おすすめレビュー
元Sランク冒険者でも、そうじゃない人でも、あの頃の猛々しいモノを取り戻せます。ナイチンゲール本でたくさんお世話になっているので購入。表紙のツン系巨乳女子がメインなのですが、少しずつ快楽堕ちするのではなく秒でオホ声上げながらイキます
主人公とセックスするとめちゃくちゃ調子良くなるというコンセプトは正直蛇足で、どんな女の子もデカチンにメロメロにさせられてるだけでは?とは思いました エッチするほど強くなるアスリートの漫画です
特別特訓という名のエッチでスポーツ女子をだましてエッチするシチュエーションは多いですが、この漫画では露骨に効果が発揮されてます
そこにいたるスポーツ的な説明は一切なし。オカルトなのかな? とにかくプレイヤーも強くなりたいからエッチするのかエッチしたいからチン〇に媚びを売るのか段々わからなくなるまで調教されちゃいます
エッチの内容は後〇位、背面座位、正〇位、バイブ責め、後〇位、駅弁、側位、見せ槍、フ〇ラ、チン媚び腰振り、正〇位、3P、騎乗位
あらすじ
「権威主義」それは権威に対して盲目的に服従する思考や行動を意味する主義であり、
トップアスリートが発するスポーツ理論や、
テレビの中の専門学者が解説する事柄など、
権威を持つ人の主張を簡単に信じてしまう。
私立神尾学園はスポーツ名門校であり、
名門校の一流コーチによって「指導」される選手たちは輝く成績を残していた。
テニスのプレイヤーであった白石夏希は、
ライバルでもある清水春奈がコーチの指導によって
急激にテニスが上達したことを怪しみ同じ学園へと転入してきたのであった。
実際にコーチからの「指導」を受け、あまりの快感に激しくイッてしまう。
最初はこんなふざけた指導で上手くなるわけないと思っていた白石夏希だったが、
その手には確かな手応えを感じていた……
それから――彼女は昼間から深夜までセックス漬けの毎日を送り、
ちんぽを見ては頬張ってイキ顔を晒しながらオナニーをするようになってしまっていた。
コーチによる激し「指導」を受け続け快感に染まりきった白石夏希は、今日もまたコーチに「指導」を懇願するのだった……
おまけとして3Pセックス指導漫画が8Pあります。
漫画本文40P