購入レビュー
今回ご紹介するのは、貧乏な男子大学生が怪しいバイトに応募してモブに犯されるハメになってしまうお話です。
主人公の斗真は、新素材インナーのテストをするバイトに応募しました。ところが、行ってみると全身タイツのようなものを着せられてしまいます。その素材は極端に薄く、乳首やお尻の形がハッキリわかるほど、体のラインにピッタリとフィットしています。
ベッドに腰掛けさせられた斗真の両隣にそれぞれ一人ずつ男性スタッフが座り、話しかけます。その様子をビデオカメラが撮影しています。
スタッフたちはいろいろと質問をしながら、斗真の肩に手をかけ、太ももを撫で、胸やお腹まで触ってきました。
彼らは「気にしないで！ 生地の感じとか確かめてるだけだからさ」と言いながら、さらに胸やお尻を揉み始めます。
斗真は恥ずかしくて股間を両手で隠していましたが、スタッフ二人によってその手をはがされ、脚を大きく開かされてしまいました。
「テストなんだからちゃんとしてくれなきゃ正確なデータ取れないでしょ〜!?」
斗真の股間のモノは勃起していました。
「タッちゃったんだね〜、恥ずかしがらなくていいよ〜、男同士なんだし。それだけ着心地いいってことだよねー」
そう言いながら、スタッフは斗真の乳首を指でツンと押し、それから擦り始めました。
「ここ…こうして擦られんのすげー気持ちいーデショ？ この布は特別な素材で出来ててねー、擦れば擦るほど感度が増すんだよねぇ〜」
斗真は、二人に手首を捕まれ、抵抗できないまま両方の乳首をいじられます。
擦られたところがとても熱くてジンジンしてきました。
「キモチよかったらガマンしないで声出しちゃっていーよ」
耳元でそう言われて、斗真は喘ぎ声を出してしまいます。
「ホラコッチも擦ってあげるねー」
スタッフは乳首をいじりながら斗真のペニスも扱き始めました。
「今そこダメっ…！ さわ…る…なっっ!!」
「ん〜？ ダメ？ 何がダメなの？」
「そ…んっ…なに…擦…ったらンッ…でっ…る……っ、出ちゃう…かぁっ…らっ…♡♡」
「出ちゃう？ 何が出ちゃうの？」
「あっ…♡ アッ…レが…っ」
「アレ？」
「せっ…せーしっ♡ せーしが…も…で…るあ…」
「いーよいーよいっぱい出しちゃいなよ」
やがて斗真は激しい喘ぎ声をあげて射精してしまいます。
するとスタッフたちは服を脱ぎ始めました。
「んじゃ次こっち可愛がってあげるね〜」
そう言って、スタッフは斗真のアナルにローションをたらし、指を挿れてきます。
「ナカちょっとキツイな〜」
「斗真くんもしかしてココ使うの初めて？」
質問に、斗真は黙って頷きます。
「じゃあ処女アナルでメスイキできるようにじっくり鳴らしてあげるね〜」
アナルを指で慣らされながら、斗真は思い出します。
このアルバイトはSNSで募集しておたこと。日給五万円と書いてあって、怪しいと思ったけれど日給の良さに釣られて応募してしまったこと……。
学費や参考書代が要るのに、弟もいるので親にはこれ以上迷惑をかけられません。でもバイトばかりしていると勉強をする時間がなくなります。短時間で大金を稼げるこのバイトは今の斗真にうってつけなのでした。
斗真は前立腺を擦られて、喘ぎながら体を痙攣させます。
やがて指が抜かれ、スタッフの一人がそこにペニスを挿入します。彼は激しくピストン運動を繰り返し、すぐに中に射精してしまいました。
続いてもう一人のスタッフも斗真のアナルに挿入してきます。
激しくピストン運動をしていると、今まで薄く伸びていた生地は破けてしまいました。
スタッフはついでとばかりに斗真の両方の乳首の部分も破きます。
斗真は乳首と股間の部分だけさらけ出した格好になってしまいました。
一人のスタッフが斗真の乳首を指でいじりながらもう片方を舐め、もう一人のスタッフが斗真のペニスを扱きながらアナルを責めます。
斗真はスタッフが中出しするのと同時に、あられもない声をあげながら射精しました。
スタッフたちはバイト代五万円を斗真の体の上に投げ出して、去っていきました。
後日、斗真の家に例のバイト先から新製品のインナーが送られてきました。新素材インナーのテストというのはどうやら本当だったようです。
まとめ
全身タイツが好きな人にオススメです。
全身タイツで乳首と股間だけ穴が開いている姿はとてもエロかったです。
20ページと短いですが、ほぼエロシーンばかりなので、充実した内容の作品でした。
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苦学生斗真くんのグレーなバイト
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