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男騎士だったけどメス調教されて BLマンガ 購入レビュー

    男騎士だったけどメス調教されて鬼の性玩具になりました―宰相ルート1―

    男騎士だったけどメス調教されて

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、男騎士が鬼たちに囚われて性玩具にされるお話です。

    騎士団長のロゾは、鬼の国の鬼たちに敗北し、捕らえられてしまいました。
    鬼たちはロゾをペット(性玩具)として可愛がることにしました。
    鬼たちはとても優しく、国に残してきた家族を思って泣くロゾを慰めてくれます。
    ロゾは「少し一人にしてくれないか」と言って、鬼たちがいなくなった後、蝋燭の燭台の先端を首に突き立てて自殺をしようとします。
    それを鬼の宰相ヴァルが止めます。
    ヴァルはたらいに湯を張り、ロゾに湯浴みをさせます。
    ヴァルはロゾの体を洗ってやりながら、家族のことやロゾ自身のことを気遣い、慰めます。
    そのとき、鬼の一人がプリンを作って持ってきてくれました。
    ロゾはプリンを食べますが、食感も悪いし甘みも足りません。ロゾは「俺がちゃんと教えてやるよ。お前たちにもっと美味いものたくさん食わせてやる」と言います。
    ロゾはここで生きていこうと決意しました。
    ヴァルは、ロゾの体に溜まった魔力の検査をすると言ってロゾをベッドに寝かせます。
    ヴァルはロゾにキスをしながら乳首を弄ります。
    それからヴァルはロゾのペニスを握って扱き始めます。
    ロゾはどんどんいやらしい気持ちになります。
    「…あのさ、俺ここにいるってことは…仕事するんだろ?…慰安の…」
    「そうしてくださるならありがたいですが」
    「働くよ…気も紛らわせるし」
    そう言って、ロゾは自らヴァルにフェラチオをします。
    ヴァルは魔力で己のペニス萎えさせ、「イチから頑張ってください」と言います。
    ロゾはヴァルのペニスを手で握り、舐め始めます。
    「吸って」「上手ですよ」「咥えてみて」「舌もちゃんと動かして」
    ロゾはヴァルに言われる通りにします。
    ヴァルはロゾの乳首を指でくにくにと触ります。
    「よしよし、よくできました。では、興奮させた責任を取ってもらいます」
    そう言って、ヴァルは己のペニスをロゾアナルに突き立てます。
    「ほら根元まで……全部入りました」
    「あ、あの…」
    「何です」
    「…う、動いて…」
    「ふふ、焦れた表情が可愛いですね」
    「やぁぁ…おねがい動いて♡」
    ロゾは焦れったくなって、自分の手で自分のペニスを扱きます。
    「こら自分で触るなら乳首にしなさい」
    そう言って、ヴァルはロゾ両手で乳首を触らせ、そのまま腰を動かし始めます。
    ヴァルは、体から頭まで全身が甘く痺れているのを感じました。まるで体中が甘い菓子になって食われているようでした。
    「甘ったるい声を出して…本当にココがお好きですね」
    そう言いながら、ヴァルはアナルへの抜き差しを繰り返します。
    ロゾは目に涙を溜めて、自分の乳首を弄り続けています。
    「そろそろ中に出しましょうか」
    「あっ♡♡ちょうらいっ♡おくまで♡びゅーってしてっ♡」
    「貴方が興奮させたのですからきちんと搾り取ってくださいよ」
    「うん♡うん♡奥ずぼずぼしてっ♡あっ♡せーえき♡だしてっ♡」
    ヴァルはペニスを奥まで入れて、激しく腰を動かします。ロゾの喘ぎ声も激しくなります。
    やがてヴァルは呻きながらロゾの中に射精しました。
    「あ〜♡きもひいぃ♡あ〜♡♡あは…っ♡せーえき♡わかゆ…♡」
    次に二人は騎乗位になり、ロゾはヴァルの腹に両手をついて腰を振ります。
    二人は同時に射精しました。
    翌日、ロゾは鬼たちの休憩所に行き、そこで複数の鬼たちに輪姦されます。
    ロゾは四つん這いにさせられて、後ろから挿入されながら、フェラチオさせられ、さらに乳首を弄られます。
    「おらっチンポ大好き宣言しやがれっ。宣言したらこビンビンのチンポ擦ってやるぜ?」
    「そんにゃぁ…♡」
    「ぷるぷる揺れて可哀想じゃねーかw シコシコしてもらってビュービュー出してえよな?」
    「ふえぇだしたい…あんっ♡」
    「中も乳首も可愛がってもらってうれしいだろ? ちんぽも弄ってほしいよなあ?」
    「ちんぽいじって…♡シコシコして…♡」
    「いい子でちんぽ大好き宣言できるかな〜?」
    「ちんぽ♡ちんぽだいすき♡ハメるのもいじってもらうのも♡だからもうはやくっ…♡」
    「素直で可愛いなぁ♡」
    鬼はロゾのペニスを手で扱きます。
    「あっ♡♡ちんぽ♡シコシコ♡♡うれしいっ♡しゅき〜♡」
    同時にアナルと乳首も責められて、ロゾはすぐにイッてしまいます。
    「はー…♡もっとちんぽほしい…♡」
    「おいおい欲張りすぎだろw 順番に仲間が来るからたっぷりマワしてもらえるぜ」
    「ここにいればチンポには困らないからな」
    「あはっ、うん…♡」
    そこへちょうど他の仲間の鬼たちがやって来ます。
    「おっやってるな」
    「チンポ足りねぇってさ、早く来いよ」
    「マジかよ、たまんねーな」
    「こんな可愛い性玩具と遊べるなんてな。仕事にも身が入るってもんよ」
    鬼たちは喜んでいました。そしてロゾも、国にはもう帰れないけれど、これはこれで幸せかも…と思うのでした。

    まとめ

    受が可愛くて、気持ちよくなると呂律が回らなくなるのもキュートでした。全く嫌がらず積極的にえっちに取り組む受が健気で良かったです。鬼たちは優しくて、特に鬼の宰相は美形でステキでした。

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    がるまに

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