おすすめレビュー
ドスケベボディをドスケベ制服で包んで勃起は許しません!取り締まります!
ってそれは酷な話ですよね。
案の定、その姿を目の当たりにした男どもは即勃起。
これはもはや取り締まりというより高度な誘い受けなのでは?と思うほど。
最初に捕まったにいちゃんは検査されるというのに心なしか嬉しそうだし。
検査と称して勃起した陰茎を手で擦るとか胸で刺激するとか
それでも勃起が収まらなかったら膣でしごくとか…
そんなスケベ手順がマニュアル化されてる時点で
真剣に取り締まる気ないだろ!
とツッコミたくなりました。
もっとも、警部補殿の極上お○んこにたっぷり突っ込んで
アヘ言わせちゃうのですが笑
警部補殿の雄を勃起させずにはいられないメスボディと
時折垣間見えるポンコツっぷりのギャップもよき。
画力も安定感がありむっちり肉感もバッチリ。
あまり深く考えずにドスケベな世界観に浸れば
濃ゆいのが出ちゃうこと請け合いです。 たとえズボンの中であっも許さない―本作は公共の場での勃起が性犯罪となった世界が舞台となります。
性的、生理的を問わず公の場での勃起が法律で禁止された女尊男卑の世界。上京したばかりの男が勃起してしまい、それを見つけた警官の女の子が男の巨チンに思わず興奮…セックスの快感にハマってしまう―というのがあらすじです。
本編のエロシーンについては、パイズリ→フェラ→本番と段階を踏んおり、読んでいて興奮を煽る内容になっていてとてもよかったです。
構図や体位も複数あるので画的にも飽きず、セックスに夢中になっている女の子の姿が楽しめました。
注意点として、アナルでの行為と軽いアヘ顔描写がありますので、苦手な人は参考までに。 前作もそうでしたが相変わらずの素晴らしい画力で、今回は婦警さんもの。
ストーリーとしては女尊男卑が進みすぎた世界で、男は勃起をするだけで取り締まられる・という世の中。
そんな中、取り締まり強化の目的で試験運用として勃起対策部が設立されているのだが、その制服が異様にエロいw
対策するはずなのにむしろ促しているレベルで何故が股間部分にチャックまでついているというトンデモ使用。
また違反の検査として「チン検」やら指紋ならぬ「チン紋」やらと、なんだそれwというようなネタを真剣に婦警さんがやってるのが面白かった。
主人公の婦警さんも、研修は受けたもの性行為自体は初めてで初心な感じがよく描かれていて、男性器の気持ちよさにどんはまっていくのが最高でした。(婦警さんも初めから好きもの感じはありますがw)
総じて、迷うくらいならカートへ入れましょうw 前作が好みだったので手に取らせていただきました。
本作は女尊男卑が加速し勃起が取り締まられる世界が舞台。
見つかると拳銃型のオナホ?等で搾精されてしまいます。
こういう常識改変染みた異常設定や変なエロガジェットが好きなのでこの時点でめっちゃ好きです。
が、何よりヒロインの宇都宮沙希ちゃんのキャラが良いです。
男性経験が無いクセに成績が良かったからとプライドが高く、
職務として積極的に搾り取ろうとしてくる割にすぐ発情してチンポに弱い。
発情しきってもなんとか警官としての体裁を保とうとする(保てない)真面目な女の子。
キャラが立って滅茶苦茶可愛いです。
シーンでは、萎えないチンポを前に建前を並べながらセックスを申し出る所が一番好きです。パイフェラの柔らかそうなおっぱいや秒で精液を飲んでしまうところ、インカムもアナルのくだりも全部エロい。
余談になりますが、勃対という異常組織がありながら常識的な市民が面白いです。
どう見ても制服がエロすぎる…ほんとにね!
すぐに行為に及べる股間のファスナーが気に入ってます。
最後の急に正気に戻ったようなキャプションも面白くて好きなのですが、勃対の他のキャラの場合も見てみたいですね。
どのようなものであれ、次回作も楽しみにしています! サークルさんの絵がとても好きなのですが、本作もめちゃくちゃエロく描かれていて最高でした。
おっぱいの質感や女の子の体の肉感の描き方がめちゃくちゃエロいんです。あとはイってるときの表情もたまりません。
物語の世界観はぶっ飛んでて面白いですけど、内容はめちゃくちゃエロいですので、サンプルを見て気になった方にはぜひオスメしたいです! 舞台は『勃起犯罪対策法』なるものが施行されてしまった世界線の日本。
「新しい法律では男性器は凶器と同類なんですよ?」ってことでチン紋やらチン検やらパワードが飛び交う中で取り締まられてしまいます。末恐ろしいですね~。
勃起対策部の新任警部補である宇都宮 沙希は街中で勃起させてしまった男性を追って取り締まるも、その男性のチンポはあまりにも大きく、勃起処理対応としてパイズリフェラ、それでも収まらなくて挿入による対応をするのですが、やはりチンポがデカくてアへってしまったところを指摘され、攻守逆転。快楽堕ちしちゃうのでした。
とにかく本人たちは真面目に仕事していて、男性も必死にその場をやり過ごそうとしているのですが、恰好も世界観も言っていることも何もかもシュールで笑ってしまいました。
笑えるエロはいですね、そして考えた作者さんは天才だと思います。
もっとこの世界観の作品が読みたい、そう思えるほどに素晴らしい題材でした。
あらすじ
行き過ぎた女尊男卑社会…
『勃起犯罪対策法』により、陰茎勃起が露呈しただけで性犯罪に問われる時代。
これは勃起対策部(通称:勃対)の新任警部補 宇都宮沙希 の公務記録である。
沙希が現場対応をしているところに、上京したばかりのフリーター高崎肇が通りかかる。
彼は初めて見る勃対に欲情し勃起。制止命令を無視して逃亡するも、郊外の公園のトイレで沙希に捕らえられる。
前科が無く勃起犯罪も初犯だったため逮捕は免れたが、勃起処理と称して射精を促され…
※すぐに逆転してモブ攻めになります。快楽堕ち。
※1対1で3P等はありません。
■本文26P(グレースケール/トーン風グレースケール2パターン)
■単話読み切り作品
■快楽堕ち・アヘ顔・オホ声要素強め
■失禁有り、スカ表現無し