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主人公の高田と宮原は高校の同級生で、大学生になった今でも定期的に会う友達だった。
「私のおじいちゃん有名な催眠術師だったんだって」
ある日主人公は宮原に自分の祖父が催眠術師だったと明かす。
「じゃあ俺にも催眠かけてみてよ!」
一度催眠にかかってみたかった宮原は主人公に懇願する。
しぶしぶ了承した主人公は振り子を振るが、予想外に宮原は催眠状態へとトリップしていった。
「俺は高田のことが好きだ」
「私たち友達だよね!?」
催眠状態で明かされる宮原の本音。そうして二人の関係は一線を越えていくーーー…
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催眠、中出し、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください。
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総ページ36P(表紙、事務、他込)
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進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp