レビュー
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妖怪退治をする退魔業を営む『退魔屋本舗黒猫支店』。
そこの看板退魔師である白鳥深琴は人生最悪のスランプに陥っていた……。
原因は、急激に退魔師として成長してきている香山水依の存在。
ここのところ幼馴染である橘木ヤマトと水依との距離も縮まってきており悩む深琴。
その心の動揺が霊力の低下や術にまで影響するようになってしまう。
更には水依への嫉妬にも似た気持ちに気付き、自分に嫌気が差した深琴は強い自己嫌悪に陥るように……。
そんなある日、仕事で大きなミスをしてしまい更に落ち込む深琴は、ふらふらと向かった夜の公園で幾人もの男たちと――。
「はあっ……あぁ……してぇ……い、いっぱい……シてくださあい……」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/TinkerBell
淫妖蟲 獄~凌触地獄退魔録~
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