おすすめレビュー
黒木くん家での宅飲みに普段通りの無表情で提案され、色々考えるも結果了承してしまう先輩。ほろ酔い気分で恋愛関係の愚痴を零してたらまさかの「彼氏俺とかどうですか?」と切り込んできて、狼狽える先輩に追い打ちをかけるように前から好きだったと告白、我慢できないとあっという間に押し倒されてしまいます。
頭の整理がつかないまに深いキスで口を塞がれ、胸への愛撫、クリ責めでたっぷりとイかされて…
職場では見せないであろう黒木くんの熱っぽい表情と奥まで挿入されてのポルチオセックスでイッちゃうシーンが好みです。
あらすじ
無表情だが親切な後輩、黒木。
残業を手伝ってもらった礼に、今度飲みに行かないかと誘うと、
黒木は宅飲みを提案してきた。
悩んだ裕子だったが、人の良さと好奇心から黒木の家に行くことになり……
「前から先輩のこと、好きだったんすけど」
「好きです、先輩。もう我慢できない」
告白されたと思ったら、押し倒されて――ー
全29(本文28p)