興奮しました。怪異らしい自分ルールに拍手喝采。そしてこまで圧倒的な力の差なのに日葵ちゃんがちっとも屈しないのが新鮮でまた良かったです。
怪異シリーズみたいな感じで他のもあれば是非読みたいです。これからも応援しております。 もと好きな絵師様だったということもあり、予約がはじまったときからずっと楽しみにいたしております。
読ませていただき…期待の何倍も素晴らしかったです!
こまでされても堕ちないヒロイン、ふつうは例の鬼ごっこの段階で折れるのに、折れない。こんなヒロインを待っていました! そして最後まで抵抗を続けるヒロインにどん惚れこんでいく人外。最高です。このふたりだけの愛がある!と感じました!
彼女がなぜ、これほどまでに強い雄に屈服させられたいという欲を懐くようになったのかがとても気になります。
これからも応援いたしております。
早くも次回作が楽しみでなりません。
あらすじ
友人にそそのかされ、ひとりかくれんぼをしてしまった主人公・日葵(ひまり)
碌にルールを守っていないただの悪ふざけのはずが、儀式に使ったぬいぐるみが動き出してしまう。
ぬいぐるみに見つかってしまった日葵は殺されそうになるが、突如現れた謎の男の幽霊に助けられ窮地を脱する。
「かわいい女の子の危機を見過ごせなかった」と幽霊が語る一方、日葵はぬいぐるみから溢れた黒い血が男の身体に戻っていく瞬間を見逃さなかった。
「君は僕に命を助けられたんだ、お礼をするのが筋ってものだよね?」
「――違う。このぬいぐるみを動かしていたのは、アンタでしょ」
嘘を見抜いたせいで日葵は男に気に入られてしまう。
興奮した男に犯されてもなお抵抗をやめない日葵。
しかし抵抗すればするほど男の執着は増していく。
「君、それわざと? そんなこと言ったら虐められちゃうって分かってるよねぇ……っ!」
「決めた。君を僕の花嫁にしよう!」
強情な日葵はそれでも抵抗を続けるが――
「本当はこうされたかったんだろ?」
「抵抗をねじ伏せられて、逃げようとしても捕まって、めちゃくちゃにイかされて」
「――強い雄に負かされたかったんだよね?」