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駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #23 [下り坂ガードレール] | DLsite 同人 – R18

    駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #23 [下り坂ガードレール] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    オリジナル変身ヒロイン「クォルタ アルミネス」の快楽責め陵辱調教漫画です。
    サイボーグであるアルミネスに対して性的に有効な攻撃を持つ電子系の敵の捕まってしまい、戦おうとするも与えられる快楽にうまく体が動かせない。弱点であるアンテナや背中のクリスタルコアからエッチなデータを入れられ、身体の感度をあげられ、制御を奪われた股間パーツを振動させられ、何度も何度絶頂してしまう変身ヒロイン…。与えられる性感データと快楽攻撃の前にはついに…。

    またC97でコピ本として出したクォルタ エメロードがヒトデ型モンスターに快楽責めされる漫画も同封しています。

    漫画パートはC102新作部分が30P、C97コピ本の再録部分が7P、表紙や目次などを含めて合計42Pとなります。

    ※C102(2023年8月13日)C97・(2019年12月31日)に先行配布したものの一部に加筆修正を加えたものとなります。

    サンプル

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    レビュー

    ゲームシーンのifらしいですが、見てなくてもとっても楽しめました。
    生意気なアルミネスちゃんがエッチなことをされ、どんと快楽に溺れていく様は見ていてとてもエロかったです。アルミネスちゃんの表情がエロいのも当然ですが、快感で動いてしまう身体もとてもエロく感じられました
    流れとしてはいつもの定番な感じで進んでいきますので、他作品が楽しめた方ならこの作品も楽しめると思います
    次回作は堕ちた後の姿とかも見れたら嬉しいです エロは、敵にとっ捕まって身体中を弄くり無理矢理イカされてしまうヒロインピンチ作品である。本来は楽に勝てるはずの相手に、卑劣にもエロ攻撃によって好き放題される「雑魚に負かされる屈辱」シチュで展開するため、「イキたくないけどイってしまう」「イキたいけどイっちゃダメ」の感情にも振り回される生意気正義ヒロインが楽しめる。
    主なプレイとしては、乳首責め・バイブ責め・インナーのクロッチ部分を引っ張ってのクリ責め・弱点責めハッキングである。ほぼ着衣エロであり、剥かれる部分もおっぱいが剥き出しになるくらいで、衣装は小破損程度に抑えてくれている。
    本番行為こそないが、それでも嵐のように連続して絶頂させられ、プライドが傷つけられてゆく描写群はさすがの一言である。この描写群を支えている演出に、敵からの言葉責めがある。「変身ヒロインなのに恥ずかしくないのかしら」といった羞恥心を煽る言葉の他、ハッキングシーンではデータ改造でこれからヒロインはどうなってゆくのかをねちと言う。これにより、ヒロイン・読者共に状況の危険性が理解され、それがためにピンチ感が迫ってくるのである。いわばテキストにおいてもヒロインピンチを磨き上げており、このあたりの妙も味わって欲しい。 同作者さんのシリーズやゲームにも登場するクォルタアルミネスのヒロピンえっちマンガ。
    敵で生意気なちょっとメスガキ(?)みのあるヒロインが、女性型の敵の手解きで徐々に余裕をなくしていく責めが魅力。
    サイボーグという設定を活かしたハッキング責め、体のパーツの一部の制御を奪い振動させたり、弱点である背中に隠されたコアをいじられるなど、独自設定を盛り込んだエキセントリックな責めがエロティックでした。 下り坂ガードレールさんの漫画作品。
    同サークルさんで出しているRPG2作目のクォルタ・エメロードにも登場した気の強いクォルタ・アルミネスがメインとなった漫画作品。
    電脳空間を主戦場とするモンスターに、電脳空間という特性を活かされてデータを流し込まれてしまい、抵抗できなくなってしまう.という展開。イラストのレベルの高さ、安定したヒロピンシチュエーションで実用性十分でした。(本番シーンはないです)
    クォルタ・エメロードが同じモンスターに嬲られるシーンも非常に好きでしたので、気になった方は是非RPGも買ってみてください しらそさんお馴染みのヒロイン、アルミネスが電脳世界でぐちゃにされるお話です。
    万全な状態なら負けないような敵にいようにされてしまうヒロインはとてもえっちでかわいですよね。
    ギリまで毅然とした態度で対抗するのもよきでした。
    話としてはエメロードのゲームのifストーリーなのでそちらをプレイしてから読むと倍興奮できると思います。
    また、この子主役のゲームも製作中とのことなので楽しみにまってます! 今年の初めに発売したゲーム中のifストーリーで、電脳世界で生意気なヒロインが好き放題されるのが本筋。
    今回のヒロインであるアルミネスは、めちゃくちゃわかりやすく生意気な性格で、えっちな手段で責められると強がっているのがバレで、だからこそ堕とし甲斐がある。
    敵もデータであることを活用し、装備をハッキングしたり、なんならコアに直接侵入したりとねちっこい責めを展開してくれる。
    ねちっこい責めと言葉責め(正義の味方なのに気持ちよくなっちゃってるんだという方向性)が好きなら、刺さると思う。
    メイン描写ではないにしろ、終盤に絶頂して母乳吹き出してしまう描写があるの、個人的に思う凄く嬉しかった。