おすすめレビュー
元奴隷として肉体的には完堕ち状態のシスターさん。過去と決別して幸福に生きたいと思っていたが、肉欲に負けて夜毎懺悔という名の性行を繰り返す。「嘘はいけませんよ…」と諭した村のショタガキ達にその痴態を目撃され、脅迫的にショタガキ達に肉体を弄ばれながら、清楚なシスターとしての姿という「嘘」と、肉欲に負けてまたあの奴隷の姿に堕ちていきたくないという「嘘」を剥がされていく姿が非常に淫靡でした! 開発済のヒロインが、過去を隠してシスターさんをやっているというお話。
もちろんエロ漫画なので、そんなことはおかまいなしに、セックスシーンが始まるわけだ。
特にシスターさんが、肉欲に溺れているのがわかるのが、男性器描写。
先端の形状や太さ、果ては浮き出た血管までが丁寧に描写されている。
それを見るシスターの物欲しげな顔を見れば、男たちは彼女が淫乱シスターであることを確信できたことだろう。
ちなみに、竿役の男たちはのっぺらぼうなので、いかにシスターがちんこしか見てないか、というのが如実に描かれていて興味深い。
とにかくエロいので買ってそんはないかと! 良かったシーン
・エロガキの性器を喉奥に突っ込まれた後のシスターさんの顔がエロすぎる!
・アナルに性器を挿入する前に乳首をギューってされて、『乳首ダメっ.』てシスターさんがぼそっと言ってる感じが抜ける!
今回でこのシリーズは終わりかなと思ってたら次もあるということなので、今から続編が楽しみで仕方ない。 体液の描写がすごく好きです。
刺青は「こを押してね」なのえっちですね。好きです。
自らが選択して快楽へ飛び込んでいくの最高です。
きっとシスターさんも幸せだと思います。
ちょっとしか入れてもらえなくて腰を振るとか
フェラしながら自分で乳首つねるとか
自家発電処さんの女性側が積極的に快楽を受け取りにいく描写がとても好きです。ありがとうございます。
最後に扉から漏れる液体で、扉のすぐ近くでどれだけ激しい行為が行われたか想像してしまってえっちだなと思いました。 小さな村の教会で夜な行われる淫靡な行為。
懺悔室で行われていたシスターと村の男とのまぐわいを〇どもたちが覗いてしまいます。
昼間は優しく明るいシスターが乱れる姿を目の当たりにし、
何かのタガが外れてしまった〇どもたち…
シスターを取り囲んで〇い性欲を発散させます。
シリーズ3作目のシスターは、さらに淫らに堕ちていきます。
平穏に生きる道もあったのに、
自ら快楽を貪る性奴隷に堕ちていく様が背徳的すぎます。
そして〇どもたち相手に本気で感じてしまうシスターの描写もスケベで、
まだ拙いながらも若さからか旺盛な性欲を容赦なくぶつけられる絵は圧巻です。
快楽に流されていく心理描写も真に迫っていて読みごたえがあります。
ハッピーエンドではありませんが、
ストーリーもスケベシーンも楽しめる傑作です。 天真爛漫で穏やかな美女シスターが、完全に堕ちきる話です
かつての記憶、刻まれた快楽から逃げられず
自分から平穏な生活を捨て、淫靡な日常を望む姿
色んな汁を垂れ流し。下品に鳴いて気持ち良いのを楽しむ様子がとてもよく
本当に気持ちよさそうな描写が上手く。前二作の明るいシスターの描写があるからこそ。堕ちきった姿の実用性を高めていました
あらすじ
あの日の夜から噂は知れ渡り
夜の懺悔室内で、村の男たちから懺悔という名の性行為が行われていた。
そんな中シスターは子○たちの喧嘩の仲裁に立ち
いじめっ子3人に
『嘘はついたら辛くなる』『暴力はいけない』
と、諭すのだった。
その日の夜、シスターに謝りに行った3人は懺悔室内で
シスターの嘘を、行為を目撃してしまい……