おすすめレビュー
小学生の頃、優しくしてくれた女の子に一目惚れをして、大人になって再会をした時、どうしても彼女を手に入れたくて、特殊な力を使って、催眠をかけてどん彼女を手に入れるお話。こう、少しずつ、彼女をものにしていく感じはぞわとなってたまりません!
彼女は自分の身体に無頓着なのだろうか、かなりお胸のサイズがアップしてると思うのですが.でもだん催眠調教された彼女の身体はえっちな身体になって、彼を求める.
そして彼女と結ばれることに.
ネチと詰めていく感じが大好きです
ヒロインも求め始めるところはニヤしてしまいました。
イラストが美麗でさらにわくしてしまいます。
音声作品になって欲しい. 絵が上手く、ストーリーの構成もしっかりしているので読みやすいです。
世界観もとても面白い!そして何より素晴らしいと思ったのは、彼の深い執着っぷりですね。催眠でじわと体から墜とし、心まで手に入れる。ツボ過ぎて、何度も読み返してます!きちんと心まで堕としてくれているから、雰囲気はメリバ風ながらも、コレはハッピーエンドで良いでしょう。墓場まで秘密は持って行きそうですし。
執愛モノが大好きな人は絶対読むべき作品。
ねちっこく攻めていくだけじゃなく、努力の人である点もとても良かったです。
あらすじ
この世にはちょっとした特殊能力を持った人間がいる。特異能(とくいのう)なんて大層な呼び方をされているけど、その能力はめちゃくちゃしょぼい。そこで政府は考えた。特異能同士で子供を作ればいずれ強い能力者が誕生するのではないかと―――。
主人公・こはるは火属性のマッチングパーティーで小学校の頃の同級生、城ヶ崎と再会する。
彼からの申し入れにより二人は結婚を前提とした同棲を始めるが、その日から徐々にこはるに異変が起き始めた。
居眠り(?)が増え火照る身体、止まらない自慰。
城ヶ崎の歪んだ執着にこはるは堕とされていく―――。
◆催眠での愛撫多めです。挿入は和姦です。ゴムありとゴム無し。
催眠・絶頂禁止・自慰・耐久クンニなど他いろいろ。
◆黒棒修正
本編68ページ
城ヶ崎視点の『城ヶ崎碧という男』7ページ
表紙他5ページ
計80ページ