レビュー
注意書きなどからどういった結末を迎えるかはだいたい想像ついてたはずなのにそれでも「ヒッ」ってなってしまいました注意書きの時点で嫌な予感がした人にはあまりおすめ出来ないかもしれません
でもバッドエンド、鬱エンドを摂取したくなる瞬間がある人にはおすめです
読む前に想像していたほど黒山は悪くないと思ってしまって、じゃあ断らずに不倫した三条が全部悪いかと言えばそういうわけでもなく、なんでこうなっちゃったの…と頭を抱えてしまう良い鬱エンドでした…
三条が選択肢全部間違えたというのはその通りだと思うのですがだったらどこでどう違う選択をすればよかったのか私にはわかりません
最初にきっぱり断り黒山と二度と関わらないのなら三黒的にはバッドだし、せめて子供が出来る前に妻と別れていれば…とは思うもの三条が黒山のために全てを捨てたら黒山は喜んで安定するのか?と言えばそれも違う気がしてしまう
もう大学時代に図書館に本を読みに行ったあたりからやり直さないといけないのでは!?なんて考えてしまいました
二人のハッピーエンドとまでいかなくてもメリバくらいの展開を今後の楽しみにしたいと思います
あとエロシーンは本当にどエロいのでそこは間違いないです
どんむちになっていく黒山の丸い通り越して四角い背中、かわい
It was all Wrong. [救済はこんなとこまで届かない] | DLsite がるまに
あらすじ
※自死の表現がありますので体調等を鑑みながらご覧ください。
三条と黒山が仲違いをして会わない2年の間に、三条は女性と交際し結婚を控えていた。
そんなとき、ふと結婚の報せを黒山に送ってしまいすべてが崩れ始める。
幸せな家庭を壊すため、不倫セックスをもちかける黒山。それに逆らえない三条。
邪悪で爛れた逢瀬を重ねるたびに、罪悪感が増していく…
三条が選択肢を全部間違えたみたいな話です。
本文80ページと表紙収録です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
また、作中で描かれる不倫などの非道徳的行為や自死を肯定・賛美する意図はありません。