おすすめレビュー
ストーリー重視なのでSEXシーンは少なめただその少なさの中にでも腋フェチをくすぐる描写があり
それだけでも結構満足しました
次作は腋フェチSEXシーンのオンパレードを期待したい。 昨今のエロマンガはエロに突入するまでの情緒を省略しすぎていてヌけるけど、物足りないと思ってしまう事が多いのですが、この作品の良い意味での導入の長さはエロに突入した時の「キタキタ!」という感覚が溜まりませんでした!!!
コンカフェという場所もそこで働く女の子の仄暗さも(ついでに主人公が抱える社会人らしい悩みも)キラキラしたものだけじゃない現実感があるからこそクルものがあります。
最初からこの世界観を作れる所が裏筋侍先生の凄さで本当に唯一無二
プロローグ的作品
正直、前作ぐらいの濃いめの行為があるかと言えばない
あるにはあるが全然物足りない
次回、不穏な感じなのでそれに期待したい
裏筋侍先生の新作は続き物との事で、今回は今までの作品と比べるとプレイ描写は少なめです。
先生の描く女の子の顔と体がどストライクなので今回もしっかり抜かせていただきました。
私自身腋フェチですが、ヒロインが腋を舐められた時の反応が彼女のを舐めた時の反応とそっくりで余計興奮します。
5を付けたいところですが今回はプレイ描写が少ないので、今後のストーリー展開と抜ける場面で期待を越えてきてくれると信じて、今回は星4とさせていただきます。
あらすじ
仕事への情熱を失い退職に悩む主人公「浩平」
同僚に誘われたコンカフェで
出会ったキャスト「りおん」と意気投合し
それ以降お店に顔を出すようになる
しかし浩平はお店に通う中で、りおんが他のキャストから
嫌がらせを受けていることに気付き始める・・・
ある晩、公園でばったりと出会う2人
彼女に話すを聞くと
居候していた友人の部屋から
追い出されたとのこと・・・
下心と親切心のはざまで自宅に誘う浩平
すんなり受け入れたりおんと
そこから謎の同居生活が始まり・・・