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ヒロインのゆなちゃんは長年の幼馴染みと恋人ですが、遠距離でのやり取りということもありデートもちゃんとできない、えっちも彼本位でされておわるという惰性だけで続いている恋愛に悩んでいました。彼だけが満足するえっちだけの会瀬の帰り道、たま会社のイケメン後輩くんである雛木君に出会います。誘われるまお酒を呑みながら潰れるまで愚痴を聴いてもらい…目が覚めたら視界は真っ黒。
知らない誰かに今までされてみたかった愛撫であるクリ責めやクンニ等を仕掛けられ雛木君は次に彼氏と会うまでに堕とすと宣言。ゆなちゃんが懇願するまでは挿入はなしとたっぷりと二週間かけて約束を守りながらクリ開発を愛情たっぷり(容赦はなし)にされちゃいます。
次第に絆され、いけないと思いつも挿入を懇願しようかと頭をよぎるようになった頃、約束の日がやってきました。雛木君に吸うすごい玩具を仕込まれたまデートに来たのはホテル。そこには今の彼も呼び出されていました。
雛木君は目の前でこれまでしてくれたように愛撫でクリをいじめて愛して潮吹きまでさせられちゃう始末。
欲しいと願うなかでゆなちゃんは彼と雛木君の勃起ち◯ぽを見せつけられ選択を迫られます。圧倒的に雄々しく太く立派で自分の知らない場所も愛してくれること間違いなしなかっこい雛木君ち◯ぽを中はお預けで我慢していたこともあり、即選んでしまいました。身も心も愛してくれる雛木君の方が絶対いもんね。
そのあとの念願の初挿入。雛木君は危険日であることを分かった上でプロポーズセックスはずるいですね!?相手本位じゃない二人とも気持ち良くなるセックスに溺れ愛されお嫁さんになる宣言するゆなちゃんめちゃくちゃえっちでした!
そして分かっていましたよと用意していた婚約指輪。二人だからこそつけられちゃう場所なのでわぁえっちぃ!となりつもこの先二人の激しくもいちゃをみたくなりました! タイトルそのまの内容でした!
思っていたより彼氏がクソで、雛木くんがずっと片想いしてたのが良かったです!
これはハッピーエンド!
最後まで挿入がなかったのも良かったです。策略ですね!
彼氏ザマァ!な展開で良かった!これ以上の屈辱はないです。
イラストがめちゃくちゃえっちで、なかに戸惑いました。(い意味で)
周りに人がいる状態で読んだら絶対ダメです。笑 主人公・ゆなには彼氏がいますが、会いに行ってもエッチしかしないし、更にそのエッチも気持ちよくない…冷め切った関係に愛想が尽きていました。
偶然(?)会ったゆなの後輩・雛木に彼氏の愚痴を話していたのですが、飲み過ぎてしまい眠ってしまったところを雛木に襲われ、その日から雛木による二週間のデカクリ開発が始まります。
そして二週間後、快感で頭がいっぱいになっているゆなに、雛木は彼氏とどちらのち〇ぽを入れて欲しいのかを選ばせます。
果たしてゆなはどちらを選ぶのか…ってそんなの分かりきっていますよね!
クリ開発中は挿入シーンが一切無く、雛木君はパンツすら脱いでいません。毎日会社でも家でもねちっこいクリ開発をしてきます。
そこに絶対に自分に堕としてみせるという雛木の執着心が表れていたし、その執着心と雛木の変態性がかけ合わさって最高に粘着質でエッチなクリ調教が繰り広げられていました。
クリ攻め大好きな私にとってたまらない一冊です!
彼氏からしたら後輩に彼女を寝取られるのですが、この彼氏がまぁ最低なので全然心は痛みませんでした。
純粋にゆなが快楽に堕とされる様を楽しめると思います。 幼なじみの彼氏ヨシ君がリアルに最低なんで、結末までの流れがごく自然に感じました。
涼君のじっくりなクリ開発能力が高過ぎて、例え優しい彼氏持ちだとしても堕ちゃう可能性が…。
本当に多彩なクリ責めパターンが見られて最高でしたが、特に涼君の先端の穴にヒロインのクリがハマるシーンがエロかったです。
調教完了後、涼君とヨシ君のチン比べが始まるんだけど、まあ、結果は言わずもがな…ヒロインのあまりに速い決断がちょっと笑える。
最後は相思相愛、指輪嵌める場所も素晴らしく2人共お幸せに!な孕ませエンドで後味良し読んでて楽しかったです。 性癖にぶっ刺さりました。
彼氏ザコだったこともスッキリする要因でしたが、とりあえず2週間挿入なしのクリトリス肥大化だけっていうのがめちゃくちゃドSかつヤンデレというか、本当にエロかったです。
最後のプロポーズでは寒気がするほど怖かったですが、ていうかストーカーな時点で怖いんですが、そこがまた良かったです。 後輩くんに凄い攻めまくり、トロにされる話です。彼氏もちのゆなさんですが、彼氏に対しては寂しい思いをしていたので、後輩の行為は、開発と言っていますが、嫌な感じがなく、愛され執着がとても感じられます。
あなグイ大事な部分をひたすら攻めるのは、凄い。指輪もそうきたか。と言う感じで、ゆなさんが落とされるの間違いなしですね。オスメです。
あらすじ
交際9年目の保育園からの幼馴染の彼氏を持つ主人公
西田ゆなは一方的な彼氏とのセックス、
ほぼセフレのような冷え切った恋人関係にうんざりしていた
そんな時偶然道で出会った会社の後輩『雛木君』は
ゆなの愚痴を嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれた
こんな優しい人が彼氏だったらもっと幸せに
なれたのだろうかそう思いながら
雛木くんとお酒を飲む内酔いが周り潰れてしまう
目を覚ますとここは雛木の家
一方的な気味の悪い執着をぶつけられ
拒絶するも
ゆなが懇願するまで挿入はしないと約束され
ずっとされたかったクリ責め
ずっとされてみたかったクンニ
こんなに前戯で気持ちいと思ったことはない…
クリトリスが開発される内に
ゆなの心と身体は段々と彼を受け入れ
最終的には…