キミ専用拘束強制メスイキスーツ [ぐみぐみ号] | DLsite 同人 – R18

キミ専用拘束強制メスイキスーツ [ぐみぐみ号] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

*あらすじ
主人公はちょっとだけ素行の悪いフツーの男の子。彼はある人物からの申し出で、怪しい実験に協力することになった。
監視カメラが見守る中、謎の人物から渡されたのは、なぜかお尻に突起のあるセーラー服で……

*内容
全48P (本文44p)
表紙フルカラー・本文白黒

当サークル初のマンガ形式に挑戦しました。
強制女装・前立腺責め・ドライオーガズムを中心に、ぴっちりや拘束、触手服など好きなものを詰め込んでいます。

サンプル

レビュー

初めてレビューさせて頂きます。
男の娘ものは普段は趣味ではないのですがサンプルの内容に惹かれて購入してみました。
こういう拘束服(全身タイツやラバーものやピッチリスーツ等)で「着るシーン」が詳細に描かれる作品は作画コストの大変さからか少ないのですがそこをしっかり描かれているのが非常に良い点です。
また靴の一体化したスーツなど(縫製が大変な為現実でもあまり無い)マニアックな拘りがあり唸らされました。
後半の展開も男の娘ものが苦手な方への配慮とも取れる部分もありその点も作者様のこの手のネタを嗜好する人へ広く届けたいという想いも見てとれました。
余談にはなりますがXの方でイラストが公開されている女性が着たバージョンも見てみたいと思わせる素晴らしい作品でした。 男の子(ノンケ)が実験と称して触手服を着せられ
乳首や前立腺でメスイキしちゃう作品。
しかも実験を観測している側から触手服を自動操作させられ
イキ散らす痴態を観察されちゃいます。
その触手服もぴっちりテカのセーラー服型のスーツという
フェチの詰まったデザイン。
他にも、スーツを着る過程が描かれていたり
内側にびっしり生えた触手を見せつけたり
様々な恰好で無様に拘束させられたりと
マニアックなプレイが随所に見られます。
触手服というニッチな主題を
さらに男の子に着せてみせ、
さらに拘束などSM的な要素も含まれている
なかに深い作品になっています。
しかしこれが作者様のこだわりと相まって
見事にヌける作品として成り立っています。
触手服の餌食になる男の子のイキっぷりもなか可愛らしく
変態的プレイで性的に感じてしまう恥ずかしさと
性欲旺盛な思春期のオス特有の未知の快楽に対する貪欲さが
混ざったようなスケベな表情を見せてくれます。
普段触手服や男のメスイキ作品などを手に取らないような方にも
楽しんでいただきたいと思います。 男の子が怪しいスーツに責められる作品。
スーツを着るところから快楽に落ちるまで丁寧に描かれている。スーツの形状が変わったり、内部に触手が生えたり、拘束したりと、男の子をあらゆる方法で責めあげる。始めは逃げようともするけど、責め続けられて最後には快楽を求める。スーツの責めに苦しむ(悦ぶ?)様子がとてもよい。
責めの様子、気持ちよくなっている様子がわかりやすく、自分が責められるイメージが自然とわく。もし現実にこのスーツがあるなら体験してみたいものだ。 ちょっとだけ素行の悪い男の子が、これまでの校則違反を見逃して貰う為に、特殊なスーツを着る実験に協力する様子を描いたお話です。
裏側に無数の触手が蠢き、お尻には前立腺を刺激する突起の付いたセーラー型の黒いラバースーツを着せられた男の子が、身体中の内外からぐっちょんにされて身悶える姿が本当に気持ち良さそうで最高でした!最初は戸惑っていた男の子がスーツの快楽に夢中になっていく前半と、快楽を通り越して悶え苦しむ後半との二部構成がとても良かったです!軽い気持ちでメスの快楽を望むようになった男の子が、イキ壊されて後悔している姿が本当に最高っ!いくら暴れようが、もがき苦しもうが、一切身動きがとれない快楽地獄…。ラバースーツ姦の醍醐味がこれでもかと味わえる痛快作です!オスメ! 実はわたくしレビューは初になります。レビューは面倒たと思ってましたが、これはその面倒臭いを上回る素晴らしい作品です。
完全拘束、ラバー、メスイキ、強制連続絶頂の最高峰というべき作品でした。作者様のこだわりがとても伝わってきますし、こういう志向の作品が好きな方は買って損はないですよ!
自分もこんなひどい目にあってみたいという被加虐心が煽られます。
シリーズ化希望です! 非常にオスメ!
なかお目にかれない、途轍もなく鋭く研ぎ澄まされたフェチズムを感じる逸品です。
自動で動く触手服で、着用者は様々な拘束が行われたり、尿道やアナルを犯されたりします。
無理矢理姿勢を変えさせたりする強制力や、全身愛撫で射精寸前の男性器を、強制的にフラット型貞操帯に閉じ込めたりするところが魅力。
ですが何よりの見どころは、後半、非常に辛い姿勢で空中に吊るされ、連続雌イキ状態で放置されるところ。
満足に声も出せなくなるほどの快楽の中、必死に助けを求めて懇願して、それを無視され、放置されるシーンは最高です。
イキっぱなしのま、僅かに身悶えるのが精一杯なのに、まだ動ける余地があるよね?と言われ、最後は僅かな痙攣さえ許されない、金属拘束の中で捨て置かれます。
全体を通して素晴らしいのは、スピーカー越しの女博士が、笑いながら酷い事をしてくるところ。
明るい声色で、着用者を弄び、悪意なく嘲笑います。
完全拘束の中、呻いているシーンで、「眼球だけは動かせるから、辛くなったら目を動かしてストレス発散してみたら?」なんてセリフには、本当に背筋がゾクしました。
性癖が歪むこと間違いなしの名作です。
オスメ!