エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 呪孕ー付喪神に呪い愛され快楽に堕チルー [イカげそ鯣]

おすすめレビュー

昔にあった付喪神の「光」と不運な女の子ほなみちゃんのお話
誰も必要とされないこと、自分のことを誰にも信じて貰えないことから
昔過ごした小さな物置を訪れる。
そこで再開したのは小さい頃から変わらない付喪神の光で.
今まで不運だったのは光に呪われていたからって
すごい執着ヤンデレ愛ですね!
そして大人になって戻ってきたほなちゃんを.
光もほなちゃんのことが大好きで大切だから呪ったんですね
誰にも取られないように.
.すごく愛を感じました
そして洗脳、調教、孕ませ.
こういうお話大好物です!
ほなちゃんもやっと幸せを感じることができて良かった
快楽堕ちも立派な幸せハッピーエンドですね絵柄が女性向けで、男性がイケメンです。良いですね。
しっかりエロいです。とても良いですね。
残念な点ですが、ラスト。
注意書きに「モブに陵辱されるシーンがあります」と注意書きがあったので期待してましたが、正直軽すぎます。
森の主達といってモブを6人程登場させて囲ませたのに、そのうちの1人とメインキャラ達の3Pがあっただけで終わってしまいました。
もっとガッツリやっちゃって良いと思いますよ。代わるがわる連続とか3穴+手に一本ずつ同時にとか。タイトルからするとホラーかなと思って戦々恐々として買ってみましたが、そんなことなし。ヒロインの身に掛かっている呪いをダシにHしてく流れだったんですねぇ。
Hシーンの描写がかなりエロい。絵が綺麗なのもあると思いますが、ヒロインの堕ちる表情とか付喪神のヒロインを手に入れた時の表情とかの表現が魅力的でとても官能的に読めました。
最後、森の主達の乱交に突入して疑問符が着きましたが、
エロさ全開の作品で良かったです。とても絵が綺麗で、えっちの場面はページをめくるたびに作画に惹き込まれます。ヒロインのなほちゃんの肉感的で柔らかそうな身体は、どの角度から描かれてもえっちで、魅力的です。なほちゃんを孕ませようとする光のうっとりとした表情も綺麗で、二人のえっちな場面は何度読み返しても楽しめます。好きです。
ただ、物語は謎が残されたま終わってしまうので、もう少しこの世界観を読み解く手掛かりがあれば、より一層この作品を楽しめるのになと思いました。絵が繊細で綺麗だと思います。
ただ、モブの侮辱シーンはもう少しあってもよかったかなと
物語の内容は読みやすくよかったけれど、光がなぜ箱の中にいてたのか少し分かりにくいかなと
ヒロインの女の子は自分に呪いがあるのをちゃんと自覚しており、光に助けを求めていたが違う意味で光はヒロインを助けてくれる。
幸せな家族になれたか気になります! 絵は崩れもなく、丁寧で綺麗でえっちです。サンプル通りの高クオリティです!
ストーリーも、他レビューにはわかりにくいとありましたが、エロ以外の部分を重視するタイプでなければ、エロ漫画だからね!で飲み込めると思います。私は気になりませんでした。逆に、割合としてはほとんどエロなのでとにかくエロいのが読みたいぜ!という方にオスメです。
ただ…タグにもある「複数プレイ/乱交」に関する補足というか、注意書きがあった方がいかもしれないと思いました。人外ものだから男の子が分裂するのかなとか、あるいは呪い的なやつのせいで乱暴された辛い過去の回想が出てきたりするのかと思っていたら…最後にモブが出てきて乱交パターンでした。そっちだったのか…。それと一穴に二輪刺し(両方に挿入もあり)、モブからの中出しもあります。光さんの孕ませ発言で盛り上がっていたのに、モブも中出しちゃったので「えっ?いの!?」と思ってしまいました。いの…!?(ストーリーに気になる点があるとしたらこかな)それとモブ姦中は光さんが空気なので少し困惑しました。
個人的に複数=モブ姦だったのがちょっとショックで評価下げてますが他は上記の通り良き!です。(ホラー表現の注意書きがありますが、ホラー耐性0マンでも無問題でした)

あらすじ

不遇な家庭環境で育った主人公のほなみ。

ある日、人気のない物置小屋で綺麗な箱を見つける。
箱を結んでいた千切れかけた紐を直そうとするが、
そこに付喪神が現れる。

初めこそ警戒をしていたほなみだが、
優しい笑顔に安心し日々を共に過ごすようになる。
新しい家族ができたかのような感覚は
かけがえのないものになっていた。

しかしほなみの身の回りに異変が起こる。
箱の中身を見てはいけない約束を
破ってしまったからだー…。

身の危険を感じ付喪神とは距離をとっていたほなみだが、
手の施しようがないほどに心身を蝕む「ナニカ」…。
付喪神に助けを求めるがー……。

※男性向け性描写多いです。
※本文の修正は黒線です。
※サンプル画像程度のホラー表現があります。
※終盤にモブに凌辱されるシーンがあります。

表紙裏表紙、本文55p、おまけ2p