おすすめレビュー
人外むちマスコットキャラが巨根ショタを餌食に…と思ったらお互いに肉欲を貪り合うWINな関係!
まぁ好きだったマスコットキャラがエッチなことしてくれる状況だったら
誰だってそうするオレもそうする。
抱きつけるほどデカいタイプから組み伏せられるほど小さいタイプまで揃っているのでシコリティが高いです。
…ぬいぐるみ姦も良いな。 中の人のシルエットを隠すためにずんぐり太い着ぐるみマスコット。それがもしも中の人なんていないエッチなモンスターだったら?それがもしも布や綿ではなくむっちむちの肉体だったら?
今作はそんな着ぐるみのようなむち猫モンスター達が、巨根ショタとくんずほぐれつする漫画です。
モンスター達は一見無表情で言葉も喋らず、命のない着ぐるみのように見えます。しかし、
吹き出す汗、糸を引く涎、濡れた舌、赤らむ頬、快楽に歪む表情、
そういった描写からモンスターが着ぐるみではなく確かに生きているものだと感じた時、その豊満な体も同時に肉感を強く帯び始めます。
つまり「着ぐるみっぽいのに生きている、生きているのに着ぐるみっぽい」というギャップ萌えでめちゃくちゃエッチだということです。
今までこういうジャンルに触れた事のない方でも表紙や見本に惹かれたり、こまでレビューを読むくらい興味があるなら買って後悔はしないと思います。是非。
最後に個人的な話をするとキザ歯のニヤ笑いが素敵なむちデッカい表紙の子が推しです。LOVE。 まず最初に、これは前作でも書いた気はしますが本作は『モンスターハウス』『モンスターハウス2』の作品を見ていなくても楽しめます。
本作を楽しめた人は前作前々作もハマる事でしょう。
本作は前作前々作同様マスコットキャラとショタのHがメインの作品です。
概要欄にもあるようにショタくんは今回も巨根絶倫なので可愛いtnを期待する人は一応注意。
今までの作品と今作の違いを挙げるなら
『出てくるマスコットが全て猫系のキャラクター』
という点でしょう。今まではめちゃくちゃ多種多様なエロマスコットが襲ってきたので、人によっては物足りないと思うかもしれないですね。
が、本作のマスコットたちは表情豊かなのがポイントです!
ウインクしたりだのなんだの、凄く生きとしています。彼女たちはどうやらアイドルらしいので、この愛くるしさはソレ由来なのでしょう。最高。かわい~!
そして、ムチです。良い描き方をしてらっしゃる~!
あと猫系の良い意味で普通に可愛い感じが新規をマスコット姦沼に引きずり込む入り口としてハードルが低く、触りやすくてとても良いんじゃないかと思います。
ちなみに筆者はもうこのシリーズ無しでは息をする事も出来ない身体にされました。ホントに感謝。
皆もマスコット姦沼に、沈もう。 このシリーズ追いまくってますが、やはりモンスター好きには堪らん逸品です。
他シリーズと違って今作に怪異はいないです。
ですが現れるモンスターはむっちりしまくりで抜くことしかできない魅力がある!
今作含め全部おすめできます!
怪異物が好きならモンスターハウス、ハウス2がおすめです!
特にモンスターハウスのくちお◯このシチュ大好きなので見てほしい!
あらすじ
■家族揃ってとある遊園地に遊びに来た僕…しかし僕の目的は別にあった
なんと今日、この遊園地で僕の大好きなTV番組がコラボイベントをするらしい!
僕は憧れだった彼女たちを見つけると嬉しさのあまりいてもたってもいられなくなり
そのまま何故か人気のない裏通りに連れ込まれ…て…?
■遊園地のマスコット(猫系)達に犯されたり、逆に犯したりする漫画です
むちむち・でっぷり・爆乳な猫のモンスター達に路地裏で犯され続ける内に
主人公のタガが外れ自分から彼女たちの熱く厚い肉体に腰を打ち付けるようになっていき、最後は……。
今作もデカむち女とロリっ子モンスターの混合です お楽しみください。
※出てくるのはモンスター娘ではなく”モンスターそのもの”です、ご了承ください。
今回も主人公は『ショタで”巨根”で絶倫』です。
★本編は黒線修正となっています
本編24ページ(表紙1ページ)
文字無し差分23ページ
おまけ2ページ
合計49ページ