おすすめレビュー
語彙力ないから上手く説明できないけど、エロはもちろんのこと、どこかしんみりする。抜けるだけじゃない良作なのよな。前作?の悪魔のご褒美も凄く良かった 減点の要素が全くない珍しい作品。
先生の作品は、単行本も含めて何作も読んでいるはずなのに何時も新鮮で飽きることが無い
綺麗に終わっているけど、この話の続きも読みたいなぁ こういう女性だと良い父になりたくて頑張れるに違いない。遺伝子レベルで好きになる。近代以前の男を頑張らせた女性がこれ。失われた農耕時代の女性像。少子化絶対なくなる。
こういう女性じゃないとダメって言いたいわけではない。今は個人の自由が大事にされるからね。現代女性を否定するわけではなく、これが太古から前近代までの理想像てことを言いたい はじめは何なら下に見ていたような女の子が、実はクラスメイトから狙われていることを知り、さらにセックスの過程で自分の女の子への好意を自覚する……という丁寧な過程によって「いつのまにかヒロインに夢中になってしまっている」竿役の心理が書かれているところが非常にエッチで素晴らしいです。独占欲重めでぶっきらぼうな、ダメダメでみっともないところを美化せずちゃんと書いているところが特に良い。この作者には珍しくイチャラブで最後まで楽しく読めました。 控えめに言って最高だ。地味×巨乳=最強。2人の掛け合いや行為、心理描写が丁寧で非常に感情移入できる。迷った人は買おう。満足のいく作品だと約束する。
あらすじ
ずっと一緒の学校だった地味な女子、倉賀野(くらがの)。実は昔からこっそり胸を触らせてくれる仲。
だけどある日、倉賀野の胸のデカさに気づいた男子どもがざわつき出した。
別に彼氏でも何でもないけど、誰にも取られたくない・・・。
■「体験版」より31ページ分お読みいただけますのでぜひぜひどうぞ。
本編71ページ