追悔の滓 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 – R18

追悔の滓 [南方ヒトガクシキ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

巨乳の伯母さんとのお話です。

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レビュー

実の姉の家の前まで来て一言の挨拶もなく息子を放り出して去って行くなんて電波少年並みに礼を欠いた父親だなぁとは思いましたが、そこは枝葉末節です。
重要なのは親から完全に切り離されて伯母とショタの2人だけの時間が少なくとも数日間は確約されたクローズドサークルです。
さらに、少年にとっては物心つく前に会ったきりで記憶は無く、事実上の初対面と言って差し支えないのも重要です。
つまりは面識のない黒髪ロング長身巨乳お姉さんとの同居生活が幕を開けるわけです。
抜群のホスピタリティに気を許し和やかに過ごす一方で、あまりにも美人であまりにも主張の大きいボディラインに緊張がほぐれない弊害には説得力がありました。
ましてや、ひょんなことからHなスキンシップをされたとあっては余計に心を乱されるのも頷けます。
個人的に地味にお勧めポイントなのが伯母の服装です。
日数の経過を示すように日を跨ぐと服が変わるのはもちろん、服装選びが絶妙でした。
女性にとって安牌のワンピースから始まり、パジャマのショートパンツから見える太腿がセクシーでした。
その後も飾りすぎず部屋着の範疇を出ないようでいて、童貞を殺す服やノースリーブ縦セーターなど男好みの服を次々と繰り出してきて、特にエプロンと三つ編みロングヘアの合わせ技はそれだけで一本取れそうでした。 親の仕事の都合でしばらく伯母さんの家で過ごす事になったショタくん。
背がでっかくて美人で優しくておっぱいもでっかくて…
そんな伯母さんにドキしながら過ごしているうち、
ふとしたきっかけからえっちな関係になっていく…
ショタくんとお姉さんのひと夏の思い出的な
ありがちなシチュを見事に描き切っています。
まず伯母さんのビジュアル。
黒髪ロングヘアで豊満な身体つき。
や憂いを帯びた雰囲気ながらも
ショタくんの性欲を優しく受け止めてくれます。
そして他のレビューでも述べられていますが、
服装や髪形のバリエーションが素晴らしいです。
普段のストレートヘアのほか
一緒にお風呂に入るときのアップや
料理している時の三つ編みなど。
それぞれ違った女性としての色香を感じさせます。
これにはショタくんはドキしっぱなしで
目覚めたばかりの性欲が疼くのは致し方ないことでしょう。
ショタくんは伯母さんで童貞喪失してから
すっかりその女体にハマってしまい
甘えっぱなしの日々。
そんな少年の性を母性たっぷりに受け止める伯母さんですが
時折捕食者のような、欲情したような表情を見せます。
まるでほの暗い女の性欲が見え隠れしているかのよう。
この作者様の作品は一貫して
いたいけな少年の性を貪ってしまうかのような
年上の女性の支配欲のようなものを見せつ、
一方で少年には無償の愛情を注いで気持ちよくしてくれる
そんな絶妙なバランスで成り立っているように思われます。
そしてエッチシーンの描写も大変いやらしく
気持ちよさそうな少年と
そんな性欲を受け止め満足そうな年上女性との情事が
見事に描かれています。
お手本のような展開で話を広げつ
独特の世界観で読者を惹きつける
おねショタの名作だと思います。 叔母さんに襲われて溺れていくお話
父が出張の間、叔母さんに預けられた主人公が性的に襲われて快楽に堕ちていくお話となっています。
夜に驚いてお漏らした際、お風呂で現れながら手コキで射精させられ、悶々としている寝床で更にパイズリで搾り取られてしまいます。
翌朝、流れのま騎乗位逆レイプされて以降、正常位、お風呂で対面座位、居間でバックなどで沢山叔母さんとSEXしていきます。
相変わらずむっちりとしたボリュームのある女体のお姉さんがショタを包み込むように犯して気持ち良く射精させる描写が素晴らしく、好きな方は間違いなく楽しめると思います。
王道おねショタとなっていますので、好きな方は是非購入をお勧めいたします。 魅力的な体を持つお姉さんに抗えないショタくんを描くことに私の中で定評がある、仲村レグラ先生の待ちに待った新作!
お父さんが出張に行っている間に、姉の叔母さんに預かってもらっている内に初体験と恋を教えてもらうおねショタ作品です。
というか叔母さんって言えないぐらい魅力的な人ですね。
ちなみに作中での説明はありませんが、お母さんはお亡くなりになれたようですね。
主人公である啓太君は、会うまでは乗り気ではなかったもの叔母さんである紗枝さんのおっきいおっぱいに釘付けになります。立派な乳袋してるからしょうがないね。
不運な事故でおもらしをしてしまいお風呂場で体を洗ってもらいますが、こから紗枝さんの攻撃。汚れているからと言って優しく手コキでいかせて、上がった後は自分のおっぱいを啓太君に揉ませたり挟んだり。
そんな事を自分のお父さんにもしてたのかって堪らず聞いてしまったが、啓太君にだけと言って、何もわからない啓太君に色々なことを教えちゃいます。
やっぱり仲村レグラ先生の描くおねショタ作品は素晴らしいですね。
ダメなことだとわかっていてもお姉さんの体に抗うことができず、溺れていく様子は本当にすごい。
そしてこの紗枝さんの、底が見えな深さが妖艶さを際立たせます。
おねショタ作品が好きな人はもちろん、初めての人にもオスメですのでサンプルで気になったら是非見てください! 作品の雰囲気が大変素晴らしく、叔母さんと啓太君との生活感を
よく感じられ、二人の世界に没入することができました!
叔母さんのいつもの優しい雰囲気から一転して、
Hの時に妖艶な顔を見せるなどのギャップが大変エロいです!
そしてHシーンは少年と大人の女性との関係を活かしており
妖しく快楽に導かれる純粋な少年の姿も魅力です!
特に個人的に心奪われたのはパイズリです!
叔母さんの大きすぎるおっぱいに完全に埋没するオチンが
優しく絞られる様はとても興奮できました!
もちろんパイズリ以外のHシーンも素晴らしく、
女性上位ものおねショタが好きな方ならお勧めです! 作品の雰囲気がとてもい作品です。
普段はとても優しい叔母ですがHシーンになるとても妖艶になり少年の息子をその大きな胸で埋めつくしちゃうシーンはとても圧巻です…。
少年の上に跨り童貞をもらい少年もまた快楽に耐えられなく正常で優しくまた搾り取らてしまいます…でもその中での叔母の顔はとても優しいのに微かな狂気さえ感じました…。
この叔母にもっと一方的に搾り取られてしまうシーンを見てみたい…。