落ちこぼれ聖女が悪魔に取り憑かれた司教様に処女を奪われ二穴絶頂で孕まされちゃう話(1) [にぼし13号] | DLsite がるまに
あらすじ
<あらすじ>
修道女マリアは入信してから10年も経つというのに、未だに〝癒やしの力〟が開花しない落ちこぼれの聖女だった。
ある日、西の谷へ悪魔討伐の遠征に出掛けていた司教〝ハヴェル・エリュール〟が20日ぶりに教会へ戻ってきた。
ハヴェル・エリュールは教会を統括する司教という立場でありながら、エクソシストとしても活動していた。
司教が帰還された日の夜、マリアはとある夢を見た。
そしてその夢の中で「さよなら、マリア」という声を聞く。その声は司教の声によく似ていた。
夢から目覚めたマリアは何かに導かれるように、大聖堂へと向かった。
そしてマリアは深夜の大聖堂で司教の姿を発見する。
なんと司教は魔法呪文を唱え、聖剣で自らの左胸を刺そうとしていた!
マリアはそれを止めようとするが……
◆サンプル
pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21013505
◆要素・ジャンル
ハート喘ぎ、連続絶頂、クンニ、乳首責め、クリ責め、Gスポット責め、ポルチオ責め、無理矢理、中出し、二穴挿し、二穴責め、ヘミペニス
※複数プレイではありません。