エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 伊ダ落 [Horizontal World]

おすすめレビュー

またのんき▼先生のブ〇アカ本でマリーと聞いて即購入させて頂きました。
控えめに言って最高でした。控えめに言わなければ神でした。
うっ…ふぅ…
新年で干支が話題ですが、今年は辰年ではなくマリー年だと思うことにしました。
ウッ…ふぅ…
新年早々に両手に棒を添えて懺悔する事ができました。
有難うございました。
年明けの初仕事は洗い物になりそうです。清楚で他人想いであるマリーのキャラクターが心の声を通してよく描かれており、先生との濃厚なイチャラブえっちが実現するならこうなるのかもなぁという、ある種納得感がある展開なのが素晴らしいと思います。
えっちに至るまでの過程が丁寧に描かれており、没入感と背徳感を伴って描かれるマリーとの濃厚な絡みはキヴォトスの明るい未来を予感させてくれますね!
表紙と背表紙の対比も最高でした。
ブルアカが好きな方、絵柄に惹かれた方にはとてもおすめだと思います! またのんき先生のブ〇アカ本、生徒としては3人目になりますが今回はこれまでと違い積極的にこちらを誘う形ではないからこそのエロさがありました。
見抜きを重ねるうちに自身のうちの欲に堕ちていき、相互オナニーから破瓜、中出しとこれまでに募らせた思いの分最後の互いに求め合う激しいセックスシーンは最高に抜ける、素晴らしい作品でした! まずはじめに、今回のこれが私の初レビューでして、表現的に拙い部分もありますが、ご容赦ください。
さて、またのんき先生のブル○カ作品の3キャラ目となる本作ですが、まずはやはり絵の綺麗さに目が行くかと思います。
キャラクターの表情は勿論、服の皺、影、背景に亘るまで、非常に細かく描写されていて、読者を作品内へと惹き付けてきます。
本作品に出てくる○リーは、実際のゲーム内でもシスター服、体操服で登場しているのですが、そのいずれもが登場し、非常に可愛く、そして魅惑的に描かれていて、○リー好きな方には大変満足のいく作品に間違いないかと思われます。
また、キャラクターの元の性格への解像度が非常に高いなと感じてます。エッチシーンへの導入も、あくまでもそれの延長として「もしこのキャラがエッチだったら」を描写しているので、違和感なく納得して読み進めていくことが出来るのではないかと思います。
そしてやはり、作品内の洒落た言い回しを語らずにはいられません。またのんき先生の作品全般でも言える事なのですが、今回で言えば先生と○リーが堕ちていくまでの過程、そしてその表現方法に、先生と生徒、聖職者(教職)と聖職者(シスター)という禁断の関係、そして他者から受ける信頼と対比した実際の自分の姿、それらに対する罪悪感というのが、言葉、表情の細かな部分に非常に込められてます。
しかし、物語後半ではその罪悪感が背徳感へと変わり、背徳感が二人の興奮をより強めていきます。
一度堕ちてしまえばもう関係ない、二人一緒であるならば何も心配は要らないと言わんばかりに、二人はより互いの沼へ、沼へと堕ちていくのみ。
またのんき先生は、そのような強い共依存関係の表現がとてもうまく、非常にお洒落な言い回しをされています。
○リー好きの方、共依存好きの方、そして、今までのまたのんき先生の作品が好きな方々は、是非この作品を買ってみてはいかがでしょうか。敬虔で清楚なシスターが先生の自慰を目撃する事をきっかけに自らも肉欲に溺れていく…という内容なのですが、
実際に行為に及ぶまでの準備段階を非常に丁寧に作り上げている、というのが初めに感じた印象です。
自分は本番以上にその前のシチュエーションや前戯が好きなタイプなのですが、そういった意味でもこちらの作品は満足度がとても高かったです。
そりゃあ…清楚な子を堕とすんだからじっくり時間をかけないとダメだよなあ!
後半は溜まりに溜まった情念を解放するかのような激しい本番シーンが入りますが、
個人的に一番好きな箇所は先生が休憩で止まってるにも関わらずマリーが耐えきれず動いてしまう場面でしょうか
「堕ちてしまった」という事実を行為の中でどう表現するか?という問いに対する的確なアンサーだったと思います。
完成度の高さに満足させられながらも、もっと読みたいと思わせられる、素晴らしい作品でした。先生の苦悩(?)に真摯(?)に向き合ってくれるマリーが可愛すぎる作品です。
マリーの優しさ、卑しさ、すけべさが高解像度で全ページから匂い立っており、改めて二次創作の素晴らしさを感じさせてくれる作品でした。
全ページにわたって抜きどころしかないので、マリー好きの人も、見抜き好きの人も、シスターフェチの人も、ケモ耳フェチの人も満足できると思います。

あらすじ

偶然にも先生の自慰を目撃してしまった●リー。そこで●リーは彼からある告白を受ける。いわく、「先生という役目でありながら生徒への劣情を抑えることができず、それを抱えて役割を演じる罪の意識に耐えきれない」「敬虔なるシスター見習いである●リーの前で自慰を行うことで自らの罪を曝したい」と。彼を憂いその「告解」を引き受ける●リーだったが、回数を経るごとに徐々に、彼女の内なる欲求が顔を出し始める…。