コンテンツへスキップ

”殺し屋さんの失敗” 購入レビュー とにかく過激なエロ!

    殺し屋さんの失敗

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、殺し屋さんが仕事を失敗してターゲットに囚われヤラれてしまうというお話です。

     主人公のシグムンドは、殺し屋稼業を始めたばかりの新米で、金髪で小柄、幼く見える容姿をしています。
     彼の今回のターゲットは実は凄腕の元同業者でした。それを知らされていなかったシグムンドはターゲットに捕まって拘束されてしまいました。
     しかも服を脱がされ全裸にさせられて、薬を注射され、ローションでペニスを扱かれてしまいます。
     シグムンドは男に掘られた後殺されることを覚悟しました。ですが、男はある提案をします。
    「私に最後まで抱かれて壊れなかったら、あなたを生かし新たな人生を授けましょう」
     シグムンドはその提案を受け入れ、交渉は成立します。
     そんなのちょろいと思っていたシグムンドでしたが、実は男のイチモツはシグムンドの手首ぐらい太さがある巨大なものでした。長さも、挿れたらへその下まで届きそうなほどです。
     それを見てシグムンドは冷や汗をかきます。
     男はシグムンドの胸を揉み、乳首を捏ね始めます。
    「乳首自分で触ってる? 感じやすいねえ。それとも私のナニ見たら興奮しちゃった?」
     そう言う男に、シグムンドは生意気に言い返します。
     男はシグムンドの片方の乳首を指先で押し潰しながら、もう片方を舌で舐めます。
     そして余った手でシグムンドのアナルを弄り始めます。
    「何人ぐらい男に抱かれた? メスイキできる?」
     シグムンドが知らないと答えると、男は「んじゃ今日できるようになりましょうね」と言う。
     男の上手い攻め方に、シグムンドは胸と尻から未知の感覚が込み上げてくるのを感じます。
     男の指が前立腺を責めると、シグムンドはあっさり射精してしまいました。
     男は恥ずかしい言葉を言いながら、そのまま乳首と前立腺を責め続け、シグムンドは再び射精します。
     シグムンドのプライドは男の言葉とテクニックでズタズタに削られていきます。
     男はシグムンドを四つん這いにさせると、バックからペニスを挿入させます。
     シグムンドは嫌がりますが、当然聞き入れてはもらえませんでした。
     男に挿入され、シグムンドは激しく喘いで射精します。
    「奥まで入れますね」
    「奥ってなに…ここが一番奥だろ…無理だ…もう無理…こんなん入らね…」
    「残念ながらまだ入るんですよ。あなたの一番奥は、ここ」
     男は結腸責めを始めます。結腸の入り口をつくと、シグムンドは苦しがりながらも射精します。
    「入口でイケたねえ。上手ですよ。もっとほしいって先っぽに吸い付いて気持ちいい…。もう入れていいね、一番奥まで。結腸抜くよ」
    「むり、無理、無理」
     抗おうともがくシグムンドのさらに奥まで、男は貫きます。
     シグムンドは白目を向いてイッてしまいました。
     男がペニスを出し入れすると、シグムンドは泡を吹いて失神しそうになります。それでも男が腰を動かし続けると、シグムンドは吐きながら尿を漏らしてしまいます。
     シグムンドの目からは涙が溢れ出ていました。嗚咽するシグムンドに、男は「泣かないで」と声をかけます。
     優しい言葉とは裏腹に、男はシグムンドの奥を責め続けます。シグムンドの顔は涙と鼻水と吐瀉物でグチャグチャになりました。
     男はペニスを引き抜くと、うつ伏せに倒れたシグムンドを起こし、今度は正常位で挿入します。
    「イク、イクッ、だっ、め、もうむり、イグのむりぃぃ、やらぁ、やあっ、ん、やっあ」
    「やっと色っぽい声出てきたね」
     男は片手でシグムンドの腰を抱えると、もう片方の手でシグムンドの手に指を絡めます。
    「もっと尻上げて。そのまま、気持ちいい角度で掘らせて」
     男が激しくピストン運動をすると、シグムンドは喘ぎながら射精します。
    「ここに出しますよ」
     男はシグムンドの中に射精しました。
     そしてシグムンドの額にキスをします。
    「…壊れてませんね。お見事。あなたは今日から私の殺し屋さんです」
     そう告げる男の顔を、シグムンドは睨みつけました。 
     
     結腸責め・嘔吐・お漏らしが好きな人にオススメです。また、攻はメガネ男子で敬語です。受は小柄で生意気な口調です。
     

    まとめ

    30ページと短いですが、なんと最初から最後まですべてのページがエロシーンです。とにかく過激なエロが読みたいという人には最適な作品です。

    続きはこちらから

    DLsite