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製薬会社の研究者である灯里と、大学生の広海は年が離れた幼馴染。
昔は顔も頭も良くってモテモテだった灯里。
今は激務の徹夜続きで、ヒゲ面でボロボロのボサボサ頭だ。
ある日、広海が灯里に体調不良を相談すると、よく効くという薬を渡される。
その薬を飲むと、決まって変な妄想を掻き立てられる広海。
全身が熱くなり、灯里に体をまさぐられ、思わずいやらしい声が零れる。
灯里の大きな手で捏ねられ、シゴかれると後ろが欲しがってきゅんきゅんヒクついてしまう。
そんな妄想で一人プレイしてしまう広海。
両親が旅行中のとある休日。
広海の家でゲームしながら、灯里がくれたミント味のタブレットを食べると、広海は何故か身体が熱くなってしまい―。
「おまえがえっちな薬飲ませるから…」
朦朧とした意識の中で、これは全部薬のせいだと思い込む広海。
心配そうに顔を覗き込んできた灯里に思わずキスしてしまった。
薬のせいでグチャグチャになった体を灯里に好き勝手される広海。
アナルの奥まで特別なおクスリを深く捻じ込まれる。
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