おすすめレビュー
おっぱいおっきな巫女の姉妹が、鬼と戦ったりエロいことされたりしつも幸せになる話。まぁ、サムネ見てタイトル見ればどうなるかはわかるものであるが、結果二人の姉妹は幸せに生きていける。
個人的におっぱいもえんやけど、ハイレグばりに食い込んでる下のほうが素晴らしい。
この巫女服はもう天才の所業。
というか、常時谷間が丸見えなのエロ過ぎんよ。
そんなの鬼じゃなくても襲ってしまうにきまってるわさw 巫女服を基調としたヒロインの双子姉妹の魅力的なキャラクターデザインや肉感的な肢体表現、鬼の筋肉質な体、かっこい導入部の戦闘描写などたしかな画力を感じます。
大鬼に敗れ霊力が母乳となって溢れる呪いをかけられた妹がリベンジするも、組み伏せられる展開。母乳を塞ぐ札越しに乳首をカリされる描写や、霊力さえ奪われなければ必ず姉が倒してくれる…と、必死に絶頂に耐えるシーンがえっちでした! もとサークル様の作品が好きなのですが、
表紙がエロすぎたので即買いでした。
困惑した表情、揉まれる巨乳、自らめくる巫女衣装、弄られる乳首・
表紙だけで刺さるポイントが山ほど出てきます。
内容も素晴らしいですね。
淫欲に蝕まれ、言葉では抗いつも快楽に堕ちていく妹、
すでに仕込まれて堕ちていた姉との姉妹凌辱劇は大変興奮しました。
重点的に乳を弄る描写が多いのもいですね。
ただ、女性側が絶頂する描写はあるのですが、
中出しというか、鬼が射精する描写がないのがちょっと残念でした。
体格差のある鬼や小鬼たちからの終わることのない攻めですので、
遠慮なく中出して溢れかえるくらい出してほしかったです。
(最後にモブにちょっと中出しされている雰囲気があるくらい)
とはいえ、全体的には最初から最後までエロかったので、
表紙、サンプルが気になった方はおスメです。 カラー絵とサンプルがすごく好みだったので購入しましたが、最高でした。
カッコよく鬼を退治するシーンがほんの少し入ることで、敗北時のえろさがよりいっそう引き立ちます。巫女装束・ふんどし・ニーソックス等を完全には脱がせないまというのも◎ですね。前半は妹メインですが、後半に姉もちゃんと活躍するのでご安心を。(本心では30P弱といわず、価格が倍になっても良いのでもっとたっぷり見たかった)
以下、特に伝えておきたい注意点です。
暴力表現・かなり控え目
流血表現・無し
ぶっかけ表現・無し
妊娠・ボテ腹・無し
性器・白塗で形のみの表現
全体的にグロさや汚さがほとんど無く、「きれい」な印象です。
「鬼に敗北する巫女」という事で、ぐちゃ・ドロ・汁まみれな姿を求めてる方にとっては、物足りなく感じると思いますのでご注意を。
個人的には、欠点になりうる要素が一切気にならない、最高の作品でした。また続編や別系統の戦う女性作品が出たらきっと購入します。 表紙絵の姉妹がふたりとも可愛くて好みだったので購入。ジャケ買いです。
本サークル様の作品の購入は初めてになります。
表紙絵の時点でも思ってましたが、おっぱいの表現、質感がすごいえっちで最高でした。
腹パンだったり、敗北シチュが大好きなので性癖にぶっ刺さるストーリー展開でした。強気な女の子がだん屈服させられていく流れが良かったです。
鬼に背中から羽交い絞めされながら犯されるのってめちゃくちゃエロいですよね。
イッてる時の表情もめちゃくちゃ気持ち良さそうで、オホ声描写とマッチしてました! 快楽堕ちも戦う巫女も好きなので購入。
可哀そうすぎるのは苦手なので少々不安でしたが、全くの杞憂でした。
凛々しくも可憐に戦う爆乳巫女姉妹が、霊力(母乳)を噴き出しながら屈服する姿はすさまじいエロさ。御札越しの乳首責めや、小鬼のモノとは別格の凶悪な一物を突き付けられている表情が気に入っています。
極めつけに、尊敬していた姉がとっくの前から堕ちていたという絶望。凛々しさはどこへやら、見事な媚びっぷりで最高に興奮します。過去の回想こそ描かれないもの、一体どんな恥辱の日々を過ごしてきたのやら、妄想が捗りますね。
また、敵である大鬼がただ下劣なのではなく、他者を支配するに相応しい強者として描かれているのが良かったです。巫女を輪姦する小鬼たちも彼の駒に過ぎず、大鬼VS巫女の構図から離れることはありません。途轍もなく強いオスに完膚なきまでにメスにされる。芯の通った強い納得感があります。
総じて画力もお話も申し分なし。素晴らしくエッチな本でした。
続編やスピンオフと言わずとも、次回作も楽しみにしています!
あらすじ
鬼祓いの一族、藤堂家。
姉の朔夜とともに双子として生まれた伊織は、分家の東堂家に預けられ育った。
百年に一度の厄災に立ち向かう伊織だが、突如現れた強大な力を持つ大鬼によって、呪印を刻まれてしまう。
体は淫熱に苛まれ、霊力は母乳として溢れ出る……。
鬼に屈した事実を誰にも打ち明けられずにいる伊織の前に、再び大鬼が姿を現す。
大鬼の狙いは藤堂家の巫女が持つ強い霊力だった。
策を練り、大鬼に傷を負わせることに成功した伊織。
“このまま霊力さえ奪われなければ、姉様がきっと大鬼を祓ってくれる…!”
快楽の淵で懸命に耐え続ける伊織だったが、大鬼の一物によって決壊の時を迎える。
さらに、目の前に朔夜が現れ……
■本文30P(グレースケール)
■単話読み切り作品
■快楽堕ち・アヘ顔・オホ声要素強め
■リョナ・残酷表現無し