エッチなスキルで冒険中! [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日異世界に転移してしまったユウト。
「エッチなことをすればするほど強くなれるスキル」を習得していることが判明し
パーティーメンバーのマリナさんとエッチなことをすることに…。
39ページフルカラー漫画です。
サンプル
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レビュー
まず、異世界転移だとかダンジョン探索だとかは一旦置いといて、同僚とほぼ2人きりの職場だとします。同僚は美人のお姉さんで、仕事のスキルが数段上を行く頼れる先輩だとします。
こまでならコンビニの2オペ体制や事務作業の部屋の割り当て次第では有り得る職場環境です。
しかし、その頼れる先輩が常にビキニアーマーを着ているとなれば話は別です。
いえ、ビキニアーマーと言ってしまうと一応は鎧としての肩当てや装甲があって最低限の防御力を担保した仕立てを想像してしますが、現実は違います。
サンプルをご覧の通り鎧のよの字も存在せず、ケツの割れ目に食い込み、少し動けばお乳がポロリしてしまいそうな、下着と紐だったら断然紐に近い代物です。
肉感を強調する締め付けが裸よりもかえってエロい困った装備品です。
振り向けばそんな格好のお姉さんが居て、自分の不甲斐ない仕事ぶりを優しく褒めてくれる環境の職場です。
もはやウブな少年ではなくとも戦闘に集中できない気がしました。
現に作中の彼もプリと揺れる尻を目で追ってしまう無意識が描写され、温かな包容力に心奪われているのが頷ける没入感でした。
なおかつ、彼女は休憩時間にエッチな行為をしてくれます。
決して強引に誘うような淫乱さはなく、それでいて事務的な無味乾燥でもない、あくまで男の本能を見透かして痒い所に手を置いてくれる奥ゆかしさが感じられました。
ビキニを少しズラしておっぱいを出してからの授乳手コキが典型的であり、甘えさせてくれる母性が抜群でした。
一方で、女性主導な本番も魅力的なアングルでした。
少年自身の視線で結合部を見ているようで少しずつ腰を落とすお姉さんを感じられて理想的なおねショタでした。
しかも、少年の性欲を解消するだけの義務感ではなく、先輩もしっかりと快楽を得て、庇護欲も充足させるwin-winの関係を確認できるのが嬉しい作品でした。 まず、ひぐま屋先生の作品ハズレないという安心感からリラックスして見れるのが1番良い!
最近何かと題材になりやすい異世界転生物だが、異世界転生物ならではのスキルなんかもありつ、無理にその世界観に染まりすぎず、ひぐま屋ワールドがしっかり反映されていてそこも気軽に見れた点かもしれない。おねショタとジャンル分けされていても色んな人が好き嫌いせず見れる作品だと思いました! おねショタモノに定評のある著者による、オリジナルフルカラー漫画です。
今回はファンタジーモノで、異世界に召喚(?)されたショタ主人公が、元の世界への帰還を目指して年上の冒険者と奮闘する…という内容でした。
ショタ主人公はダンジョン踏破を目指しつ、異世界モノ定番のエロいスキルアップのため、パーティーを組んだお姉さんと交わります。
著者得意の包容力のあるお姉さんがとにかく魅力的で、まさに著者の真骨頂と言える1作でした。
実用度も抜群で、巨乳のお姉さんに甘えるショタを堪能したい、という方に特にオスメです。
そのスキルを活かした活躍をまだ拝読したい作品ですので、今後の展開に期待します。 異世界に転移してしまったユウトくん。途方に暮れていた時に声をかけてくれた、元凄腕の冒険者マリナさん。元の世界に帰る方法を探すため、ユウトくんは冒険者になったけれど、心配したマリナさんが手伝うことに。
初めてダンジョンに挑んだ日、ユウトくんのスキルを見たマリナさんはある提案をする―。
ひぐま屋さんのファンタジー強めなおねショタ作品です。逆転は無く、ショタはもちろんお姉さんも気持ちよくなっちゃいます。
他の作品同様、フェラをはじめ口もとの色気たっぷりなのはもちろんのこと、本作は目の色気も凄まじい。フェラやパイズリの尺も長く、しっかりじっくり高めてから本番に移ります。また、巻末についている設定情報は、本作により深みを与えてくれます。プレイのエッチさは、言うまでもないでしょう。最高です。
おねショタ好きにはもちろん、おねショタ入門にも良いでしょう。
続編あれば、期待しております。 いつもながら文句のつけようのない完璧なおねショタです。
今作のヒロインは34歳と名言されてるので、むしろおばショタと言うべきでしょうか。
授乳手コキ、フェラ、パイズリ、騎乗位…とプレイは一通り揃っており、おね(おば)ショタ好きな紳士であれば少なくとも1つは抜けるシーンが見つかるはず。
言うまでもなく最後までお姉さん優位も崩れませんので、安心感を持って抜くことができます。 少年時代に某竜退治ゲーのガイドブック(下巻)で見た「エッチなしたぎ」を彷彿とさせる、マリナさんの大胆すぎる勝負服(本人曰く『性能はい』)。
それに加えて34歳という若いとは言い難い年齢ながら、身体のどこにも弛んだ部分のない、柔らかそうな肉感から発せられる破壊力が堪りません。
今回改めて思ったのは、こうした肉付きの良いオトナの女性と、性に関心を持ち始めたばかりのピュアなショタ君との相性は抜群である事です。
マリナさん自体が非常に母性溢れる女性で、ずっしりとした乳房に貼りついた大きな乳首を吸うユウト君との2ショットは、マショタスタイルの基本型。
胸が大きいだけなら、10代のお姉さんでも同様のシチュエーションは再現可能なのでしょうが、この母性と包容力は経験豊富な30代女性だけが持ち得る技。
さらに年長者の余裕を感じる口癖の「あら」と、お世話している内にマリナさん自身も発情してくるといった定番の流れも、しっかり踏襲しています。
おまけページでは、文字通り「経験」を積んでバリに成長したユウト君の雄姿を、ほんの少しだけ拝む事ができます。
このサークルさんに限った話ではありませんが、ショタ君が(ベッドシーン以外で)逞しく描かれている作品は意外と少なく、なか貴重な一枚です。
しかも何故マリナさんがあのような恰好をしているのかも同時に解説しているので、話の補完度も高い作品でした。