二次元コミックマガジン 機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.1 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック – R18

二次元コミックマガジン 機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.1 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック – R18

あらすじ

抵抗しても無駄、絶頂が止まらない!
人間相手ではない、無機質で惨酷な機械責めならではの陵辱の前に
儚く散りゆくヒロインたち!

相方のAIに襲われ、尿道への電流責めに加え、
巨大な機械ペニスによって子宮姦されるゲートキーパー!
変身ヒロインは機械改造を施した怪人によって、
子宮口を犯され、自らの膣内映像を見せつけられながら
痙攣アクメ顔を晒しまくり!
魔法少女は、拘束椅子で身動きがとれない中、
ノコギリ型とペニス型のマシンによる断続的な責めの前に、
連続絶頂しまくり!
マシンレイプならではの激しいプレイが盛りだくさん!

表紙は雛瀬あや先生による、
SFスーツを身にまとったヒロインの描き下ろし!
電子書籍版特典のタイトルロゴなしのピンナップでは、
全身を犯され続けるヒロインの姿をお楽しみいただけます!

【収録作品】
『あなたの嬌声は誰にも聞こえない』by 雛瀬あや
多次元ゲートを監視するゲートキーパー、ナミ・ヒラサカ。
孤独を愛する彼女は、相棒となる人工知能“EZ-7G”から
歪んだ愛情を向けられてしまう…。
拘束され、クリトリスを電動ブラシに擦り上げられ、
尿道への電流責めで、次第に理性を削り取られる彼女の前に差し出されたモノは…?

『キューティパンジー アヘ顔敗北宣言放送』by アクオチスキー先生
キューティーパンジーに変身して、悪魔男爵と戦う体育会系少女スミレ。
しかし彼女は機械化した男爵の触手にとらわれ、初な肉体を電マ責めされ続け、
ついには特製バイブで処女を散らされてしまうのだった。
初めての絶頂に戸惑う変身ヒロインを、機械触手が無慈悲に攻め続ける…。

『マシナル・エクスタシー』by しらそ
魔法少女のヒロイン、ジュエルス・サニーは
敵との戦いに敗れ、囚われの身となってしまう。
研究目的で始まった「検査」は、
電極で絶頂を管理され、ノコギリ型のマシンで股間を嬲られ、
機械ペニスによって子宮を抉られてしまうものだった！
連続アクメを晒しまくり、サニーは次第に理性が薄れていくのだった。

表紙：雛瀬あや

サンプル

レビュー

機械姦をテーマにした漫画作品を纏めたアンソロジー。
AIに恋愛感情を持たれ犯されてしまう次元ゲートの美人門番に、敵の謀略に堕ちて痴態を全世界に晒されたり研究される変身ヒロイン・魔法少女…と機械のパワーと精密動作にヒロインたちが屈服します!
機械姦なのでSF系ばかりかと思いきや変身ヒロイン系の方が多いのは意外でした。(そも3作品だけなので傾向の多い少ないはあまり意味を成しませんが…) 異種姦や触手とも少し違うジャンルな機械姦物。
機械姦本と言う事で3作品全て拘束したヒロインに対して機械を使い絶頂させ続けると言う感じなのですが
表紙を務める作品は人工知能が制御下にあるありとあらゆる機械を使い
相棒のオペレーターを只管に蹂躙し一方的な狂った愛情を示し続けそれを認めさせようとする
個人的にはまさに機械姦の王道と言う感じでとても良かったです。
何分ニッチなジャンルではありますが
値段もそこまで高い感じではないので興味がある方は一度手に取ってみては如何でしょうか? 機械姦の短編が3作品、収録されています。
内容は、敗北した女性が機械のアームや金属製の触手でガッチリ拘束され、
えげつない器具で滅茶苦茶にされます。
無機質な機械による陵辱というシチュエーションで、
アームがワラと迫る様は触手モノを連想しましたが、
それらとはまた違った趣があるなぁと感じました。
疲れ知らずな機械によって連続絶頂させられるヒロインが良かったです。 女の子を凌辱するためだけにあるようなごつい機械で、捕まった女の子が徹底的に調教・凌辱される作品集です。
収録されている作品数は3作品とキルタイムコミニュケーションの作品集と比べると少なめですが、その分どの作品も濃密に女の子が機械で犯される様子が描かれています。
機械で、それも電マやローター程度ではなくごつい機械で凌辱される女の子が好きな方にはオスメです。 実用性あり、意外と少ないと思われる機械姦作品。陵辱作品としても非常によく描かれておりヌキどころが多い作品でした。特に負かした相手を機械を使って容赦なく陵辱するシーンは良かったです。相当珍しい性癖な作品なのかもしれませんが、試しに買ってみてよかったと感じた作品でした。陵辱系好きな人で新規開拓という意味では、値段もお手頃なのでオスメします。 シークレットセールで激安になっていため、飛びついて購入しました。機械によるヒロイン凌辱特集です。敗北したヒロインを、機械を使って凌辱します。それだけかと思ったら、ヒロインのパートナーである機械自身が、自分の意思でヒロインを凌辱したりします。いろ新しいパターンもあり、オスメです。