上流階級~勝ち組に僕はなる~ #9 [Love Factory] | DLsite 成年コミック – R18
あらすじ
どの集団にも、支配する上流階級は存在する。上流階級に憧れていたザ・地味メンの二宮銀治。
幼馴染だった山本舞香も彼らとつるむようになり、自分とはかけ離れた存在に思えていた。
そんな中、上流階級の中でも上流に住む本物、三井美穂と出会い、彼の底辺人生にも一筋の光が差し込み始めた。
美穂との交流で本物が集まる上流階級の生活を切望するようになった銀治は
方法を探し美穂の兄である理人を訪ねる。
「お前には可能性がある。あの金治の弟だからな。」
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レビュー
性欲が暴走する主人公。一度は関係を持った先輩に呼び出され舞い上がった主人公が先輩に強引に迫ります。度々の拒絶を振り切り、性欲が止まらないと自分勝手な理由を振りかざし、話をしに来た先輩に欲望をぶつけます。先輩も途中で諦めて身体を許してくれます。そして最後にこれが最後だと告げられます。先輩の優しさだったのでしょう。 美穂にぞっこんな銀治でしたが美穂のことを考えすぎていたのかあの面が出てきてしまいました。こいつの能力はこれだったのか・店で盛り始める銀治。こいつ何やってんだ?やべーだろと思いながらもうこれは猿みたいなもんですね。もしかしたら理人は知っていたのかもしれません。金治の面も銀治のこの面もしかしたら・ 美穂が制止するのも聞かずにエッチを始めようとする銀治。
美穂との初体験を経て銀治は美穂の事を考えると性欲が鎮まらなくなっているようで、
強引に美穂を求めようとする。
そして美穂も銀治の情熱に絆されてしまい、流されるように快楽を求めてしまうのでした…。
美穂との二回目のセックスを経て夢見心地の銀治だが、
「私結婚するの」という美穂の言葉を聞いて地獄に突き落とされる。
銀治は美穂のことは諦めて、舞香と幸せになった方が良いと思う。