コンテンツへスキップ

理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    お互いを究極に愛し愛され求め合うがゆえの、理性ドロ溶かし尽くしての振り切りエロ。
    もうその事しか考えられないってぐらいに頭がバカになって、責めて責められての攻防戦しちゃうのがお好きな方には、是非ともオスメさせていただきたい作品。
    こういう真面目一徹みたいな理系男子が、ただ大好きなおっぱいにむしゃぶりついて甘え倒してる姿にはグッとくるものがありますね。
    バブちゃんプレイというわけではなく、純粋な興味と癒しの対象として愛して止まないという感じが、またイ。
    根っからの研究者肌なのか、組成表示の割合比率によっての肌触り舌触りで相手の反応を見てみたり、身体の構造を一つ確認するかのように触れてみたり。
    これが「日常」と「セックス」を行き来するかのような倒錯的な雰囲気を醸し出し、逆にエロさが増していたように思います。
    再び訪れた会えない期間中のまさかの自分の乳首開発も、そういう彼の性質的な部分が発端なんだろうなぁ。
    まさに「そこにそれがあるから」という端的な考えがらも、探求心の鬼。
    ちゃんと雑魚なのも把握してかぁいねぇ!
    杏ちゃんもただされるがまだったわけではなく、通くんの為に努力してたんだなぁという健気さも見えちゃってニッコリ。
    二人でたくさんダメになりながらおっぱいポイントをたくさん貯めて、おっぱいIQは下がるどころかおっぱいマイスター目指してダ上りなのでは!?とすら思わせてくれる極め方があっぱれでした。
    作中半ばあたりから女性優位の流れかな?と思いましたが、そこまで激しい逆転ではなかったので、女性優位ものが苦手な方でも大丈夫ではないかなと思います。
    まさにこの二人にしか作り出せない世界観。
    今後ともおっぱいだいじにの作戦で、ガン突き進んで行ってもらいたいです! 今回のTHE猥談は、幸せカップルの日常に勃発した、男と女のおっぱいをめぐる性癖のあれこれと、えっちへのイマジネーションの爆発です☆
    研究所勤務の秀才理系の彼と、綺麗で優しいヒロイン。好奇心旺盛で、興味が向いたらそれに夢中になりがちな彼に、気持ち母親ポジな関係性ですが、それがイヤとかは全然ありません。
    その彼には、奇癖があります。
    職場に泊りは当たり前、研究室の激務の疲労が限界を超えた時、彼は、彼女のおっぱいを無心にもふしたがるのです。彼女も、大人なのに無防備に甘え求めてくる彼氏に、満更でもない様子。ごちそうさまです(笑)
    直の愛撫で乳首を勃たせてから、服を戻してその上から齧々の高等技法。
    服の繊維が当たって良い刺激なのだそう(個人の感想です☆)。克明な描写がとってもエロスです。
    そんなふたりを襲う、研究室の都合で一週間のおあずけと悶々の日々が、カップルの関係に思わぬ変化を引き起こします。
    やっと会えたふたり。もう玄関で靴を脱ぎ捨て舌を絡め合う臨戦モードですが、こで彼が一言。
    「今日は俺のおっぱい・舐めてほしい」
    彼は、この一週間、おっぱいを渇望するあまり(?)、自分の乳首弄りの快感に目覚めていたのです(笑)
    そしてこれが、彼女の内に「男を攻めてみたい」ちょいSな性癖を開花させるのでした☆
    じーりじりと「こんなこと職場でしてるなんて悪い子ですねー」のセンで、言葉攻めを浴びせながらの乳首イジメ☆ 経過を余さず追う描写と隙間なく繰り出される攻めセリフの雨が、画面を淫猥な靄で満たします☆
    こで清楚な容姿のヒロインが見せる、肉食の欲望と高揚感が浮かんだ表情は見所ですね☆
    禁欲明けと新境地の行為の昂奮、ふたりの交合は、終わることなくいつまでも続くのでした…眼福でしたありがとうございます☆
    攻めて攻められて、お互いを求めて嬉しいふたりの、愛ある日々の一幕☆
    楽しい甘々なお話☆ 眼鏡理系男子がエッチな時だけIQが駄々下がりで可愛い。
    甘々過ぎるこんな彼氏が欲しい。
    理系男子もおっぱいにだけは勝てない。
    彼女の胸を揉んだり、舐めたりしてる姿は可愛くて濡れる。
    彼女に会えなくておっぱいが恋し過ぎて
    自分の胸を開発しようとするところがまた愛おしい。
    自分から「おっぱい舐めて」というところなんて
    胸キュンときめきが止まらない。
    終始可愛い通くんを見ながら
    顔のニヤけが止まらないほど愛おしい。
    彼氏を襲いたい願望がある人。
    攻め傾向がある人は絶対に見た方がいと思います。
    あと、乳首攻めが好きな人は絶対見た方がい! 表紙のイラストの感じでは通くんはクールで落ち着いている真面目な感じの人かな?と思いきや、研究熱心すぎてちょっと不思議にもなっちゃう感じの面白みのある人っぽくて、そういう人だから淡白なのかと思いきやそれも違って、疲れたら甘えちゃう可愛い人でした。え、かわい。ちゅっちゅしたいの?かわい。待って、ちゃっちゃされたいの?かわいぃい!と我を忘れるほどの突き刺さりぶりでした。 おっぱい特化の漫画かな!
    絵がとても可愛くてえっちでした♪
    通くん、杏ちゃんのおっぱい大好きで疲れをおっぱいで癒してもらっていたんだねー
    だけど、会わない期間が長くなったら自分で自分のおっぱい&乳首を弄っていた…
    なるほどー、自分で開発しちゃたんだ!?
    杏ちゃんに会ったときに杏ちゃんに伝えたら、めっちゃ責められた!その時の通くんかわよっ!
    女性優位な感じで杏ちゃんリードしてくれて、通くんされるがま!自分でザコだと思ってるとこ可愛いし!
    ってかこのふたり、どっちも乳首イキできるんじゃん
    凄いっす!
    ほんと凄くえっちで良かったです♪

    あらすじ

    ▽長めのサンプルはこちらから▽
    https://www.pixiv.net/artworks/110110379

    理系の院に通う彼氏、通(とおる)くんはいつも研究で忙しい。
    普段は賢くて好奇心旺盛な彼も、徹夜続きで疲労が溜まっていくと…

    IQ0の甘えん坊で、無類のおっぱい好きになる。
    それがなんとも可愛らしい…

    いつもの大真面目な顔で、大好きな私のおっぱいを
    吸ったり、齧ったり、頬擦りしたり。
    私も通くんを元気にしたくて、今日はノーブラで迎えてみたけどーー…

    寸前で、研究室からの呼び出しがかかってしまった。

    中途半端に焦らされた身体で、彼が帰ってくるまでの数日を耐えていたけれど
    それは通くんも同じだったみたいで…

    「今日は俺のおっぱい… 舐めてほしい」

    やっと帰ったきた通くんの、はじめてのおねだり。

    え? そっち?

    おっぱい好きは好きでも、自分の乳首にも興味が出てきたとは…。

    それなら、私も賢い理系彼氏がぐちゃぐちゃになっちゃうまで
    彼のはじめての乳首開発に協力しなくちゃーー

    ——————-
    ・本文(60P)
    ・あとがき
    ——————-

    漫画:オオタミキ

    表紙デザイン:ヱレキテルワークス
    脚本:保田飯飯
    原案:匿名希望

    サンプル

    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    理系彼氏のIQが私の前だけ低すぎる [THE猥談] | DLsite がるまに

    購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