おすすめレビュー
今回の舞台はあのオタクの街秋葉原。全二店舗の紹介となっています。例にもれずこの作品を読んでいたらまたラーメンが食べたくなってきました。そしてふと気づいたことに、秋葉原は個人的に何回も行ったことがある街ですが、秋葉原でラーメンを食べたことはありませんでした。なので次回秋葉原に行った際には、この作品の情報を元にラーメンに挑戦してみようと思います。 作品自体はかなり安定感があって面白い作品だと思います。作画の部分もそれなりに個性があって見やすく、ストーリーやキャラクターたちもかなり悪くなくよく出ていて、見る間ずっと楽しかったです。
特にこの作品はひたすらラーメンを食べる作品で、軽い気持ちで見るには本当に良い作品だと思います。
個人的に本当に面白く見た作品なので、ぜひ買って読んでみてください。 某スマホゲームに登場するキャラクターの二次創作品で、
秋葉原を舞台にしてラーメン屋を訪れて食事をする
ストーリーとなっています。
ゲーム本編では中々なかったキャラクターの平和な世界での日常風景を
楽しむ事ができ、ラーメンの描写等も丁寧に描かれているので
見ているだけでもお腹が空いてくるような
不思議な魅力があって良かったです。 某有名作品の皇女アナスタシアさんのラーメンコメディです。
ラーメンの作画、ラーメンの食レポが上手く、読んでいるだけで美味しさが伝わってきます。またこの作品は登場するお店についての情報が分かりやすく説明されています。登場するお店に行きたくなってしまう作品です。
ラーメン好きな人、旅行を頻繁にする人におすめしたい作品です。 アナスタシアちゃんが美味しいラーメンを食べに行くお話
今回は 秋葉原のラーメン店2店舗です
1店舗は限定ラーメンということで 挑戦的なラーメン
もう1店舗は オーソドックスなラーメンらしいラーメン
こちらのレポートはいつも並び方や 注文の仕方など 店ごとのシステムを
丁寧に説明してくれているので 本当に行ってみたいなという気にさせられます
そしていつも通り アナスタシアちゃんの美味しい 顔が最高です 棒人気作品のキャラクターが棒漫画のパロでラーメン行脚をする4作目。
冒頭から麻婆の人も登場し、今回は少しニッチなラーメンを食べるお話。
グルメ漫画としてしっかり食べ物の画力に拘り、清算方法や店の特色を丁寧に説明してくれるので、読んだ人の大半がそこに行きたくなる力があります。
5作目を先に読んでたので気づいたのですが、後半次の話への伏線も語っていましたね。だからフレンチにイタリアンかと納得。
続きものとしても意識して作られていると感じられました。
あらすじ
ラーメン大好きな元皇女のアナスタシアさんが行くラーメン本第4弾!
今回は秋葉原編! ラーメン激戦区アキバの街で出会う、最新と伝統のラーメンとは一体!?
読めばラーメンを食べたくなる! そんなお話をどうぞお楽しみください!
(この本から読んでも大丈夫な短編形式です)