おすすめレビュー
頼むから買ってください。ほぼ全エロシーンで浴尿と膣内放尿があるので、それらに抵抗がある人にはオスメしませんが、サンプルを見て良いなと思ったら買ってください。
まず絵がい。二人の見た目や身体の描き方もすごく好きですし、濡れ透けの表現や、液体表現も見事でとてもエッチ。
特に序盤にある濡れたシャツの中に手を入れて胸を揉むシーンはめちゃくちゃよかった…。
キャラクターも魅力的で、ヒロインの詩乃ちゃんのように、天真爛漫で可愛くて身体つきがエッチで、自分のことが大好きな従妹のお姉ちゃんが居たら好きになっちゃう。意地っ張りな主人公も可愛いし、カッコい所とか我慢できずに詩乃ちゃんに夢中になるところもよかった。
物語もエロ漫画らしいというか、傷付いた主人公が、ヒロインとの触れ合いやセックス、大人たちに褒められる事を通じて、傷に新しい意味を見出して大人になっていくのが好き。
また、精通もしてない男の子が、絶頂の時にお漏らしちゃうシーンがい。精通前に絶頂したことがある人にはわかる感覚かなと思いますね。
何より最後のエッチシーンが最高にエロい。汗に愛液に潮におしっこに精液にと、あらゆる体液でグチャになりながらお互いを求めあう姿が最高です。
爽やかな読後感も良く、また二人に会いたくなってしまいますね。 本作は、表情の機微やキャッチーなデフォルメなどで没入感を高め、パワーのあるえっちシーンを描くことに定評のある玉ぼん先生のおねショタ純愛作品です。
家族の事情で不本意ながら村の親戚に預けられた奏太くんと、いとこである詩乃姉ちゃんが登場します。
さて、おねショタだったらノーマルプレイが多いと思いますが、本作にはまさかの「放尿プレイ」があります。はい、おしっこです。
インパクトがある要素ですが、作中ではその印象を生々しくて清らかなものに見事に昇華させていました。漏らした時や服に叩きつけた時の音、膣内や服に跳ね返った際の飛沫や、放たれたものが描く一直線に迸る勢いをリアル以上に、かつ悪いイメージのみを払拭して表現されていました。
今作の放尿にはもう一つ、「羞恥心」という重要な意味合いがあります。
本作の序盤では、お漏らしすることに抵抗があった奏太くんが、膣内放尿をして恥ずかしがり、次第に背徳感に溺れていきました。詩乃姉ちゃんも同じように放尿をし、奏太くんと同じ感覚に浸ります。
そして、終盤のえっちでは今までの想いが爆発します。己の快楽を優先していた奏太くんが、詩乃姉ちゃんを積極的に責めるようになるのです。
これは奏太くんの出来心ではありません。互いに羞恥心を曝け出し、同じ感覚を共有してきたからこそ、相手を気持ち良くさせてあげたいという大人びた純愛なのです。
これも放尿という、本来は恥ずべき行為が、二人の心の距離を縮めてくれたおかげです。こうして幼虫だった奏太くんが蛹になり、その殻を破って広い空へと羽ばたいていきました。
おねショタと放尿。本来は互いの良さを相殺しかねない要素を、玉ぼん先生は清らかで愛おしい作品へと見事に昇華させました。これも放尿プレイの本質を追求し続けた熱量と努力故の成果だと思います。
少しずつ成長していく奏太くんと純粋で優しい詩乃姉ちゃんの尊さに胸を打たれる作品でした。
オスメです。 いわゆるオネショタ作品です。
これは私の妄想ですが、作者は初めて「オネショタ」という単語を見た時に「オネショ」と誤読してしまったのでしょう。本作は、そのような愛くるしさが全体に散りばめられた良著でした。
私自身、レビューを読んで購入を決める際には「内容をざっくり教えてくれ」という風に思いますので、ざっくり説明します。
本作は、ショタくんがお姉ちゃんの住む田舎に預けられるところから始まります。最初は十ページ程を費やして健全な関係性が描かれるのですが、とあるハプニングで濡れてしまったことにより、一緒にお風呂に入ります。
