二次元コミックマガジン 触手鎧に全身を犯され無限絶頂! Vol.1 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック – R18

二次元コミックマガジン 触手鎧に全身を犯され無限絶頂! Vol.1 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック – R18

あらすじ

身体を守るはずの鎧の内側で淫らに蠢く触手の群れ!
一度身に着けたら決して逃げられない
触手鎧の快楽地獄に、少女たちはイキ続け、堕ちていく!

【収録作品】

『一生ソロプレイ』
by しーあーる
人見知りのせいで途方に暮れる駆け出し女剣士の
ミトに降って湧いた千載一遇のチャンス――。
武器開発商会が新開発した女性用装備のテストを引き受け、
鎧の驚異的な性能で実戦テストの魔物を圧倒するが…。
衆人環視の中で突如、鎧の内部に触手が生え出し
ミトの乳首やクリトリスに絡み付き、目を剥くような快感を送り込んでくる。
脱ごうとしても脱げない鎧はさらにミトの陰核をデカクリ化し悶絶させるのだった。

『女勇者エリナ～鎧の奥で蠢く欲望～』
by 天路あや
死闘の末、女勇者エリナは仲間と共に魔王を見事討ち破る。
だが、魔王は滅んではいなかった…。
王都への帰途、マントで隠された豊満な肉体に違和感を覚えるエリナ。
仲間の前で鎧を脱ぐわけにもいかず、必死に性感の昂りを堪えるが
触手化した鎧に搾り上げられた乳首はビンビンにしこり勃ち、
股間からは淫らな水音が漏れ出し始める。いやらしく蠢き続ける触手鎧に、
エリナの身体は快楽に溺れ、心は悪に染め上げられていく!

『触装 淫辱の星女』
by 菅野タカシ
異世界の技術で作られたμ（ミュー）スーツの力で
異星からの侵略者と戦うウルティメイトスター・菱山ヒカリ。
そのスーツの力を狙う新たなる敵の出現に正義のヒロインは絶望的な危機に陥ってしまうのだった。
ウルティメイトスターの力を奪わんとしてμスーツを侵食し、
ヒカリの肉体の中に入り込もうとする異星人たち。
ヒカリは身を守るはずのスーツにヴァギナを解され、
アナルを拡張される激悦に敗北の牝イキ声を上げてしまう。

表紙：しーあーる

サンプル

レビュー

作品のタイトル通り鎧に触手が寄生したきた女の子の短編がら3つ収録されています
特に抜けた作品は二つ目の作品です
女勇者の鎧に寄生した触手は実は魔王の手下で魔王に快楽で堕とされてしまうお話
人類の希望である自分が負ける訳にいかないという責任感がありながらも快楽に抗えずに「もう我慢できないのぉ!」とアヘ顔しちゃうところには興奮しました。
触手好きには是非オスメしたい作品です! 見事な巨乳ヒロイン達が、服の内側から陵辱され、快楽堕ちして屈服してしまうお話でした。
全身くまなく触手に好きなように犯されてしまうシチュエーションはとても興奮でき、ヒロイン達の絶望する表情がたまりませんでした。
また、衣装も巨乳を強調しているようなエロチックなものもよく、全裸にせず着衣したまなのも個人的に嬉しかったです。 触手鎧をテーマにした作品が収録されている一品です。作品はぞれ、快楽堕ち、悪堕ち、乗っ取りと、触手鎧の作品でもそれぞれシチュや結末などがそれぞれ違い、自分の好みのシチュやプレイが楽しめる作品だと思います。触手鎧の作品自体数が少ないので是非お勧めな作品だと思います。 ・一生ソロプレイ
田舎から出てきたばかりの新米ソロハンターが謎の武器商人に話しかけられ、成り行きで防具の試着をすることになったのだが…
途中からモンスターに襲われるも、鎧の自動防御で勝ってしまうなど、この鎧付けとけば勝っちゃんじゃね?という気にさせる話の展開はい。快楽と戦闘力の融合はなかだてではない感がした。
最後の方にクリトリスがチン〇並みにデカくなり、猿のようにこするシーンがあったのだが、ふたなり化と違う感覚があり、新鮮でい。
・女勇者エリナ
魔王をやっつけた勇者だったが、帰り際に鎧に異変が。異変に気付きつも、仲間に悟られないようにする勇者だったが…。
魔王の残留思念(触手)に徐々に蝕まれる鎧や主人公が絶妙にい。
最後の悪堕ちの衣装はなかエロかっこい。
どうでもいが魔王のFAが某漫画の「カンッポキップスッ」に似ている。ちょっとおもしろい。
・触装
強敵を倒したまではいが、弱ってしまった主人公の前に謎の生命体が現れる。迎撃するもの軽くよけられ体に侵入を許してしまう。果たして主人公の運命はいかに…。
子宮を核にして完全融合していくシーンは見もの。
最後の完全融合シーンはかなりよく、悪堕ち感のあるデザインが好印象。
謎の生命体の性格などがやキル〇キルみを感じるが、完全に悪役なので何とも言えない。まあ、エロ漫画だから仕方ないけど。 触手鎧に特化した作品集です
周りに気づかれないように鎧の下の触手で～というようなシチュはあまり無く、ストレートに触手で犯される作品が多いので
触手鎧が好きな方にはもちろんですが触手好き、陵辱好きの方にもオスメです 気がついたら自分の着ている鎧に触手が!というタイトル道理の内容でした最初に鎧に違和感を感じ徐々に侵食してそれに対してもんとこらえようとするシーンはドエスなら嬉しいところです。自分の手で鎧を剥がそうとするがそれも意味をなさずに苦しむところも見所でした。三作品目ではお尻の部分に集中している感じがあり個人的に好きでした。