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苦学生斗真くんのグレーなバイト2 BLマンガ購入レビュー

    苦学生斗真くんのグレーなバイト2〜着ぐるみバイト編〜

    苦学生斗真くんのグレーなバイト2

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、お金のために怪しいバイトをすることになり、行った先は風俗店だったという苦学生のお話です。

    大学生の斗真は、大学とバイトの往復で忙しい日々を送っていました。
    そんなある日、斗真の携帯電話にメッセージが届きました。それは前回の怪しいバイトの雇い主からでした。着ぐるみのバイトを紹介したいという話です。


    斗真は、着ぐるみのバイトなら怪しくないと考えて、OKします。
    ところが、行ってみるとその衣装は上下セパレートのピチピチの服に猫耳と尻尾を付けたものでした。
    着替えた斗真は、早速お客の相手をさせられます。


    お客は初老のおじさんでした。おじさんは斗真を膝に乗せて尻を撫で、それから斗真の胸を両手で揉み、乳首を弄り始めました。
    そう、この店は雄っぱいパブだったのです。
    おじさんは斗真を黒猫ちゃんとよび、乳首を指先でつまんだり爪で引っ掻いたりします。
    斗真は声を出して気持ち良さそうに反応します。
    すると、おじさんは「もう我慢できないよ」と言って斗真の服をめくり、乳首にむしゃぶりつきました。
    吸ったり舌で舐めたりしていると、斗真はますます気持ち良さそうな顔で喘ぎます。
    「んああああんっっ♡♡」
    「黒猫ちゃんのおっぱいすごいおいち〜よ!こっちもじっくり舐めてビンビンにさせてあげるね♡」
    おじさんはそう言ってもう片方の乳首も舐めます。
    すると斗真は勃起してしまいました。
    それに気付いたおじさんは言います。
    「あれ? もしかして…乳首だけでこんなに感じちゃったの? もうびしょびしょだよ? 黒猫ちゃん…すごいえっちだね♡」
    おじさんはさらに斗真のお尻を揉みながら言いました。
    「黒猫ちゃんもしかして…コッチも感じちゃったりするのかナ〜?」
    「あっ…♡ そこはーーー…」
    おじさんは斗真のズボンのチャックを開けて、唾液で濡らした指を斗真のアナルに入れました。
    「どれどれ〜? 黒猫ちゃんの秘密の園はどんな感じかな?」
    おじさんは指をつぷつぷと出し入れします。
    「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
    「どう? 気持ちいいかな? んー、ナカがピクピク反応してるね♡ オマンコみたいになっちゃってるねぇ」
    「あんっあんっあうっ♡♡♡」
    おじさんは斗真のアナルを弄りながら、乳首も舐めます。
    しばらくそうしていると、斗真はイッてしまいました。


    それから、斗真はおじさんに頼まれてお酒を作ります。
    しかし、まだイッたばかりで感じているため、手が震えてお酒をこぼしてしまいます。
    「あーあーもうズボンびしょびしょだよ〜! どうしてくれるの!」
    ズボンを濡らされてしまったおじさんは、怒ってズボンのチャックを下げ自分のペニスを取り出します。
    「舐めて!」
    「えっ?」
    「君が粗相したんだからちゃんと自分で舐めてキレイにして!」
    そう言いながら、おじさんは斗真の頭をぐいっと引き寄せます。
    斗真は躊躇いながらも、言われた通りにおじさんのペニスを口に含みます。
    「あーそこ! その裏筋んとこ…すごい気持ちいいよぉ〜♡ 黒猫ちゃん!」
    おじさんは喜んで鼻息を荒くします。
    「仕事終わりで蒸れたちんぽ黒猫ちゃんのかわいい舌で隅々までキレイにして!」
    やがておじさんは斗真の口の中に射精しました。
    「んおおおっ出るっ! 黒猫ちゃんっっ♡♡ 俺のミルク全部飲んでっ♡♡♡」
    おじさんは斗真の後頭部をぐっと押さえつけて離さないので、斗真はおじさんの出した精液を全部飲むしかありませんでした。
    斗真は苦しくて咳き込んでしまいます。
    「あー♡ いっぱい出た〜! すごい気持ち良かったよ〜♡ 黒猫ちゃん…俺のミルク残さず飲んでくれたんだ! う…うれしいな♡」
    そう言って、おじさんは斗真にディープキスをします。
    「黒猫ちゃん…! 僕ももう我慢できないよ…! お店じゃ本番ダメだってわかってるけど…内緒でココ…入れてもいい?」
    おじさんは自分のペニスを斗真の股間にこすりつけてきます。
    「もももちろんタダでとは言わないよ? ほら…!お小遣いあげるよ〜!!」
    おじさんは財布の中から三万円を取り出すと、斗真の服の胸元に差し込みました。
    「それじゃ交渉成立ね!」
    おじさんは斗真の脚を開かせて、アナルにペニスを挿入しました。
    そして、激しく腰を動かして出し入れをします。
    「あーーーーっ最っっ高♡♡ 黒猫ちゃんの中締まり良くてすっごいキモチイイよォォォ〜♡♡♡」
    「んっ……あんあんっ! あっあっっ♡♡」
    「もーダメだよ黒猫ちゃん! 猫ちゃんはそんな声で鳴かないでしょぉ? ちゃんとにゃーって鳴かないと!」
    「にゃ…にゃーあああっっ♡」
    「あーいくいく! ねえ黒猫ちゃん…ナカで出していい?」
    「え…ナカでって…あっ♡にゃっ♡」
    「追加でお金あげるから、ほらほら〜!」
    おじさんは斗真のズボンの中にお金を突っ込みます。
    斗真は頭がボーッとして何も考えられません。
    おじさんは斗真をバックから激しく突きながら、射精しました。
    遠のく意識の中で、斗真は思いました。
    弟妹たちのために頑張ってお金を稼がなきゃ。僕は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった…。
    しばらくすると店長が来て、さっきの客は出禁にしたと教えてくれました。
    そしてバイト代を支払い、斗真くんは人気が出そうだからまた来てほしいと言います。斗真は断りますが、才能あるとおもうけど、と言われます。

    まとめ

    お金のためならなんでもしちゃう斗真くんがチョロくて健気でかわいいです。相手のモブおじさんもセリフが変態っぽくて楽しかったです。

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