ショタくんが〇供だと思っていたお姉ちゃんですが、こで彼が「〇供」ではなく「男」なのだと認識してイタズラをします。その結果、なんとショタくんがお漏らしをしてしまいます。
実はショタくんはお漏らしをしていたことで虐められていました。だから強く反発したショタくんですが、お姉ちゃんの母性によって食べられてしまいます。
その結果、ショタくんは精通すると同時に、中でお漏らしするというアブノーマルな性癖を開拓されてしまいます。そんなショタくんが「もうお姉ちゃん以外とはできないね」と告げられるシーンは、少し下品ですがその、昂ってしまいましたね。
しかし、本作はそれだけでは終わりません。
気になる続きは本編で…とても読後感の良い作品でした。 何もかもが自分に癖に刺さったし、新たな癖のトビラを開かれたような気がする。主人公もヒロインもおもらしシーンがあって、さらに膣内放尿もあるとは、良いもの見せてもらいました。
ヒロインに関しては、乳のデカさもさることながら、乳輪の大きさも良い塩梅で、描き方が単なる円形じゃなくて少しボヤっとさせてるのが凄くリアルで作者のこだわりを感じた。こ最近じゃ少し珍しいが、下の毛もしっかり描写していて薄すぎず濃すぎずで神業のバランスで描かれるお姉ちゃんは「最高」の一言。
ボリュームも申し分なく、逆に「もっと見せてくれ!」って思った次第。
続編もしくは作中5日間の別日の話を猛烈に希望。 エロ同人だということを知らなければ冒頭数ページは一般漫画だと思えるような作品でした。
モブ含めキャラクターも描き込まれた田舎の背景に溶け込んでいます。
そしてエロパートは説明文にもあるようにただのおねショタではなく
初めてがおもらしと同時だっため、そういう風に目覚めてしまったショタとお姉ちゃんのおはなしになります。
かける、見せる、膣内に出す、とすべてのプレイに放尿描写があるので購入にはお気を付けください。
続編があるのかはわかりませんが成長したそうちゃんと詩乃ちゃんの掛け合いも見てみたいです。 玉ぼん先生の作品では、女の子のおっぱいにはち切れんばかりのロマンが詰まっています。しかもめちゃくちゃ可愛い。太い線で描かれたむちの美少女、尊すぎます。男の子も抱きしめたくなるキュートさがあります。LOVE!
読んでいて幸せになれるエロ漫画が大好きで、先生の作品では最高に幸せな気持ちに包まれながら興奮しています。いつもありがとうございます泣
あらすじ
夏休み、田舎に預けられた少年はイトコのお姉ちゃんと再会する。
ふとした事故から初体験を果たしたふたりは、セックスの快感に夢中になり
過激な行為を重ねながらも心惹かれ合い、大人へと成長していく……。
ちょっと意地っ張りの少年と、巨乳で好奇心旺盛なヒロインが
83ページのボリュームで、思う存分激しくヤリまくる夏休みのお話です。
主人公、ヒロインともにおもらし描写に力を入れています。
・本編83ページ+あとがき1ページ。合計84ページ。
・サンプルはモザイク修正ですが本編は黒棒修正です。
作者:玉ぼん(Twitter:@tamabon_mo)
■収録プレイ
ノーブラ濡れ透け/手コキ/フェラ/おもらし/手マン
処女&童貞/ゴム無しセックス/膣内射精/膣内放尿
青姦/連続絶頂
■あらすじ
母親の出産のため、夏休みに田舎に預けられた主人公・奏太。
久々に再会したイトコの詩乃は、奏太を抱きしめて熱烈に歓迎する。
辺鄙な田舎暮らしにふてくされる奏太だったが、
詩乃に村を案内されるうちに、だんだん打ち解けていく――
しかし誤って田んぼに落ちたふたりは、体を洗うためにお風呂へ。
水に濡れて透ける詩乃のおっぱいに思わず勃起する奏太。
その様子を見て、つられて興奮した詩乃は奏太のおちんちんを舐め始めて…!?
生まれて初めて絶頂した奏太だったが、精通前のため精液が出ない。
詩乃はその代わりに出たおしっこを浴びてしまうが、
そのことに自分でも戸惑うくらいに興奮を感じていた。
そして、ふたりの恋とセックスが加熱していく―――