おすすめレビュー
こういう状況に陥った時に如何に生き延びるか?という点で役立ちそうな実用書的な漫画。 単純に雑学としても面白い。 テレビなどでそういった特集がしばあったりするが、意外に漫画でこういうジャンルは描かれる事は少ないのではないかと思う。続きが楽しみです。 持ち物はマジでスマートフォンだけです。他には何にも持っていません。
あとは現地で調達するしかありません。
知識だけで、何日過ごせるか、見ものです。
無人島サバイバルものが好きな方にも、大塚志郎先生の絵が好きな方にもオスメです。
うみはん様の「無人島」シリーズ第一作目です。
フリーターの女の子が高額バイトに目がくらみ面接に行くと次目が覚めた時には無人島だった…という感じのストーリー。
太陽電池式のスマートフォンを使って厳しい無人島生活を乗り切っちゃいましょう!
このマンガを読んでおけばある日突然無人島に投げ出されても大丈夫!
自分が無人島に行くことはなくとも頑張る女の子は可愛いものです。無人島でのサバイバル知識を得つ可愛い女の子も堪能できる素晴らしい作品です!
皆さんもこのマンガでサバイバル知識を身に着けちゃいましょう! ただし、好天が前提の無人島で、太陽光発電付きのやつを、だ!
本作は、そんなスマホを手に無人島での生活を余儀なくされた主人公が、検索に頼りながら頑張る物語です。
導入として「日給二万円のバイト募集(※無人島で一日生活を続けるたびにカウント)」「スマホでのSOSは無し」「ギブアップした場合の救出費用は五万円」というとんでもブラック環境が描かれていますね。
しかし一方で「脱出に成功したら一千万円」と一攫千金要素も含まれています。
基本的にはサバイバル知識ネタで展開される物語ですが、こうした無人島では紙幣でさえ「紙」という扱いになるのは、初日からして象徴的です。
彼女がどのようにして生活を安定化させ、どのように脱出する手段を見出すのか、楽しみにしたいところです。 無人島にスマホだけ持たされた主人公がなんとか生き延びるお話です
スマホは太陽で充電できる上に無人島でも電波が繋がる特別仕様ですが万能ではありませんが最低限必要なことを現地で調べることができます
シリーズもの序盤なのでまだ1日目ですが、こだけでも最低限命を繋ぐために必要なものを手に入れる手段が書いてあります
この話の内容さえ覚えておけば無人島に急に連れてこられても生きていける!?
問題はそもこの話をきちんと全部覚えておけるとは思えないことですが… 条件の良いバイトの面接にやって来ただりあちゃんですが、面接中に眠ってしまい気が付くと一人無人島に取り残されてしまいます。無人島から脱出すれば高報酬が得られるというルールの下、サバイバル生活が始まります。
頼れるものはやはりスマホということで、水や食料の確保、火の起こし方などをスマホで検索して実行に移すだりあちゃん。劣悪な環境に適応していて意外にサバイバル能力が高そう。
あらすじ
現代人が万能スマホ一つで無人島でどこまでやれるか?というのを考えた漫画です。
はじめは水・食料・ねどこ探しに奮闘します。
リアルなサバイバルに興味がある方は是非ごらん下さい
34ページの作品です