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玩具少女 無限絶頂に哭く [餅犬製作所] | DLsite 同人 – R18

    玩具少女 無限絶頂に哭く [餅犬製作所] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ワケアリの少女達と権力者の男子達が集められたとある特殊な学園。その学園では女子生徒は皆、男子生徒の玩具として生活しなければならない。
    そんな中「身体は所詮道具でたいした事無い」「むしろ権力者に取り入るチャンス」だと考えたヒロインは自ら志願してこの学園にやってきた。

    しかし、最初は余裕ぶって男に身体を差し出していた少女は、容赦の無い連続絶頂地獄を味わい咽び泣きながら後悔するのだった――。


    ひたすら手マンやおもちゃ責め、電マ責めで強制絶頂・連続絶頂させられる内容です。
    クリ責め、潮吹きシーンが多いです。まともな挿入シーンはありませんのでご注意下さい。
    全100ページ中エロシーンは82ページです。

    サンプル

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    レビュー

    まず、誤解のないように、過去作2作は大好きで作品の趣旨は十分承知しています!
    少女のクールな仮面が徐々に剥がれて、快楽に抗えなくなる流れは流石の職人技。
    ただ、過去作に対して今作は少女側に明確な悪意が無いため、男側の悪意が目立った感じでした。
    現実でも往々にしてあるのですが、権力者がルールを守らないことが容認されるってのが嫌いなので、後味が悪く過去作より楽しめませんでした。 拘束、強制・連続絶頂に拘りのある浅貝もっちぬさんの新作。
    読んで何より衝撃を受けたのが、「電マを当て続ける」というシーンの長さ。
    「長時間責め続ける」という表現は、ページ数の関係からか途中で暗転が挟まって数時間後…といった表現になりがち。
    実際の描写では一瞬と言ったことも少なくない。
    しかし今作では「当て続けます」と言ってから実際に20ページ以上の間電マを離さないまの展開を続けており、受けている責めの途方もない長さを感じられるようになっている。
    その分他が駆け足になるようなこともなく、ページ数は10ページと過去作と比べかなり増えている。
    こまで連続絶頂責めの描写に拘りページ数をかけた作品もそうないので、同じ趣味を持っている人は過去作含め買うことをお勧めします。 いやもう言うこと無い。好き。
    この方の性癖がどストライクなのよ。泣き顔がマジで芸術品だから。
    すまし顔が崩れていくのが最高に性癖。
    何だろう、お店やって色んな人に出すために万人受けする料理作るシェフが、自分のためだけに自分が好きなものをこだわり抜いて作った賄いをご提供いただいているような、そういう”ガチ”さがあるよね。
    ジャンルの項目に入っている属性が良いなって思うならポチって良い、絶対に後悔しない。 初めに…私は女ですが、女だからこそ分かる感覚を見事に描写しきっていてとても感動しました。
    私の性癖としては「女の子が蹂躙される系」が一番メリと刺さるのですが、実際にリアルでもそうかと言われると決して違います。むしろ嫌いです。
    というのも、作品内で女の子が頻繁に言っている通り、快感って過ぎるとただの苦痛でしかないんですよね。その苦痛ごと楽しめるドMの方であれば良いのかもしれないですが、私はどうやら違うので苦痛は萎えなんです。一回イけば休みたいし、休めば寝たい。イッたばかりで触られると普通にくすぐったいし、それを越えれば痛い。エロ本みたいに連続で何回もとはならないもんです。※個人差アリ
    だからこそ漫画でもAVでも半端な作品を見て、快楽が強すぎて女の子がアヘ、もっと…ってしちゃうのはどうにも刺さらないんです。(凌辱系の98%がそうなっちゃう悲しみ)
    …が、この漫画はとことんリアル。何でそんなこと分かるんですか?女性なんですか?ってくらいリアル。
    快感が苦痛に変わってしまった後、女の子は一言も気持ちいとは言っていないんですよね。ただ苦痛しか訴えてない。それでも体は勝手に絶頂する(これを快感と呼ぶかはともかく)。それこそ女の子からしてみれば殴る蹴るの暴力と何も変わらない。だからこそ「気持ちい!」なんて陳腐な感じにはならず、精神は体に追い付かず、逆に追い詰められて壊れていく。この描写を描き切れる漫画家が一体何人いるだろうか。間違いなく天才。
    そしてもう一点、鬼畜な男性陣が決して入れるモン入れて気持ちよくなってない。これが個人的に超高得点でした。
    入れてスッキリしてると「結局入れたかっただけかい!」ってなりますが、この男性陣の目的は最初から最後まで女の子を壊す事、そこから一切ブレていない。素晴らしい。身体的快感<精神的快感を優先する鬼畜マン共め。
    最高でした。 挿入はまったくなし。
    特権階級の男たちに玩具扱いの女の子が徹底的に連続絶頂をさせられるだけの漫画です。
    絶頂してもやめない。嫌がっても聞かない。少女の意思は完全に無視。
    人権を踏みにじるというのはこういうことなのでしょう。凌辱とはかくあるべし。
    性的なことなどうということありませんが?みたいな態度の少女をギッタンにするそのキャラクター造形も魅力的。
    直接的な暴力こそ一切ありませんが、これもひとつのレイプ、リョナの形であるように感じさせる素晴らしい逸品でした。 タイトルに偽りなく、少女が玩具のように扱われ無限絶頂させられる作品だった。
    私は強制絶頂とか連続イカせ等のシチュエーションはとても好きなのだが、この作品の最終的な評価は『苦手』だ。
    改めて、強いネタバレをすると断りをいれさせていただいた上でその理由を記したい。
    理由は主に2つ
    1つ目は、最終的に少女が痛々しく心を破壊されてしまうこと。悪人でもないのに希望はない。
    2つ目は、男たちが行っているのは性感体を刺激しているだけでただの暴力。動機も、硬い棒が有るからへし折ろうくらいの感覚で行われていて胸糞。
    以上の理由により、軽い気持ちでこの作品を手に取った俺は脳を破壊されてしまった。ある意味で作中の彼女に深く共感できているのかもしれない。
    ただ、それほどの感情の揺さぶりを与える力がこの作品にはあると思う。
    結構辛いのでメンタルの弱いと思う人には勧められない。