魔乳師なんて楽勝だと思ってました! [サイモン堂] | DLsite がるまに
あらすじ
貧乏貴族の三男ノアは、金のために両親に売られた。
買ったのは、ガザニアという魔術師。彼は昔からノアの一家と知り合いでこの度、魔乳師をそばに置きたいということでノアが選ばれた。
ノアは、顔見知りであり優しいガザニアに買われたことに内心ほっとしていた。魔乳師は性的行為と密接に関わる仕事であるが、ノア自身は性欲があまりなく、ガザニアもそういったことには無縁に見えたので多少、魔乳師になるということを甘くみていた。
魔乳師は魔力を魔乳に変換し、乳房に蓄え必要に応じて他者に与える者をいう。魔乳を出すには性的興奮が必要であり、魔乳を生成するには他者から魔力を得る必要がある。そのため、主人であるガザニアとはそういうことをすることになる。
自信を魔乳化したノアは、男でありながら大きくなった乳房に戸惑う。ガザニアは魔乳が正常に機能するか確認する。
乳首を摘まれた途端、ノアの体に今までに感じたことのない快感が走る。次に乳首をしゃぶられ弄られる。すると激しい快感とともに魔乳が出た。同時に自身のペニスが勃起してしまう。
魔乳が正常に機能していることを確認したガザニアは、ノアのペニスを口に含む。主人であるガザニアの口の中で果てるが、ノアの腹の奥がキュウキュウと疼いてしまう。同時にガザニアも性欲を抑えられなくなり、そのまま交わってしまう。
それから、タガが外れてしまった二人は屋敷の中で所構わず混じり合ってしまうようになった。しかし、それにより、ノアの魔乳が溜まりすぎてしまう。また、ガザニアの仕事が滞ってしまったので、代わりに彼の分身である二人の従者に魔乳を吸われ行為をすることになった。
期間は三日間。ガザニアとは違う舌や一物の感触。しまいには三人で行為をする始末。
そこへ、仕事が済んだガザニアがやってきて、四人で行為に及ぶ。
ノアは魔乳師であることに抗えなくなっていた。
巨乳系男子、男の母乳、軽い3P、4P描写有り。
本文46ページ+表紙、おまけページ4ページ。
オマケで別ファイルで、表紙イラストの差分10ページ、文章無し10ページの計20ページ同梱
(オマケの文字あり、文字無しは別ファイルになっています)