おすすめレビュー
前作で身体の疼きに抗えず男に身体を許してしまったシスターの続編です。それから毎週末行われる性の懺悔に流されそうになるも、性の誘惑を振り切って平穏な日常に戻ろうとするが…というお話です。
前作の懺悔穴を買って満足された方はこちらも買って間違いないと思います。
本来清らかな懺悔室という密室内で行われる情事というシチュエーションがインモラルな雰囲気を醸し出す、快楽堕ちとして素晴らしい作品です。
懺悔室の噂が広がっているのを知り動揺するも、心と裏腹に身体が疼いて手淫に耽ってしまうという描写がとても淫靡です。
噂を聞きつけた男の懺悔という名の質問を否定しようとするも、男に身体を弄られるとすぐアヘ顔を晒し、男のアレに釘付けとなるところが更にエッチです。
そしてもう一人の男にもバレてしまい、抗っていた心も肉の喜びの前に折れて、絶望と喜びの中で男達の性を一身に受け止める肉奴隷に戻っていく描写がねっとり淫靡に描かれています。
画力も素晴らしく、男好きのするムッチリとしたボディと巨乳のかわいシスターが二人の男にいように弄られ積極的に性を貪る姿が楽しめます。
また、ほぼ全編シスター服とニーソックスを付けたまの着衣エッチです。着衣派の人には嬉しい仕様です。
総じて王道的なシスター快楽堕ち物ですが、画力・ストーリー・シチュエーション等どれもとても高かったです。
インモラルなシチュエーションが好きな方・シスター・着衣・3Pなどが好きな方にはぜひオスメです。
また、前作を買っていない方は前作の懺悔穴を読むとより楽しめると思います。 幸せで優しく暖かな日常を送ろうと決意したシスターが、やっぱり駄目だったエロ本です
快楽に堕ちきった描写が非常によく。女体は柔らかく豊満な美を描いて、特に素晴らしいのが汁描写です
汗、鼻水、涙、愛液など。これでもかと言わんばかり。むわり広がる熱の描写が良く。快楽に染まり切ったシスターの表情が最高にエロかったです シリーズ続編。
昔を思い出して歯止めが効かず村人にも裏切られ堕ちていくシスター。
やはり見せヤリ、チン嗅ぎ、壁ごしは興奮しますね。
なんとか戻ろうとしたのに村人に裏切られてバレてそのま
ヤラレちゃうあたりもよかったです。
なんというかシスターの顔がいむっつりしてるしオホってそう。
ちんこがいとそれに奉仕する女の子もより輝くと思いました。 性奴隷の過去持ちシスターヒロインが、身体に刻まれた快楽に抗えず、村人と関係を持ってしまった後の話。
快楽にどっぷりハマり毎晩のように懺悔室でセックスするヒロインでしたが、このまでは良くないと自分の過去を告白し、今の状態を乗り越えるのか…と見せかけて、懺悔室の噂が広まっていて、結局3Pにまで発展し、結局快楽に堕ちる。このエスカレートする感じが圧倒的な画力で扇情的に描かれていました。
後書きにあったような作者さんの性癖凄く分かります。このまどん堕ちていくヒロインの続きがあったら嬉しいですね。 元性奴隷として、悲惨な人生を送っていたヒロイン。
運よく、家主の呪縛から抜け出し、自分の居場所を用意してくれた村での教会活動をする彼女。
懺悔室は、その教会の一機能として、村の潤滑的な役割を担っていました。
しかし、ある男の欲にまみれた懺悔に対応する中で、ふしだらな自分が村の噂になります。
村のために頑張っていた彼女ですが、その村の男どもの欲望によって、あの忌まわしい記憶を再現されてしまうのです。
どこへ行っても、彼女の未来は変わらないのか?
神に仕える彼女の運命は如何に!
次回作もありますので、とても楽しみです。 待望のシリーズ続編。
昔の快楽を思い出し歯止めが
効かず村人にも裏切られ堕ちていくシスター。
前作でもギリだった理性が今作で完全に
ぶっとぶ姿が素晴らしかったです。
嗅いで堕ちていく描写は個人的に刺さりました。
シスターの身体も
またむっちりしておりイキ顔もまた素晴らしい
また次回作も楽しみにして待っております。
あらすじ
子供からも大人からも慕われる村のシスター。 つつましくも幸せに暮らしていた。 奉仕の一環として、村の教会で『懺悔室』を開くことに。
村人の悩みや懺悔を聞く中、村人の男性一人から自身が性的な対象として 見られていることを知るシスター。 懺悔はエスカレートしてゆく。
懺悔室で村人と懺悔という名目で性行為をしてしまったシスター。
男との行為をやめようと言い聞かせ、今までと変わらない、幸せな毎日を送ろうとするが…