おすすめレビュー
【文芸部長】前作の黒い冬服も似合っていましたが本作の白くて薄い夏服も新鮮味がありました。
しかも、黒パンストを脱ぐ趣向に臨場感がありました。
ノーパン穿きを見せつけてからの徐々に脱げていく過程が行為の進行を裏付けるかのようでした。
【文芸部副部長】
挑発的な淫乱ピンクァ。
しかも、まだ他の生徒が居る図書室で誘い、主人公の心配をよそにおっ始めるほどの淫乱力には驚かされました。
彼女自身の可愛さもさることながら観客の存在を意識せざるを得ないHには背徳感がありました。
【文芸部タッグマッチ】
いや、スク水最高だろうが。
しかも、このスク水はストッキングほどではないにしろ鼠径部の丘陵やB地区が透けるほどの薄さなのでエロさ爆上げでした。
【バレー部?】
長身運動部の代名詞とも言えるバレー部ユニフォームを着ているだけでもポイントが高いです。
しかも、練習後の熱気と発汗が冷めやらぬそれは女の汗の臭いと言う旨味調味料を堪能させてくれました。
【水泳部長】
姉に主人公を寝取られそうになって焦る嫉妬がクールな長身に似合わぬ可愛さでした。
しかも、競泳水着を着たまパイズリし着たま入れる強引さには着衣好きを酔わせるだけではない魅力がありました。
脱ぐ間も惜しく一刻も早く姉から彼を奪還したい女心が感じられるのです。
【双子姉妹丼with陸上部長】
この双子ただでさえデカいのに互いに独占しようと躍起になってるので猛獣に襲われてるみたいな激しさでした。
しかも、前作に引き続き持久力に定評のある陸上部も参戦するので、体力バカ女による包囲殲滅戦を受けてるような4Pでした。
手が余った双子姉妹が陸上部を攻める女同士Hもあって見所満載の上に、男を出がらしにする説得力がある試合でした。
【寮母シスター】
まず修道服をまくり上げた会陰アングルだけでも充分にエッチです。
しかも、断面図込みでグリと奥まで突っ込む女の愉しみが背徳的でした。 名門の女子高で唯一の男子学生の主人公が奉仕委員として、女生徒達のストレスや性欲を発散させる為に奮闘するシリーズ2作品目
前作からすでに噂が広がり、注目されるようになったせいか新しく奉仕する女生徒が増えて、教室や図書室、体育倉庫と学園ならではの場所でご奉仕したり、前作は1対1だったが、今回は複数人同時に相手したりと中身がより濃い内容になっている。
基本前作の続きなので前作も知っておくと尚良い。 女子生徒のストレス発散のために奉仕活動する主人公の続編。
御相手する数も増えて麻雀で言う…倍満状態。
ただでさえ体力使うのにあくまでも学業がメインだから中途半端なセッセもあり主人公も常に勃起状態。
、そこにバレー部姉妹達が絡むシュチュエーションもとてもエチちでした。
次回作で主人公とのスキンシップが取れずついに性欲が爆発した姉にもう襲われないかな…って思ってます。
あらすじ
ここは私立鹿園女学院。全生徒数327名中、女生徒326名、男生徒1名。
この唯一の男子生徒はある委員活動の為に存在する。
それが優秀な女生徒の性的欲求を解消するための奉仕委員である。
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■登場キャラクター
〇樋口 翠 3年生 文学部部長 図書委員長
前作より登場。もともとムッツリスケベな性格を清楚な外面で覆っていたが奉仕が気に入ってしまい
今回主人公の試験勉強にかこつけて勉強を教える名目で毎日呼び出し搾りとっている
〇深山 杏 2年生 文学部副部長 学芸員
新キャラ。翠とは姉妹制度関係にある。
(姉妹制度:学園内で疑似的な姉妹となり姉生徒が妹生徒を生活面、学業面と様々な面で導く)
百合気質でSっ気が強いが責められるのも好き。
〇牧野 リリアナ 3年生 水泳部部長
前作より登場。自身の性欲が相当強い事に気づき始めた為、頻繁に奉仕を依頼。
ハーフ故のフィジカルと水泳で鍛えた持ち前のスタミナで主人公を空にするまで搾り取る。クーデレ。
自分が気に入ったものは必ずと言っていいほど姉も気に入ってしまう為いつも取り合いに。
〇牧野 カシア 3年生 バレー部部員(臨時) 風紀委員長
新キャラ。リリアナとは双子姉妹(カシアが姉) 身長は3mmほどカシアの方が高いので姉マウントを取っている。
新任の奉仕委員(主人公)の素行をチェックする為に妹の名義で呼び出し奉仕を受けるが
普通に楽しむ。享楽的な性質強し。
〇山縣 葵 3年生 陸上部部長
前作より登場。
元々化粧もせず髪も適当に短髪にしていたが奉仕を受け始めてから
男性を意識してしまい少し女性らしさを出そうと髪を伸ばし始めた。
本来奥手だが奉仕中は好き放題していいという名目があるので
ついつい興奮して運動部の体力で好き放題しがち。
〇宮部 華 学園内教会シスター 女子寮寮母
主人公の姉。学園OB。女子寮にて主人公と同室に住む。
毎日のように多数の女生徒との行為後の体臭をまとわせたまま帰室する主人公に
悶々とし、自慰で自分の性欲を解消している。
帰宅後疲労ですぐ寝てしまう主人公と最近スキンシップが取れず寂しい。
〇主人公 1年生 奉仕委員
学園唯一の男生徒にして新任の奉仕委員。とある理由でこの学園で奉仕委員を務める。
入学以来、加減を知らない性欲旺盛な女生徒たちにさんざん絞られ続けている為
体力がつきつつある。
登場生徒はすべて今回の奉仕委員が初体験。
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※前作「女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常」
の続編となります。
こちらから読んでもお楽しみいただけますが
前作と併せてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます。
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本編56p フルカラー PDF版付き
発行:クレスタ(clesta) 呉マサヒロ
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※当作品はフィクションです。実在の地名、団体、人物、行事などとは関係御座いません。