おすすめレビュー
朝凪先生の純愛(?)は至高異論は認める。(性癖とかあるし.)ともあれ朝凪先生は本当にエロい子を書いてくれる。体つき顔つきどれをとってもぶっ刺さりでめちゃシコでした。
途中までガチで純愛で行けそうだなとか思ってたらやはり期待を裏切らない朝凪節、いつも通りのマゾを自覚させなおす純愛セックス。やっぱりこのシチュですな。
今回の作品は女の子が最初からか完全に主人公好きなので主人公に対してのメスガキはあまりなかったけどこれはこれでいものですね。
後半のコスプレH連発はマゾ度フルスロットルしていてマゾ雌のお手本のようでした。
最後に続編の布石っぽいのがあったので全裸待機。男嫌いのいつものマゾ雌っぽい子、髪型ショートなの好き。お世話になった子も性〇隷にすることに躊躇のないオナ吉先生最高かよ。
関係ないけど作中の(自称純愛作家夕凪さん)で笑っちまったよ. 某私立大学では創立者以外は「先生」づけで呼ばない習慣があるとかないとか。それを引いて、あえて「先生」とつける人を一人選ぶとしたら、朝凪先生。この方しか思い浮かびません。
そんな偉大過ぎる作家の新刊はまさかの純愛。”つきの、ボコにされたりレイプされたりしているうちに認知が歪んでいく方ではなく、女の子も合意の純愛です。勿論、いつものように暴力的な行為もあるのですが、前提には女の子の合意がある。マゾ雌最高。先生の作品ではエ○ジャックス本を思い出します(DLsite有)。
賞賛したい点は色々あるのですが、もうとにかくオナ吉の好意が本物であるというのが新鮮すぎる。これまでは最後の方で好意があらわれたり、途中まで本心なのかわからなかったりとい意味でやきもきさせる作品が先生のなかでは多かった印象ですが、今回は最初から竿Love。リアルでは他人に疑心暗鬼のオタクくんもにっこり。
笑いの提供も嬉しいところ。すぐに潮を吹くのがエロいと同時にちょっと面白いというのは恒例。これに加えて、実在の作家さんのパロキャラにクスッとしたり、話の展開で笑わせに来るのもいつもとちょっと違うように思いました。オナ吉にコスAVを撮らせるところでも、「エロ漫画家やるな!」と諭す。作家さんが自分で言うから面白いみたいなところはあります。
シーンも、コスプレをさせることでそれぞれは短いながらも読みごたえを感じさせる内容となっており、実用性も十分。次回への期待も膨らむ2023年最高の作品でした。 朝凪先生の作品といったら、これでもかってくらい
デカパイの雌が廃人になるまで肉奴隷の如く、粗末に性処理道具になる
とってもハートフルなインパクトの強い作品なのだが
本当にガチもの貴重な純愛?作品だった
しかし、このドキツい目つきのメスガキフェイスに
アンバランスなデカパイでイチャラブする展開が思い浮かばないなって
思ってたら期待を裏切らない朝凪節が炸裂していて
大変満足でした。
随所に作家ネタが盛り込まれているのでめちゃくちゃシコれる
ギャグ漫画として読めるのもとても素晴らしい
作中の騎乗院先生が作家になったきっかけが
みんな誰しも一度は経験する経緯から作家になって
笑いあり、ちょっぴり泣きありなところも全部良い エロ漫画好きにはたまらない作品でした。
朝凪先生の作品なのでエロいのは当然なのですが、それ以上に、これだけ笑わせられるはっちゃけた作品を作られたことに大ウケしました。最後の謝辞までふくめて素晴らしい完成度です。あの飲み会めっちゃ楽しそうですし、飲みながらみんなでプロット考えたんじゃないかという感じも最高でした。
個人的には、売れっ子純愛作家のナミ先生がツボでした。
続編も楽しみです。 ぐっちゃぐちゃにされるマゾメスもの。朝凪先生の得意なドスケベ女が、これ以上ないぐらいにマゾメスとして覚醒していく素敵な作品でした。
肉をいじめるシーンは少な目ですが、最初から屈服してる生来のマゾメス女の作品が好みなら、実用性抜群なのではないでしょうか。
購入して一日も経っていませんが、既に三回お世話になりました。ありがとうございます。 竿役にあった時点ですでに堕ちてます!
朝凪先生の作品は女の子が暴力を振るわれる作品も多いですが、今回はそういう描写が少なめなので暴力表現が苦手な方でも安心して読めます。
女の子も終始気持ちよさそうで、1人の子がメインなので色んな体位や表情を楽しめます。
竿役が怖そうな見た目に反して割とまとも(凌辱系では)で面白くもあります
あらすじ
スランプ中のベテランエロ漫画家「中田七観」。
彼の絵柄と作風をパクってバカ売れするカリスマ新人エロ同人作家「騎乗院オナ吉」はデカ乳エロ女だった…
怒りの肉筆が白い柔肌を塗りつぶす!ハートフルエロマンガ純愛スペクタル!
二人のエロ作家が出会うとき、新たな作品が生まれる…
c103で発行したオリジナル作品です。本文52p。
(作中で名前や作風が類似している作家には事前に許可をとっています)