おすすめレビュー
いつも伊織くんが可愛いですが、今回はわんこな秋くんも可愛かったです。睡眠○(とまではいかないかもですが)、おねむな伊織くんとのえっちが特に好きです。
シリーズ化とのことでにゃんこ伊織くんも楽しみにしています。
ただひとつ冒頭に「理性を抑える」って言葉がでてくるんですが、(犬の)本能を抑える、もしくは理性で(本能)を抑えるでは?と気になりました。
それとも犬化すると本能が理性? 3つのお話が入った、短編集です。
そのため、他のシリーズの様なストーリーはあまりなく、わんちゃんになった秋くんとそれに振り回されるいおりくんのえちがメインのお話。
ストーリー重視派の私からするとあっさりめでしたが、まぁわんちゃんになったら本能で行動するわな、と納得。
秋くんの言葉攻めのチョイスがいつも大好きです。 大きな秋くんが獣化がかわい、小さい伊織くんが飼い主なのが良いです。大きい犬に襲われる伊織くんがエッチで、リードを引っ張っていてもいつもの関係になるのが微笑ましいです。神社のエロが獣化なのもあって交尾感がとても良いです。眠姦の伊織くんが気持ち良さそうな顔とがっつく秋くんの2人がエロいです。
大変満足のいく作品でした。 表紙のケモミと体格差につられて購入しました シリーズの番外編らしいのですが未読です 内容的には読むのに不便はなかったです 雨宿りの神社の裏でコッソリするシチュが1番グッときました 獣スタイルでしてるのもえっちぃです 待てがきかずに襲っちゃうワンコが相手のことが好きでしょうがないという感じがしてとっても良きです ただ甘い。
どんな姿になろうと甘々な二人です。
アオカンまであるとわぁ。
伊織がわんこじゃないところが大きなポイントやねw
短編なので二人の馴れ初めとか前の話とか知らなくても楽しく読めます。
あの小さな体でお兄さんのがよく入るなぁといつも思ってしまうんだけどw
これも慣れなんでしょうかね?
新作早く読みたいなぁ。 秋くんがわんこになっちゃって伊織くんがお世話してあげてる感じです。わんこと言っても耳と尻尾が生えて犬っぽい行動や発情期ができたという感じで、言葉が喋れない性器の変化などはないです。最初はおまけのお話だったようですがこのように本にしてくださってとても嬉しいです!ありがとうございます!もっと続きの話が見たいです!
あらすじ
「ぼくの恋人はちいさい」シリーズの番外編です。
ある日突然わんこになってしまった秋のお世話をすることになった伊織くん。
でっかいわんこに振り回されつつほのぼのえっちな日常を送っています。
おまけ本で発行していたものをまとめた再録+書下ろしの合計31ページ
・はつじょうき編
・おさんぽ編
・おひるね編
シリーズ本編が未読でもお楽しみ頂けるよう作っております。