なぎさランジェリー [ナゴスズ∞] | DLsite 同人 – R18

なぎさランジェリー [ナゴスズ∞] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

教師のお仕事サボり魔な「景山先生」と、部活に熱心でボードゲームに愛を注ぐ美少女「渚沙」。
先生がサボり中に渚沙と遭遇したのをきっかけに、ふたりは一緒にボードゲームを嗜む仲に。

昔を懐かしみながらボードゲームを遊ぶ先生だったけれど、ある一言をきっかけに渚沙はちょっとエッチな変わったゲームを提案してくる。戸惑う先生を渚沙はノリノリで引き込んで行くが、小悪魔的な態度とる渚沙の表情は行動に反して時折少し寂しそう…。

やがて先生と生徒という関係では許されない行為の数々に発展し、もはや後戻りはできない状態に…焦りと戸惑いに呑まれていく先生。
彼は果たしてこのゲームにいろんな意味で勝つことができるのか…?

サンプル

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レビュー

鈴木和氏のナゴスズインフィニティ(旧なごみやさん)のCOMITIA14作品。
とても可愛らしいタッチの、小悪魔美少女とやれ先生のエッチなほのぼの作品で、過去作｢少女M｣の作風が苦手だった方も安心して楽しめます。
本作で最も特筆すべきは、ごく普通の冬服や夏服ブラウスの｢日常｣の制服少女の姿から、｢ゲーム｣の下着姿への変化させ方と、その下着姿でのエロの魅せ方にある制服×下着のフェティシズムです。
サンプルにもあるブラウスの第2ボタンを閉じたまのブラ魅せだけではなく、先生の目の前でブラを外して空いたボタンからブラを手渡す描写、｢ご褒美は処女｣の第1ボタンを開いたときの王道ローアングル、スカートをたくし上げたとき見える、おへそとおパンツと上着ブラウスの裾のコントラスト、など制服の脱衣や着崩しフェチの方にはど真ん中どストライクな作品となっています。
かといってヒロインは単純に蠱惑的な淫乱小悪魔ということではなく、出会い立ての頃はきちんと着正して制服リボンをつけていたり、ゲームの最初は色ブラのブラ透けを気にしてインナーを着けていたり、｢ご褒美｣の際には恥じらいの表情や反応を見せ、素直な気持ちも伝えてくれる年相応の可愛らしい少女の側面も見せてくれます。
もちろん氏の肉感のある艶やかなエッチ描写も健在。本番が少々短いのが残念ですが、｢制服(特にブラウス)｣、｢黒髪｣、｢処女ロリ｣が好きな方は間違いなく突き刺さるオスメの作品です。 手前勝手なサイコな男が、彼より格上の存在、人ならざる異界の心を持つ少女の罠に陥ち破滅するに至る道程と、彼女と、幼馴染のもう一人の少女とのすれ違いのコンタクトが絡み合う、濃密な名作長編にして必殺の鈍器『少女M』の作者、鈴木和先生復活の一篇です。
サボれる場所を捜していた、まだ学生気分が抜けない若手の教員と、誰もいなくなった部活「ボードゲーム部」の部室にひとりで留まっていた少女。
偶々出会ったふたりは、何とはなしに部室で一緒にゲームで遊ぶ、宙ぶらりんの日々を過ごしています。「変な部活物」的な?
少女は、ちょいダウナーだけど、悪戯大好きな笑顔が良い娘☆
的確なセレクトの何気ないセリフの行間と、表情と態度、それが読者自身の青春からのフィードバックを喚起して、キャラの内面と思いをリアルな手触りで伝える独特の語り口は、とてもよい読後感です☆
そんなある日「この人は大丈夫」となったのか、少女は大胆な行動に出ます。
ブラウスの胸前のボタンだけ外して見せつけられる「学生の大き目美乳」のワードを絵画化したかのような綺麗な乳房と、ちょっと背伸びしたブラ。
毎回下着を替えて陳列される、目眩めく眼福☆
何が始まったのかというと、それは「下着当てゲ-ム」(笑)、ルールは彼女が使ってるショップで先生が下着買って持参して、彼女が着てるのと同じなら先生の勝ち。
勝てたら処女あげるとか言ってます☆
事案が怖くて拒否も手出しも出来ない先生の、それでも勃つモノは勃つ反応に色々満足を覚えちゃう女の子。好奇心の赴くま、見抜きにフェラと、行為はどんエスカレートしていきます。そして…
さらりとした質感に、未成熟な感じを残した絶妙のバランスの少女の輪郭。内腿に浮き出る筋に、丁寧にペンで影を入れる作画。フェティッシュでとても良いものです☆
同世代の同性との対抗心と気後れ、性への好奇心と怖れ…etc
青春の少女の秘密の冒険、よいお話でした☆ Twiterで作品の一部を公開されていたので出版日と同時に購入しました。
結論から申し上げますと純愛で、女の子がちょっとエロな男教諭をゲームと称して誘惑する作品です。
ボードゲーム部の部員が減りその子たちが男盛りだったこともあるのか先生との関係を持とうとするが自らそれを言い出すのではなくあくまでゲームでエロい仕掛けを作っているのがかわいなって思いました。ちょっと小悪魔的な要素って感じです。
テンポよく展開し、終始明るい感じがいです。
女の子と教師と二人しか出てこないのがボードゲーム部としては寂しさを表していると思いますが、ふたりだけで屋上でゲームしているシーンを見ると二人だけの空間という感じでほのぼのした気持ちになります。
1回しかエッチしないですがそれが処女貫通です。
エッチの時も女の子がちょっと冗談を言ったりして教師を遊んでいる感じなのに挿入では初めてということで余裕のなさがあったり、おちんで気持ちよくなっているのがギャップがありとてもいとおしく思えます。
また下着。
特にブラジャーにこだわった作品でブラジャーへのぶっかけのシーンもあり下着好きや着衣好きにはとてもたまらない作品となります。
ただ本番では脱いでますがね。
結構ラブコメとしてもい温度感の作品だと思うのでお勧めです。
「ブラウス前開けブラジャー」に幸あれ! 前回の「少女M」が鬱すぎて身構えていたけど
今回は完全に鬱なし、ハピエンだった最高
相変わらず絵が上手いし女生徒の目が好き、性癖ぶっさり
ブラジャーの描写もかなり細かくて質感半端ない、手触りまでイメージで伝わってきそう。
ブラだけじゃなく、いろんな隙間とか谷間とかフェチが詰まって刺さる人には深く刺さる作品だと思う 「ブラウス前開けブラジャー」。
作者様の後書きに記載される、作者自身が考案し広めたい言葉。
本作は、可愛いヒロインと最終的にエッチ出来ますが、個人的には、前半の下着シーンが最高にエロかった。
裸よりも、フェチ部分が多いに含まれた下着シーンの方が、何倍もエロスを感じる。
それは、作者様の提案し漫画に反映されている「ブラウス前開けブラジャー」のパワーのなせるわざです。
皆さんも、ぜひ、「ブラウス前開けブラジャー」を! うまいこと言えないんですが、男女の距離感がすごくツボでした
重すぎず軽すぎず、カジュアルにえっちなんだけど恥じらいもちゃんとある…
なんせとにかくヒロインがかわいんですよ見た目だけじゃなくて言動のひとつが
あとブラウス前開けブラ…新しい性癖を植え付けていただいてありがとうございます(ぐる目
ブラ描写へのこだわり、描き込みの細かさも素晴らしいです