恋と魔法とえとせとら [田屋沼屋] | DLsite 同人 – R18

恋と魔法とえとせとら [田屋沼屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

SNSで知り合った年上だと思ってた女性が実は…という本です。
ラブコメ+少女漫画感強めだと思います。ハッピーイチャラブ本です。


・モノクロ本文68ページ(漫画部63p)
・PDF同梱

サンプル

レビュー

過去に放送された女児向けアニメをヘビーリピートをしている主人公の真琴くんが同士である女の人にリアルで誘われて、いざ会ってみると予想と180度違った年下女の子、兎々子ちゃんが表れるも交流を深めていくうちに好きになってた、というお話です。
初めて会ったときはマスクをしているのもあってガラ悪く感じましたが、少し出ている八重歯を覗かせる笑顔が物凄く可愛い!
そして童貞である主人公を揶揄うも、反撃で押し倒された時の顔を赤くして照れてる表情もすごくい!
そして二人の初体験を迎えるシーンは、真琴くんが兎々子ちゃんを優しく攻めて、それを兎々子ちゃんが精一杯受け止めるシーンは最高でした!
最後に描かれている兎々子ちゃんが真琴くんにDMを送ったきっかけがあるのですが、そこがまぁ可愛いので最後まで可愛い尽くしです!
たぬま先生の作品を今回初めて購入させていただいたのですが、本当に女の子がすごく可愛く主人公も女の子を大事にし 責任感が強くて、読んでいて甘酸っぱい感じがします。
純愛が好きな人はもちろん、女性の方にもオスメできる作品ですので是非読んでみましょう! 3学年差という学生からすれば大きな歳の差、真琴くんが兎々子を意識する瞬間、初体験ゆえの不安、学生純愛ものかくあるべしという一作
兎々子の見せるいじらしさには真琴くん共々悶えさせられ、事後パートでにましながら読み終われる。
あと真琴くんがい子で素直に応援したくなるのも大きい。頑張れ真琴くん、例え友人が姉と共謀して幼馴染手籠めにした変態と義妹を手籠めにした仮面優等生のヤリチンだったとしても、君にはかわい彼女がいるんだ。
エロ面も年相応の膨らみかけの胸がgod。そしていじめたくなる表情がとてもそる。おすめです。 色んなジャンルのエロ同人を見てきたけど、やっぱり原点は純愛なんだよなあ。かつ、ラノベやアニメで散々刷り込まれた学園ラブコメ的展開。60P超えと同人の中では大ボリュームなもの、ラノベやアニメに比べれば少ないはずの分量で最大限の純愛を繰り広げてくれて、しかもこの一冊だけでもちゃんと完結している。初々しい初えっちを繰り広げる様はもはや感動すら覚えた。正直、出会いの設定も冷静になるとないだろってくらいのご都合主義だけど、なんだかんだあってくれって思うし、結局こういうのが好きなんよなあ。未来永劫あって欲しいベタの超純愛エロ同人です。
主人公の友だちも姉に妹…?と、妙にキャラ立ってるなと思ったら妹ちゃんはすでに別のシリーズでやることやってた…。こういうシリーズ間のつながりや匂わせ的なのもより世界観を広げるし、今後の期待感も高まるよね。 内容は、えっちにいくまでのらぶと、初めてのえっちです。相手のことを想いやって、でも相手が自分のことをどう思っているのか心配で、初恋の感じがいっぱいでてました。初めてだけど、えっちもがっつりで、よかったです、うらやましかったです。
メイン男性キャラの登場ページ、正直これがメインキャラとは思えないような家具や備品、一瞬何者なのかと思いました。 本当にどの場面を見てもいつでも可愛い兎々子ちゃんが見られます。
物語は真琴くん(男の子)視点で進み、真琴くんの初々しい内面が見られて真琴くん可愛いなと感じます。そして真琴くん視点のお陰か、出会った時から可愛い兎々子ちゃんが、話が進む毎にどん一層更に益々可愛く見えてきます。最終的には輝いて見えます。誇張ではありませんが個人的主観でふ。
惜しむらくは、兎々子ちゃんの〇供っぽくて茶目っ気のある、けどしっかり者な一面が少しか見られなかった事でしょうかっ…!兎々子ちゃんを見ている側なので当然心境は分からず、その分描写が少なくなるのは仕方ないですが、もっと兎々子ちゃんの可愛い一面を見たい!もっと兎々子ちゃんの事を知りたい!そう思えるくらい魅力的な女の子でした。しかしそれを補うかのようにビジュアルが最高の高で振り切ってまして、一分の隙の無い美少女な兎々子ちゃんの日常からあんな表情まで余すことなく堪能できます!
登場人物みんな可愛く、見ていて頬が緩みハッピーになる素敵な作品です!もちろんマイ・サンもかt 純愛イチャラブが好きなら買って損ない所が買わないと損だと思う。こういう心あったまるイチャラブエッチ大好き。
真琴くん、思いやりあって優しいから見て安心して兎々子ちゃん任せられる。時々喧嘩しつもお互い想い合って絆深めて愛を育んでいくんだろうなぁとニヤしてしまう。もっとこの可愛い二人を見たいというより見守りたい。