おすすめレビュー
やってるコトは、ありきたりなエロなんだけど、「さきな」がE女すぎて、且つ羨ましすぎた。 細いウエストに健康的な尻と太股・股間と来て、絶倫汁男と、一気にチ●コを畳み掛けてきます。肉感的なのがメチャ良いです。
作家さんの方向性が異なる事は承知ですが、孕ませまでぶっちぎる作品を読んでみたくなりました。
僕チ●の新約性書となりました。
あらすじ
家出中の黒髪ギャルな先輩、そこまで親しいわけじゃないけど困ってそうだったので家に泊めてあげたら簡単にヤらせてくれて…■あらすじ
仕事の忙しい親の出張で今晩は家で一人で過ごすことになった平凡な学生、本崎(もとざき)とおる、晩御飯を買いに行ったコンビニで同じ学校のギャルな先輩、北墨(きたずみ)さきなと偶然出会う。
学校の先輩といってもなにかのタイミングで1〜2回話をしたことがあるだけの関係でそんなに親しくはない。
あんまり会話も弾まない。
さきなから、母親とケンカして家出をし今夜どこで寝るか悩んでるとの話を聞き、困ってそうな先輩に「じゃあうち来ますか?」とつい言ってしまうとおる。
(あ…しまった…家に誘うとか…下心あるって思われるだけじゃん…!)自分で言ってしまった言葉にドキドキしながら後悔する。
そんなとおるに向かって「…じゃ そうしよっかな」さきなはさらっと返答した。
自宅のマンションに到着。
(先輩…本当に泊まっていく気だ…女友達を家に呼んだことすらないのに…っ)緊張の治まらない年頃な学生くんと平然と泊まっていく気なギャルの先輩。
もしかしたら今夜エッチなことできるかも、心のどこかにそんな気持ちがないわけではなかったとおる。
ドキドキしながら自宅の玄関を上がったとおるの耳元で「『あわよくばヤレる』とか思ってんでしょ?」
下心を見透かしたさきなの囁き声。
跳ね上がる心臓。ドキドキ。
「まー気にしなくていいよ 男の子ってそんなもんだし 元々泊めてもらうお礼しようと思ってたし…」
そう言うとさきなは、赤面しているとおるのズボンを下ろし蒸れたチンポにしゃぶりついた……。
エロシーン多めでギャルな先輩と激しくイチャラブする内容です!
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■サンプルはモザイクですが製品版は黒棒修正です。
■全64ページ(表紙+本文62ページ)
■本文解像度 1416×2000px
■PDF同梱
■作 いづれ
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