じゃあくな妖狐と乳愛(パイズリ)結婚式に至るまで [喘葉の森] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
国を傾け人の世を乱す邪悪なる妖狐がその地には封印されていた。
数百年の時を経て、わずかずつ漏れ出した妖気はやがて一人の男を招き入れる。
人間の雄には抗うことのできない妖艶なる誘惑によって、封印は解かれてしまうかに思えた。
しかし、その男はパイズリ以外に目がなかった!
封印を解かずに延々と乳内射精をし続ける男に妖狐もドン引き。
「好きにせい」と言ってしまった手前、言葉の「縛り」によって妖狐は男に付き従わざるをえなくなってしまうのだった。
【概要】
爆乳狐と延々とパイズリするだけのCG集です。
基本的に服は着たままです。お札は剥がれません。
邪悪な妖狐はその力を封印されたまま乳交まみれの生活を送ることになります。
来る日も来る日も乳内射精され続けますが一切抵抗できません。
やがて、これまで一度も味わったことのない「支配される」という感覚に目覚めてしまうわけです。パイズリで。
基本CG20枚 パイズリのみ
サンプル
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レビュー
完全に、完璧にパイズリのみに特化したCG集です。以前発売した幼馴染の奴とコンセプトは一緒で毎日主人公(顔、セリフなし)がヒロイン相手にパイズられる。余計なもの一切追加せずパイズリ一択な内容となっています。
でる作品が違えばきっとラスボスとかになってたんだろうなぁ…という狐さんにも好感が持てます。というか性格も乳もみごとに刺さりましたので気づいたら買ってました。
総括するとパイズリ大好きマンは買っておきましょう!損はしないぞ! パイズリ専門サークルの中でも一際有名な『喘葉の森様』のCG集。
やはり今回も作者様のパイズリ愛がすさまじいですね。
今作では珍しくヒロインが受けの立場であり、加えて性格の面では“ぽんこつ可愛い”と形容してよい感じのキャラとなっています。
とにかく主人公の奇行や特殊性癖に対する反応が面白い。唖然としたり、真面目に考察を立てたり、思いっきりドン引きしたり―。
一方でそれらに慣れてくると、今度は主人公に支配される感覚がクセになり、主人公との乳愛性交(パイズリセックス)に目覚めて行ったりしています。
完堕ちしてからのシーンは特に良かったですね。うっとりした表情で主人公を見つめ、何度もキスを交えつ乳愛性交―。
背景絵の雰囲気も相まって情緒溢れる良い場面でした。
パイズリオンリーのほか、ヒロインの体に貼られた札が剥がれる事もないなど、色々と人を選ぶ要素がある作品なのは間違いないです。
しかし、個人的にはこれはおスメしたいですね。妖狐様のおっぱいも反応も素晴らしいので、普通に読み物としても充分楽しめる内容かと。 毎度の事ながら素晴らしいパイズリ芸でホントに感心しますし、ヌかせていただいてます。本番よりパイズリが大好きという方にはもってこいの作品となっています。ゲーム版「ロリ巨乳の里」にも妖狐?のようなキャラが出てきますが、それとはまた違うキャラクターで一癖強いキャラですが、自分はストライクでした。妖狐とパイズリの醸し出すハーモニーが絶妙でした。最高です。 諸君 私は乳内射精が好きだ
諸君 私は乳内射精が大好きだ
荒屋で 拘束状態で
路地裏で 炬燵で
畳の上で 寝所で
野外で 受けで
逆転で 花嫁衣装で
この地上で行われるありとあらゆる乳内射精シチュが大好きだ
永きを生きた妖狐の、高慢と見くびりの予想を外す瞬間が好きだ
コイツは乳内射精狂いと気付いた時の、愕然とした表情には心がおどる
大量精液描写が好きだ
豊満な胸の谷間からドロの粘ついた精液が、これでもかと大量に溢れ出した時は胸がすくような気持ちだった
段々と乳内射精に溺れていくのが好きだ
いつの間に乳内射精だけが快感になり、引き返せなくなってゆく様などはもうたまらない
目がハートマークになっていくのも最高だ
哀れなレジスタンスが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを、圧倒的火力で木端微塵に粉砕するようにパイズリ奉仕を返り討ちにし、朝まで乳内射精コースで完堕ちさせる描写には絶頂すら覚える
そして最期には、数千回乳内射精の果ての乳内射精婚成立
諸君、乳内射精を。一心不乱の乳内射精を
ただの乳内射精ではもはや足りない、一騎当千のユーザーは買うべきだ
諸君、乳内射精の楽園(パライゾ)を作るぞ
購入!即購入! とにかく乳!の乳尽くし、相変わらず非常に潔いパイズリ好き御用達サークルの面目躍如というべきないようでした。ヒロインの狐娘も最初は利用する気満々の危険な妖怪だったのが、コタツに敗北する駄狐になってしまったり主導権を握ろうと積極的にパイズリをしたり、コロと表情を変える姿が飽きさせずに楽しませてくれます。また最後には人外の存在ゆえの狂おしいほどの情念や怖さも覗かせるのもポイント高し、単なるコモミ娘とは違う凄みを感じられて良かったです 祠に封印された妖狐が、封印札を取ってもらおうと人間の男を誘うもどうにも噛み合わない、というお話です。
ヒロインの妖狐がとても魅力的です。当初は鷹揚に構えて男を本番へと誘いますが、残念ながら男はパイズリにしか興味がなく、全身の札もそのまに、ひたすらパイズリに耽ります。本番したくなってすぐに女性器の札を剥がすだろうとたかを括っていた妖狐ですが、現代の性事情に疎い妖狐は、パイズリの意味と男の意図が理解できず、段々と不安になっていきます。
この世を支配できる妖狐は、男一人も支配できず忸怩たる思いをしていたところ、「自分の胸でしごいてやれば男を支配できるかも?」と気づきます。しかしこれではかえって男に隷属しているにすぎません。ただ、奉仕すること求められることに喜びを感じた妖狐は、心に変化が生じ始めました。
ヒロインである妖狐のセリフとモノローグによってストーリーは展開されます。決して変わらない男の態度に対して、妖狐の気持ちの揺れや変化が丁寧に描かれています。また、サークル様が得意とするヒロインの独特のセリフ回しは、本作品も健在です。
サークル様の過去作が好きな方はもちろん、人外・妖狐が好きな方、そして何よりパイズリが好きな方には超オスメ作品です。