熱血女装少年ヒーローのキミがメンヘラ女にTSしてモブ♀戦闘員に堕ちる漫画 -邪淫TS洗脳 トランス・モブ・セントーインR- [やせうまロール] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「買ってみたけどオチが思ってたのと違う」という方向けの情報です。ネタバレにご注意ください。
本作のラスト、レッドくん(=あなた)はTS雌型戦闘員になります。
試読ページに登場している無個性なラバースーツの戦闘員の一員になります。
識別程度に髪の毛がチラ見するくらいはしますが、
最終的には髪の毛すら溶かし落とされ全頭マスク状の粘液に覆われて表情が見えなくされ
セリフ以外ではまず見分けのつかない完全なモブ戦闘員化します。
前日譚は体験版にも同梱しておりますので気になる方はご試読を!
サンプル
レビュー
また、20文字くらいのレビューを書いてしまったので、文字制限にひっかりました。全文は作者さんにお送りしてあります。
0時から発売と告知ツイートされていたので、
寝る前に読みたいと0時30分に購入。既に70冊以上売れていました。いったい、どれだけ性癖を拗らせた人が待ち構えていたのか。
まさに定食さんの作品は宗教。それも危険な淫祠邪教の類いです。
最近はぴっちり系のフェチも増えているじゃないですか。特にレイヤーさんには、増えていると思うんですが「こんなの着てる私エロいでしょ?」感を出されると萎えます。もっとちゃんとラバードールとはなんたるかを考えてほしいものです。
今回は、前作で女体化無個性戦闘員にされた、イエローがレッドを同類にするのが大枠のストーリー。ひとまず、イエローが戦闘員から一時的に怪人化されてから調教する展開です。
「戦闘員から戻しちゃうの?」と果たして興奮できるかと思ったんですが、めちゃくちゃできます。だって、ムチラバー怪人にされたイエローが
「アタシは怪人より戦闘員のほうが良いんですけどぉ」
と、めちゃくちゃ不満げなセリフを。完全にオンナになってしまった挙げ句に、こんなセリフをいってしまうなんて。
さて、レッドの女体化の過程で特に興奮するのは、表現の細やかさ。化粧と髪の毛のセットの描写で1ページを使っています。
口紅の色であるとか「濃いめのチークにタレ目のアイメイク」とか活字のひとつがそります。
思わず声に出して朗読しながら悶絶。
そして、ラストではちゃんと無個性戦闘員になってから背景のモブも含めた日常が描写されています。もはや、マスクをつけて誰が誰かも分からない中で、性欲を貪るだけ。
いったい、どうしたらこんな世界にいくことができるのか。
一緒にラバードールになって、人権も尊厳も捨て、この世から消えましょう。 序章少年ヒーローが悪堕ちした仲間に調教を受けて、TS女体化し、洗脳により「『個性のない、集団の中の1人でしかない女戦闘員になりたい』と深層心理で思っている」という暗示がかり、TS悪堕ち戦闘員化する作品です。
身体に張り付くビッチリのラバーコスチューム、顔までスーツに覆われ誰が誰か分からない無個性化が、戦闘員化シチュエーションならではで、作者さんは「分かっている」と感じました。
TS悪堕ち・戦闘員化好きにオスメの作品です。 前作を読ませて頂き、次回2人の少年戦士がどうなるのかずっと気になっていたところに待ちに待った最新作!
前作で無様にモブ戦闘員になったイエローが、一時的にぴっちりラバー怪獣姿になり、仲間であるレッドを堕とす。
イエロー本人は、嫌がっていましたが、実際怪人としても才能があり、衣装が様になっていると感じました。
レッドが戦闘員に堕とされる際、メイク描写があり、それが丁寧に描かれていて前作よりも悪堕ち感が伝わってきました。
最後には個性を失い、戦闘員たちの仲間入りをしてしまい、どれがレッドでどれがイエローなのか分からなくなるのも良かったです!
個人的にはイエローの酸っぱ臭い戦闘員仮面を被せられる描写が好きです。
ちゃんとレッドが感想を言ってくれるのでイメージしやすいです。
個性を失ったレッドとイエローが他の先輩戦闘員たちと交わる描写をもう少し見たかった感はありますが、前作よりも性癖をくすぐる作品に仕上がっていると感じました。
次回のブルー編が待ち遠しくなる作品です。
是非、悪堕ち等が好きな方は読んでみてください! 前作の「無個性なモブ♀戦闘員」に堕ちていく、
という展開に衝撃を受けて自分の中の被虐欲をかき立てられていました。
待ってました、続編!
レッドとして内なる欲求を芽生えさせ、モブ♀戦闘員に堕とされていく。
うーん、最高です!
前日譚がありますので、前作を読んでいなくてもモブ♀戦闘員堕ちを楽しめます。
ですが、前作を読むことによって”マゾモブ♀戦闘員になったイエロー”としての自我が芽生え、
「かつての仲間(レッド)を悪に堕とす」という責め側の快感も味わえます。
視点を変えるだけなので、1度で2度美味しいです。
イエロー/レッド以外に余計な名前が入ってないので、
作中におけるキャラクターを自分に置き換えて感情移入がしやすいのもいですね。
皆さんも内なる被虐欲、かき立てられに来ませんか?
次のブルーがどうインモラルに堕とされるのか、ワクしてきました!
(作者さんはくれぐれも無理なさらずに…)