えくささいずせくささいず [パンナコッタなんってこった] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
C102配布物
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本文24p
サンプル
レビュー
ペアで運動をする際には身長体格の近しい相手と組んだ方が効果的です。しかし、なぜか女子生徒しかいないキヴォトスにおいて、正義実現委員会副委員長ほどの高身長が同等の相手を探すのは至難の業かもしれません。
もちろん、他の学校まで手を広げれば居ないことも無いでしょうが、個人的な運動のために交友の薄い生徒を引っ張って来るのは気が引けるはずです。
男性なのでそれなりの体格があり、手近に居て何でも相談できる先生に白羽の矢が立つのは当然の結果です。
決して運動(意味深)をしたいので女子生徒ではダメだったとか、初めから先生の股間に狙いを定めていたとか、やましい理由ではありません。
現に真剣に運動に取り組むべく制服から体操着に着替え、トレーニングルーム内の個室に場所を移しています。
もっとも、着替える時にうっかり下着を着け忘れてしまったアクシデントはありました。
これではランニングなどの運動は胸が揺れて大変でしょうし、座ってできるメニューに切り替えるのが賢明です。
そこで彼女はその大きな胸を使って、先生の股間からそり立つ棒状の物体を挟み、上下運動するエクサイズを提案します。
あまり見かけない運動だったので先生は戸惑ったもの、女子生徒の強力な乳圧が彼の教師魂を興奮させ、指導に熱がかって互いに満足そうでした。
また、足腰を鍛えるためにスクワットは定番です。
教師の上に陣取って腰を落とす女子生徒は念願の運動が出来て興奮しているようでした。
教師の建てた支柱を掴んで搾るグリップ力が体幹の運動にもなり、教師の我慢が限界に達するのも頷けました。
一方で、先程の運動のまおっぱいをしまい忘れていたのは無作法で、教師として注意を促すのは当然の職務です。
さらに、上下関係を勘違いさせたまでは教育上よくありませんし、長身とは言え細腕の女子生徒の隙を突き形勢逆転する運動は寝技の指導も兼ねて、男の力を理解らす爽快感がありました。