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聞こえた声は隣の部屋へ BLマンガ 購入レビュー

    聞こえた声は隣の部屋へ

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    今回ご紹介するのは、アパートの隣の部屋の住人たちと4Pする青年のお話です。

    主人公の青年は、アパートに住む恋人と部屋でセックスをしていました。
    着衣のままズボンを緩めて尻だけ出させられ、両手を背中の後ろで縛られて、バックから挿入されていますが、青年は苦しそうです。
    恋人が中出しして、ペニスを引き抜くと、青年は言いました。
    「おい、中に出すのやめろって言ってるだろっ。……痛いし、俺はまだイけてないんだけど?」
    すると恋人は「うるせぇな」と言い返します。
    そしてタバコを手にし、続けました。
    「あー……もういいわ。お前感度悪ぃし声出さねぇしつまんねぇんだよな。飽きた」
    青年は何が起こっているのかわからず、「は?」と目を丸くします。
    「んじゃ俺が戻るまでに出てけよー」
    そう言いながら、恋人は部屋から出ていってしまいました。
    青年は「おいっ」と声をかけますが、恋人は戻ってきません。
    青年の両手首は後ろ手に縛られたままです。
    青年はひとしきり悪態をつき、ジタバタともがきました。
    そのとき、青年に尿意が訪れます。
    「このままじゃ漏らす」と思ったそのとき、隣の部屋から壁越しに人の話し声が聞こえてきました。
    青年は思い切って叫びました。
    「すみませーん」
    すると隣の住人たちは気付いたようで、「え、何、隣?」「何かヤバそうじゃね?」などと話しています。
    「すみません!助けてください」
    もう一度叫ぶと、しばらくしてドアが開きました。
    「えーと……開けますよー」
    三人の男性が中を見ると、着衣の乱れた青年が手を縛られて横たわっています。
    「あの……これ……手、解いてくれませんか?」
    三人は状況を見て驚きつつも、中に入ってきてひもを解こうとしてくれます。
    「もう少しだから待ってな」
    「てかお兄さん顔色悪くね?」
    「大丈夫か? 具合悪いんじゃねぇの?」
    「ト……トイレ……トイレに行きたくて」
    そのとき、やっと紐が解けました。
    しかし、間に合わず、青年は尿を漏らしてしまいます。
    「だっだめ、見ないでください、見ないでっ、あっ、やっ、うっ」
    青年は体をビクビクさせながら、じょろじょろと尿を漏らします。
    「すみません、汚れませんでしたか?」
    青年は隣人たちを気遣ってそう言いますが、彼らはそんな青年の姿をスマホで撮影していました。
    「お兄さんおしっこしてる時の顔かわいいな」
    「いや我慢してる顔が良かった」
    「俺は泣き顔すげぇ好み♡」

    三人はそれぞれに感想を言いました。
    「あんたさ俺たちが来る前一緒に住んでる奴とセックスしてたんだろ?」
    そう言って、一人が青年のズボンを引きずり下ろします。
    「おーすげぇ、尻ぐっちゃぐちゃ」
    「やっ、汚いから触らないほうがいいですよ」
    「そんなのいいからさー、俺たちの相手してよ。お漏らししちゃったの恋人に知られたくないだろ?」
    「……まぁいいけど、つまらないと思いますよ」

    こうして、青年は三人とセックスすることになりました。
    まず三人は青年のシャツをまくりあげ、乳首を指で弄り始めます。
    しかし青年はあまり気持ち良さそうではありません。
    「な……何でそんなところ触るんですか? 早く突っ込めばいいのに……」
    「乳首気持ち良くない?」との問いに、青年は「わかんない」と答えます。
    次に三人のうちの一人が青年のペニスを出して亀頭を指で擦ります。
    「あ、だめっ、それっ、イッちゃう」
    「良いよ出して、イくとこ見せて」

    すると青年は喘ぎ声をあげながら射精しました。
    「気持ち良かった?」
    「ん……」
    「じゃあ次はお尻も気持ち良くしてあげるよ」
    「俺はお口でしてもらいたい」
    「あ、でも、俺下手で」
    「下手でも良いよ〜、咥えてくれる?」
    すると一人が「撮っていいか?」とスマホを出して言います。
    青年は相手のペニスを口に咥えて舐めます。
    青年がフェラチオをしている間に、別の一人の手が、青年の尻を触ります。
    「えっろいな。もう挿れてい?」
    そう言って、彼は四つん這いの青年の尻にバックから挿入しました。
    激しく出し入れすると、それに合わせて青年の口から喘ぎ声が漏れます。
    それでも青年はフェラチオを続けました。
    「あれ? もしかしてもうイキそう? 俺もイキそう〜」
    相手が青年の口の中に射精すると、青年はそれをゴクンと飲み干しました。
    バックから挿入している男は腰を動かし続けます。
    やがて男は青年の中に射精しました。
    別の男が、今度は正常位で青年に挿入します。
    「気持ちイイとこついてやるからもっと可愛い声聞かせてくれよ」
    「いっ……あぁっっ」
    「乳首も弄ってほしそうじゃん。さっきは微妙な反応だったけど」
    「してっ……ほしい」

    そこで一人が青年の乳首を舐め、もう一人がもう片方の乳首を指で弄ります。
    青年は激しく喘ぎながらイッてしまいました。
    終わった後、青年は三人に恋人にフラレてここを出ていかなければならないことを説明します。
    すると隣の部屋の住人は「俺の部屋に来るか?」と誘ってくれます。
    青年はOKし、すぐに引っ越しました。

    まとめ

    受が貞操観念ゆるゆるで可愛かったです。相手の三人は優しくて、幸せな4Pでした。元恋人はただ自分がセックス下手なだけだったんですね。絵柄も可愛くて良かったです。

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